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鏡餅はいつまで飾るの?関東と関西の違いは?固い時の切り方とは?

      2016/10/21

毎年のお正月で飾るものの1つといえば鏡餅がありますが、近年ではスーパーやコンビニでも手軽に買えることから自宅に飾っている方も多いと思います。

それでも毎年、お正月に鏡餅を飾っておいたもののいつまで飾れば良いの?と気になっている方もいるのではないでしょうか?

そして鏡餅の存在を忘れてしまい、そのまま放置しないためにもいつまで飾っておけば良いのか?さらに関東や関西では違いのがあるのか?固い鏡餅を切る時はどうすれば良いのか?

早速ですがみていきましょう。

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鏡餅はいつまで飾るの?

日本の伝統文化の1つである鏡餅ですが、
kaga20151105正月飾りをした餅に1年間の幸せの願いをこめて神様に供え、その神様に供えた餅を食べることで神様からの祝福が受けられるという意味もあるようですが、他にも1年間無事であったことに感謝する気持ちを込めて鏡餅を飾るという意味もあるようです。

そして鏡餅をいつまで飾るのについては、一般的には1月11日までで「111」というゾロ目の縁起が良い日まで飾っておくのが最適なようです。

いつから飾るのかについては「8」という数字は末広がりで縁起がいいとされていることから、12月28日に飾るのが最適とされています。

ちなみに12月29日のような「9」という数字は、苦につながるという意味もあるようでこの日は避けた方がいいようです。

いつまで飾ればいいの?と慌てて縁起の悪い日に飾らないように気を配っていきたいですね。

鏡餅はいつまで?関東と関西の違いは?

元旦~7日までの間は松の内と呼ばれ、神様がいる期間のこと指します。

そして元旦~7日までの間はもちろん鏡餅を飾っておくのですが関東と関西では少し違いがあるようで、いつまで飾っておくのか?というと、

◆関東
1月11日。

◆関西
1月15日。

もとは関東でも1月15日までが松の内と言われていましたが、江戸幕府が1月7日にするようにという御触書が発令されたことにより関東では11日に定着したといわれています。

鏡餅にも関東や関西によっていつまで飾っておけるのか?ちゃんとした理由、歴史があるようです。

ちなみに京都など、一部の地域では1月4日に行われます。

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鏡餅が固い時の切り方とは?

お正月に神様にお供えし、飾っておいた鏡餅を食べることを鏡開きというようですが、いざ鏡餅を食べようとしても固く、包丁を使って切ろうとしても固くてうまく切れずに・・・なんて経験もあるのではないでしょうか?

そんな鏡餅が固い時の切り方としては、

◆木ハンマーで割る

◆手で割る

この2つの方法があるのですが、さすがに手で割るのにも鏡餅は非常に固いので、木ハンマーかあるいは鉄ハンマーで割り、

コツとしては、少しずつ叩いていくと鏡餅にひびが入ってくるので、そこで強めに叩けば割れやすくなります。

ちなみに鏡餅を割るという「割る」という言葉は縁起がよくないことから、鏡餅を開く→鏡餅開きという言葉になったそうです。

最近では小分けにされた状態でパック詰めされている鏡餅もあり、パックを開けばすぐにお餅を取り出せるような便利も商品もあるのでハンマーで割るのが苦手な人はそういった鏡餅を購入し飾っておくのも良いと思います。

あとは、あまり縁起はよくないですが電子レンジを使えば、包丁でもすんなり切れる固さになるようです。

まとめ

無病息災を願う意味もこめられているという鏡餅ですが、飾ることはもちろん食べることにも意味があるので、古きよき日本の伝統として1年間無事に過ごせたことへの感謝をこめて飾り、

鏡開きの日にはしっかり食べて、よい1年が迎えられるといいですね。

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