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笠間の陶炎祭はどんなイベント?日程やアクセスは?

      2017/03/28

笠間の陶炎祭ゴールデンウィーク中に茨城県で開催される、陶芸の祭典「笠間の陶炎祭(ひまつり)」では、通好みな焼き物からオシャレな焼き物まで、見ると欲しくなる陶芸品がズラリと並ぶといいます。また、陶芸以外でも数々のイベントが用意されており、家族みんなで行っても楽しめるお祭りとなっているそうです。

そんな笠間の陶炎祭の詳しい内容や日程、アクセスについて解説していきます。

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笠間の陶炎祭とは?

毎年、茨城県笠間市で開催される笠間の陶炎祭は、江戸時代中期から伝わる「笠間焼」と呼ばれる、陶芸の窯元(かまもと:陶磁器を作る所)があり、この窯元や地元の販売店などが中心となって開催される陶芸のお祭りだといいます。

陶炎祭が始まったのは1982年からで、地元の有志が集まり、最初は36名ほどの出店者数しかいなかったといいます。当時の陶炎祭では、会場の土台作りからテントの設営まで、全て自分たちで行っていたそうです。

そして、会場の設置から運営まで全て自分たちでやっていたのも、全ては「笠間市や笠間焼を少しでも多くの人に知ってもらいたい」という、地元の有志たちの熱意があったからこそで、この苦労の甲斐あってか、2014年の来場者は48万人以上。2015年は51万人以上もの人が陶炎祭に訪れるという、今では笠間市を代表する一大イベントとなったそうです。

陶炎祭=ひまつりという呼び名は、祭りが始まった初期の頃に関わっていた窯元がつけたそうです。※1970年代に公開された笠が舞台の映画『座頭市あばれ火祭り』の漢字表記と被らないように、との配慮もされ命名されたそうです。

笠間の陶炎祭の日程は?

笠間の陶炎祭の日程については、毎年ゴールデンウィーク中の4月下旬から5月初旬まで開催されるようで、

2017年は4月29日(土)~5月5日(金)の日程で開催されます。

笠間市の「笠間芸術の森公園」のイベント広場にて、およそ1週間という長い期間の日程で開催される陶炎祭ですが、時間については朝9時~夕方5時までやっているようです。

笠間芸術の森公園の園内は広く、さらに地面が高くなったり低くなったりしますので、歩きやすいスニーカーで行くのが良いそうです。

笠間の陶炎祭はどんなイベントが開催される?

陶炎祭のメインとなる陶芸品は、普通の方からすると堅苦しいイメージがあるかも知れません。しかし、笠間焼は作り手の個性を大切にし、自分が作りたい陶芸を自由に作ることが許されている窯元なので、堅苦しいことは全くないといいます。

出店しているどのお店も、来場者を楽しませようと、通好みな物からオシャレで可愛い陶芸品まで展示しているようで、見るだけでも楽しめるイベントとなっているそうです。

およそ200店あまり出店している各お店では、普段使う茶碗や湯のみ、他にも花瓶や置物、日本酒のおちょこやコーヒーカップなど、あらゆる品物が揃っており、交渉すれば値引きに応じてくれるお店もあるそうです。

老舗の窯元から新進気鋭の陶芸家まで、さまざまなお店が出店されていますが主なブースでは、

◆かさまる展
重なる器や重なる小皿が展示販売されています。

◆笠間火器展
焼肉プレートや土鍋、タジン鍋などの耐熱食器が展示販売されています。

◆笠間焼展示販売
さまざまな笠間焼が展示販売されており、さらに制作者と直に話すことができるそうです。

◆笠間の土純笠間焼
笠間の土100%で作られた軽い器が展示販売されています。

◆笠間のたまご
新人作家の作品が展示販売されています。

また、お子さんなどでも陶炎祭を楽しめるように、陶芸以外でもさまざまなイベントや飲食できるスペースもあり、4月29日~5月1日と5月3日~5日にはキッズランドというスペースにて、粘土遊び・ろくろ体験・フェイスペイント・紙芝居などが楽しめるそうです。※笠間芸術の森公園の園内にある「遊びの社」では、ロングスライダーなどの遊具が充実しているそうです。

他にも、

◆土面オークション(4月29日~5月1日、5月3日~5日)
陶芸作家が作った土面をオークション形式で販売。毎年、この土面オークションは1日2回行われるそうで、陶炎祭でしか購入できない限定品を目当てに来る来場者も多いといいます。

1回目:11時~12時30分
2回目:13時~14時30分

◆夜祭りライブ
夜も楽しめる音楽イベントが開催されるそうで、5月5日にはひまつりDJナイト(18時~20時30分)が、また詳細は未定ですが、夜まつり・FOREST STAGEなどの音楽イベントも開催されるようです。

◆土面フェスティバル
笠間市内の小学生が作ったという土面の作品展「土面フェスティバル」も祭り期間中は開催され、陶芸家の協力によって、市内の登り窯で焼いたという、プロ顔負けの土面が展示されるそうです。

◆野点
作家が焼いた抹茶碗が展示してあり、その中から好きな茶碗を選んで、お抹茶を味わうことができるそうです。(一服400円)

◆マイ猪口倶楽部展
笠間焼で作ったマイお猪口(おちょこ)を巾着袋に入れて持ち歩く、というイベントだそうで、お店でお気に入りのお猪口と巾着袋を買ったら、それで笠間の銘酒を味わうことができるそうです。

◆稲田縁日
稲田の鍛冶屋・石職人・庭師・酒蔵などによる憩いのエリアでは、鍛冶屋体験や石ブロックを使った彫刻体験など、お子さんと一緒に楽しめるスペースがあるそうです。

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笠間の陶炎祭のアクセスは?

笠間の陶炎祭のアクセスについては、

◆電車でアクセスする場合
・JR水戸線 笠間駅から徒歩で約20分
・JR常磐線 友部駅から、かさま周遊バスかシャトルバスで約20分

特にシャトルバスは、休日は15分おき。平日は1時間に1本程運行され、料金も100円とお得な値段ですので、シャトルバスで現地に向かうのがおすすめです。

◆車でアクセスする場合
・北関東自動車道 友部ICから約10分
・北関東自動車道 笠間西ICから約20分
・常磐自動車道 岩間ICから約25分

車でアクセスする際は、臨時駐車場が

◆茨城中央工業団地臨時駐車場(5月2日を除く)
茨城県笠間市長兎路1079隣接

◆教育研修センター臨時駐車場(5月2日を除く)
茨城県笠間市平町1410

に設置されるそうですが、去年だけでも笠間の陶炎祭の開催期間中は51万人以上もの来場者があり、年々来場者数も増えていることからも、特に笠間芸術の森公園の周辺の道路や、国道355線は大混雑が予想されるそうです。なるべく公共機関を利用して現地に向かうのが良いといいます。

住所:茨城県笠間市笠間2345
お問い合わせ:029673-0058(笠間焼協同組合)

まとめ

毎年、多くの人で賑わう笠間の陶炎祭ですが、会場となる笠間芸術の森公園はとても広いために、混雑しても人で押し合うような光景は見られないといいます。また芝生やテーブル、ベンチなども設置されており、ゆっくり休憩することもできるそうです。

あとはお気に入りの陶芸品を見つけつつ、陶芸家自慢のタジン鍋やプレートを利用した料理やラーメンやカフェなど、美味しいグルメも多数出店されていますので、陶芸にあまり興味ないお子さんでも十分に満喫できるイベントとなっているそうです。

ぜひゴールデンウィーク中は、笠間の陶炎祭に行ってみるのも良いですよね♪

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