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花粉症にワセリンを鼻に塗ると効果あるの?塗り方や注意点は?

      2017/02/13

花粉症 ワセリン日差しが暖かくなる春を迎えるにあたり、冬の寒さよりも厄介なのが花粉が飛ぶ季節の到来です。年々、花粉が飛ぶ飛散量も増えており、一説によると日本人の10~20%が花粉症になっているそうです。

鼻水やクシャミなど、この時期は考えただけでも憂鬱な気分になる中、ちまたでは「花粉症にワセリンが効く」という話が話題になっています。

どうやら鼻の中にワセリンを塗ると効果があるようですが、本当なのでしょうか?塗り方や注意点なども含め、調べてみました。

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花粉症にワセリンを鼻に塗ると効果があるの?

花粉症といえば、スギなどの花粉が飛散し、それが鼻や目などの粘膜に付着することで、鼻水や鼻詰まり、クシャミや目の痒みなどの辛い症状が出てしまいます。

花粉から身を守る対策としては、マスクを着用する・花粉症の薬を飲む・目薬をさすなど、色々な対策法がある中でも、最近話題の「ワセリンを鼻に塗ると効果がある」という話については、実際にワセリンを使った方などの感想を見てみると、

・クシャミが全く出なくなった
・マスクがなくてもOKになった
・今まで市販の薬を飲んでたけど薬よりも効果があった

など、かなりポジティブな意見が多く、ワセリンがなぜ?ここまで花粉症に効果があるのでしょうか!?

実は、ワセリンを鼻の中に塗ることで、花粉が侵入するのを防いでくれるそうで、鼻以外でも目の周りに塗るのも効果があるといいます。

ワセリンを塗る効果については他にも、

◆粘膜を保護してくれる
ワセリンを鼻の中に塗ることで鼻の粘膜を保護し、花粉の侵入や接触から守ってくれます。

◆花粉をキャッチしてくれる
花粉が鼻や目に入ってくる際は、1度皮膚にあたってから侵入してくるといいます。そのため、あらかじめ鼻や目の周りにワセリンを塗ることで、花粉が皮膚にあたった時点でキャッチしてくれることから、鼻や目の中への侵入を未然に防いでくれます。

※ワセリンは花粉症の他にも、鼻のかみすぎなどで鼻の下が赤くヒリヒリする症状も防ぐ効果があるといいます。また、ワセリン自体はもともと「止血」を目的として使われることから、鼻の中や目の周りに塗っても害はないそうで、赤ちゃんの肌荒れや大人の皮膚疾患(鎮痛・鎮痒・消炎・皮膚保護剤など)の軟膏基剤としても使われているそうです。

ワセリンを効果的に塗る方法は?

ワセリンを効果的に塗る方法として、

◆鼻の中に塗る場合
鼻の中にワセリンを塗る場合は、塗る量が少ないと効果は得られないそうで、指や綿棒を使ってたっぷり塗ります。同時に、鼻の周りにも塗っておくことで、より花粉の侵入を防ぐことができますし、ワセリンの保湿効果によって鼻の下が赤くなるのを防いでくれるそうです。

目の周りに塗る場合
目の周りにワセリンを塗る場合は、目の中に入らないように注意しながら、人差し指の先などに少し付けて塗ります。その際は、指先でワセリンを涙袋からまぶたのラインに沿うように塗っていき、塗り終わった後にテカりが気になる場合は、指で伸ばして薄くすると良いそうです。

ワセリンは1度塗っただけでは時間が経つにつれて、効果が弱まってくるようです。そのため、こまめに塗るのが良いそうで、塗るのにおすすめなタイミングは、外出する前・夕方・入浴後だといいます。※特に入浴後は保湿効果が高まるそうです。

朝出かけるタイミングで塗った場合は、夕方頃にはワセリンの効果が弱まってしまうため、こまめに塗る(3~4時間毎)のが効果的ですが、塗り直すのが難しい場合は出かける前や夜に塗ると良いそうです。

ワセリンを顔に塗ることで、日焼けするのでは?という声もあるようですが、精製度が低いものを使用してしまうと酸化=日焼けしてしまうそうで、精製度が高いものなら、日焼けする心配はないといいます。

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ワセリンを塗る際の注意点は?

ワセリンを塗る際の注意点として、目の周りや鼻の下に塗るときは、ワセリンはワックスの一種ですので、塗り過ぎてしまうと顔のテカりやベタつきの原因になってしまいます。※顔に自分の髪の毛がくっ付いてしまうこともありますので、できるだけ薄く伸ばして塗るのが良いそうです。

また、ワセリンには防腐剤・酸化防止剤などの悪い成分は入っておらず、赤ちゃんのような敏感肌にも使用できることから保管する際に、暑い場所に置いてしまうと、中の成分が抜けてしまう危険性もあるといいます。※長い時間、空気に触れた場合でもワセリンの効果が薄まりますので注意が必要です。

ワセリンを1度開封したらできるだけ早く使い切り、1シーズンで使い切るのが理想だといいます。

花粉症にはどのワセリンが効くの?

花粉症に効くワセリンは、もとは石油から精製されるそうで、その中でも「白色ワセリン」は天然の成分しか入っておらず、副作用が少ないことからも、肌に塗るクリームや軟膏などの原材料として使用されているそうです。

純度の高いワセリンなら、目の中に入っても問題ないようですが、純度の低いものは目の中に入ったらすぐに洗い流したほうが良いそうです。そのため、純度の低いワセリンや敏感肌が心配な方は、

「サンホワイトP-1」という商品が特におすすめで、お肌に伸びて塗りやすく、ほとんど酸化しないそうです。

サンホワイトP-1は白色ワセリンを高純度で精製し、特殊な水素化精製法で作ることによって、不純物もほぼ完璧に取り除いているそうです。※市販されている他のワセリンよりも1番純度が高く、匂いもほぼ無臭で半透明な色をしています。

ワセリンの効果があまり得られない場合は?

ワセリンで効果が得られない時などは、飲み過ぎには気をつけながら、漢方を飲む方法も効果があるといいます。漢方の中でも花粉症に効果があると言われる「小青竜湯」は、アレルギー性鼻炎の方にもよく効くそうで、同時に体を温める効果もあるようです。

他にも花粉症対策として、アレルギー反応を抑えるために、普段の食事に以下のものを摂り入れてみると良いそうです。

・トマト
トマトに含まれるリコピンは、花粉症改善には効果があるそうで、生のトマトではなく、トマトジュース・缶詰のトマトソースのほうがリコピンが多く含まれているようです。

・緑黄色野菜
ビタミンAが多く含まれ、粘膜も強化してくれるにんじん・ほうれん草・ブロッコリーなどの緑黄色野菜はおすすめで、中でもロッコリーは花粉症の症状を緩和してくれるαリノレン酸という成分が多く含まれているそうです。

・レンコン
鼻の粘膜の分泌を促してくれるムチンが含まれるレンコンは、ヨーグルトと一緒に食べることで、消化吸収もよくなるようです。

・ヨーグルト
ヨーグルトを花粉症の方が1年間食べることで、約3割の方が花粉症の症状が軽減されたといいます。ヨーグルトに含まれる乳酸菌やビフィズス菌は、花粉など外部から体内に侵入しようとする異物と戦う免疫細胞のバランスを整える働きがあるために、花粉症などのアレルギー症状が抑えらるそうです。

漢方や普段の食事などとあわせて、ワセリンを使ってみるのも良いかも知れませんね。

まとめ

花粉症対策にワセリンは、かなり大きな効果が期待できますし、ワセリン自体もネットやドラッグストアで手軽に購入できます。鼻の中や顔に塗る際は、最初は慣れるまでベタつきが気になりますが、それでもクシャミや鼻水、痒みなどが改善できるなら、1度くらいは試してみる価値はありそうですね。

ワセリンを塗ってマスクをすれば、さらに効果が上がるそうで、今年こそは辛い花粉症からおさらばしたいですよね!

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