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鯉のぼりを出す しまう時期はいつ?自宅で洗えるの?

      2016/04/15

鯉のぼりを出す しまう時期4月~5月あたりになると、見かける機会が増える鯉のぼり。風に揺られて空を気持ち良さそうに泳ぐ姿をみていると、なんだかほんわかした気持ちになります。

そんな鯉のぼりですが、出す時期やしまう時期に決まりはあるのでしょうか?さらに自宅で洗えるのか?気になったので調べてみました。

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鯉のぼりを出す時期は?

江戸時代から始まったとされる鯉のぼりは当時、武士の家で男の子が生まれると、子供の健康や成長を願い、玄関先に鯉のぼりを飾る風習があったそうです。そんな風習が今でも受け継がれている鯉のぼりですが、外に出す時期はいつ頃が良いのでしょうか?

実は、鯉のぼりを出す時期については、この日に出さなればいけない!という、決まった日はないそうです。それぞれの家庭によって違いがあるようで、早い時期だと、桃の節句が終わる3月3日に出す家庭もあれば、4月になってから飾る家庭もあるようです。

できるだけ長く飾っておきたい場合なら、桃の節句が終わり、お雛さまの片付けが終わった後に出すのも良いと思います。しかし、地域によっては春分の日の3月20日頃までお雛さまを飾る家庭や、4月まで飾る地域もあるそうです。

地域や各家庭によっても、鯉のぼりを出す時期に違いはあるものの、多くの場合は大安の日を目安にしているそうで、4月5日を過ぎた最初の大安の日に出されるご家庭が多いといいます。

他にも、鯉のぼりを出す際は、飾る日の前後の天候にも、一応気を配っておきたいのが、できるだけ晴天の日に出すのが良いそうです。また、風が全くない日だと鯉のぼりが泳ぎませんし、逆に強風だと設置するのに苦労してしまいますので、飾る際は、天気予報をチェックしてから決めるのも良いそうです。

鯉のぼりをしまう時期は?

鯉のぼりをしまう時期についても、こちらも決まった日はないといいます。しかし、お雛さまの場合はしまう日が遅くなると、婚期が遅れる!と言われていますが、鯉のぼりではそういった話はないようです。それでも、鯉のぼりをずっと外に泳がしている訳にはいきませんので、

目安としては、5月5日の端午の節句を終わった最初の大安の時期にしまうのが良いそうです。また、後片付けのことを考えると晴天で風のある、湿度の低い日に片付けるのもおすすめだといいます。

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鯉のぼりって自宅で洗えるの?

鯉のぼりは1年に1回出すものですが、外に出していると結構汚れます。次の年でもすぐに使えるようキレイにしたい場合は、自宅で洗えるのでしょうか?

鯉のぼりの材質には主に、ポリエステルとナイロン製のものがあるといいます。ポリエステル製の鯉のぼりは、雨で色落ちすることはないそうですが、ナイロン製のものは濡れたままの状態でいると、ときには色移りすることもあるようです。

鯉のぼりを洗う場合は、素材は熱に弱く、自宅で洗うのが1番良いそうで、クリーニング店に出すなどはやめておいた方が良いようです。しまう時にそのまま自宅で洗えますが、なるべく晴れた日に洗うのがベストだといいます。

洗い方も簡単にできるそうで、お風呂の浴槽を利用して洗います。※その際は、前の日に入った残り湯を使うと便利に洗えるそうです。

1.ぬるま湯に中性洗剤を少量入れて溶かす
残り湯や浴槽でなくても、たらいなどにぬるま湯を入れます。湯を入れる際は、温度が熱過ぎてしまうと鯉のぼりが傷んでしまうそうなので、必ず40度以下のぬるいお湯を使います。その後は、ぬるま湯の中に台所で使う中性洗剤を少量入れます。こちらも、たくさん入れ過ぎてしまうと、洗った後のすすぎが大変になってしまいますので注意が必要です。

2.ぬるま湯に約1時間程、漬けておく
中性洗剤を入れたお湯に約1時間程、鯉のぼりを漬け置きします。その後、汚れが残っていた場合は、汚れている部分を軽くもみ洗いします。もみ洗いする際は、あまり強くもんでしまうと、色落ちや生地が痛むそうなので注意が必要です。

※金粉が付いているような部分は、もみ洗いすると取れてしまいますので、漬け置きする程度で大丈夫だそうです。

3.手で水を絞る
水がキレイになるまですすぎ洗いをしますが、こちらも金粉加工されている部分は強く洗わないように注意しつつ、すすぎ洗いが終わった後は、手で水を絞ります。

4.日陰で乾燥する
水を絞り、水気を切った後は風通しが良い日陰で乾燥させます。晴れた日なら、午前中に洗えば夕方くらいには乾いてしまうそうです。また、乾燥させるときに鯉のぼりの形を整えておけば、しまうときが楽になるそうです。

5.防虫剤を入れずにしまう
乾いた鯉のぼりを丁寧にたたんでから、防虫剤を入れない状態でしまいます。防虫剤を入れてしまうと、鯉のぼりの色が溶けてしまう場合があるといいます。なるべく防虫剤が入った入れ物は避けるようにして、専用の収納箱や押し入れにしまうのが良いそうです。

また、鯉のぼりの金具部分も手入れしておかないと2~3シーズン程で錆びて壊れる可能性があるようです。仮にステンレスやアルミが使われていたとしても、どこかにブリキが使われている箇所があり、そこから破損してしまうこともあるそうです。そこで、鯉のぼりをしまう前に金属部分に、KURE556のようなフッ素樹脂を含んだ油をシュッと塗っておけば、金属部分が長持ちするそうです。

※油を塗る際は、鯉のぼりの生地につかないように注意してください。

もし、鯉のぼりが壊れたら?

鯉のぼり自体は、丈夫に作られていることから、破れることはあまりないといいます。それでも、外に飾るものですので、ときには部品が壊れたり、生地が破れてしまうこともあるそうです。少しくらいの破れなら、手縫いで対処することが可能性ですが、金具などの部品が壊れてしまった場合はどうすれば良いのでしょうか?

鯉のぼりの修理については、販売店やメーカーにはアフターサービスがありますので、有料ではありますが、購入した販売店やメーカーに問い合わせてみるのが良いそうです。

他にも、鯉のぼりの金具などのパーツ部分は、それぞれパーツごとに別売りされているそうなので、通販やオークションなどで探してみるのもおすすめだといいます。

まとめ

最近ではベランダで手軽に飾ることができる、コンパクトな鯉のぼりも人気があるようです。毎年出せるようにしっかり手入れしながら、お子さんの健康や成長を温かく見守っていきたいですね。

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