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岡山県の醍醐桜の由来や開花情報は?アクセスは?

   

醍醐桜の由来 開花情報岡山県真庭市にそびえ立つ、樹齢およそ1000年の一本桜である「醍醐桜(だいござくら)」は、県の天然記念物にも指定されており、桜の名所として毎年たくさんの人が訪れるそうです。

見る人の誰もが荘厳な雰囲気に感動するという醍醐桜について、由来や開花情報、アクセスについて解説させて頂きます。

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醍醐桜の由来は?

樹齢およそ1000年と言われ、アズマヒガン(ヒガンザクラの1種)の大桜として、岡山県の天然記念物にも指定されている醍醐桜。高さは18メートル、根元の周囲は9.2メートル、木の枝の広がり具合は20メートルもあるという醍醐桜ですが、

由来については、鎌倉時代の末期である元弘2年(1332年)。元弘の乱によって当時の後醍醐天皇が隠岐に流される途中に、この地に立ち寄った際、桜の美しさに感動、賞賛したという言い伝えが醍醐桜の由来となっているそうです。

そして現在では、樹齢や大きさ共に県下一である醍醐桜は昭和47年12月9日に、岡山県の天然記念物に指定されているそうです。また、周辺が畑の丘の上に、見事なまでに咲き誇るという一本桜の醍醐桜は、その美しく咲き誇る姿から、毎年花が咲く季節になると、全国から多くの観桜者が訪れるといいます。

ちなみに、今のような桜を楽しむ際に、桜の木の下でみんなでワイワイ宴会を楽しむこともありますが、このお花見スタイルが始まったのは明治以降になってからだといいます。桜の木をたくさん植えるためには、ある程度の資金が必要になることから、当時のお花見と言えば、お寺や領主などの庭先に植えた1本の桜を見て楽しんでいたそうです。

そして時代が流れていくと、やがて天然記念物という概念が生まれたことで、一本桜を保護し、大切に育てていくようになった結果、一本桜は天然記念物に指定されるようになったといいます。

現在でも一本桜や千本桜も、日本の大切な宝として大切に守られているそうです。

岡山県の醍醐桜の開花情報は?

岡山県の醍醐桜は例年、4月上旬~4月中旬頃にかけてが、1番の見ごろな時期になるそうですが、

開花情報については、4月10日前後に美しいピンク色の花を咲かせるそうです。

※平年に比べて最近は暖冬(気温の高い冬のこと)傾向にあることから、開花時期が早まることもあるそうです。

醍醐桜の詳しい開花情報については、真庭市内が設置しているライブカメラで、いつでも醍醐桜の開花状況をみることができます。

現在の醍醐桜の様子

また、毎年3月下旬になると醍醐桜まつりが開催され、地元住民の方達による軽食・農産加工品の販売や、醍醐桜が五分咲きになるくらいから夜のライトアップ(夜9時まで)が行われ、昼間とは違った夜桜の景色を楽しむことができるそうです。

※醍醐桜まつりは、3月下旬~桜の咲いている期間中まで開催されるそうです。

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岡山県の醍醐桜のアクセスは?

岡山県の醍醐桜のアクセスについては、

◆電車でアクセスする場合
・JR美作落合駅から車で約40分
・JR月田駅から車で約20分

◆車でアクセスする場合
・中国道落合ICから国道313号経由で約40分
・中国道北房ICから国道313号経由から約30分

駐車場は170台停められますが、200~3000円(駐車場・利用車両により異なる)ほどの駐車料金が掛かるそうです。※醍醐桜の会場は無料

岡山県の醍醐桜が咲く期間中は毎年、多くの方が訪れるために混雑が予想されますので、公共機関を利用したほうが良いのですが、電車でアクセスした場合でも駅から遠い場所にあります。

タクシーを利用する方法もありますが、料金も高くなってしまいますので、渋滞を避けて自家用車で行く場合は、駐車場も空いている平日の朝早くに行くのが良いそうです。※平日でも朝を過ぎると混みあうそうです。

・住所:岡山県真庭市別所2277
・お問い合わせ:0867-52-1111(真庭市落合振興局)

まとめ

岡山県を代表する一本桜の醍醐桜は、他ではなかなか見られないほど美しく、満開のときには迫力ある景色が見られるといいます。

昼間はもちろん、夜のライトアップと合わせて、樹齢1000年という自然の生命力を生で見学してみたいですね。

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