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口の付け根が切れる口角炎の原因は?人にうつる?治療方法は?

   

口角炎 原因たまに口の付け根が切れることってないですか?亀裂のような傷ができてしまい、治るまで出血や痛みで口を開けるのも辛くなってしまいます。

このような症状のことを口角炎(こうかくえん)と呼ぶそうですが、原因は何なのでしょうか?さらに口角炎は人にうるのか?治療法も含めて調べてみました。

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口の付け根が切れる口角炎の原因は?

口は人と話したり、食事をしたりと必ず使うものなので、付け根が切れてしまうと痛みはもちろん、人の目も気になってしまうために精神的にも辛いですよね。また、治ったと思った矢先に、、反対側の付け根が切れてしまい。。なんてこともあるかも知れません。

一刻も早く治したい口角炎ですが、なぜ口の付け根が切れるのでしょうか?

この理由には複数の理由があるそうで、

◆ビタミンが不足している
ビタミンが不足することで口の付け根が切れやすくなるそうです。ビタミンの中でも、特にビタミンB2やビタミンB6が不足している場合に口角炎になりやすいといいます。

◆お肌が乾燥している
お肌が乾燥していると口の付け根も切れやすくなるようですが、アトピー性皮膚炎の方のお肌が乾燥している場合は、少しの刺激でも切れやすくなるそうです。

◆免疫力が低下している
日頃の疲れやストレスのせいで、免疫力が低下していると細菌や真菌のカンジダ菌(カビ)に感染して口角炎になってしまうようです。※普通の状態なら、カンジダ菌が皮膚に付着しても口角炎になることはないですが、免疫力が低下していると皮膚が菌に負けてしまい発症してしまうそうです。

大人以外でも、子供の場合は食べ物の残りカスやヨダレによって、カンジダ菌に感染してしまうこともあるようです。

◆胃が弱っている
口は、食べ物を消化する際の1番最初の消化器官でもあるといいます。口からノドを通り、胃へと食べた物が運ばれますが、その際に胃が弱っている状態であった場合に、口角炎になりやすいというデータがあるようです。

口も胃も、同じ消化器官ということも理由の1つだそうで、胃自体も体全体の健康を表す部分と言われており、胃が弱っていたり痛みがある場合は、体に何かしらの以上があることが多いそうです。このため、胃が弱っている状態のときは口の付け根も切れやすくなるといいます。

◆口紅などの化粧品
口紅やリップなどに含まれる防腐剤などの添加物は刺激があるため、口角炎になりやすいといいます。※口紅やリップの種類を変えたら治ったというケースも多いそうです。

他にも、冬などの乾燥しやすい季節は口の付け根も切れやすくなってしまうそうです。また健康なお肌の場合は、肌の外側に皮脂膜を作り、肌の内側にある角質に水分をしっかり蓄えることで、外部からの刺激からお肌を守る機能があるといいます。

しかし、冬の寒さや乾燥などの強い刺激を受けることによって、肌の機能も低下し、角質の水分が失われる・皮脂の分泌量も減ってしまうそうです。※肌が乾燥すると、細胞と細胞の間にすき間ができやすくなるそうです。

乾燥した角質も少しの刺激によって割れやすくなり、割れた細胞のすき間も刺激の影響を受けてしまうといいます。こうした悪い刺激を受けることによって、肌の回復機能も低下していき、同じ状態を繰り返すことで口角炎の原因になってしまうそうです。

口角炎は人にうつる?

口角炎になっても、数日ほどで完治するときや数ヶ月治らないとき、治ったと思ったらまた再発するときもあります。すぐ治れば良いのですが、もし症状が長引く場合は人にうつる可能性はあるのでしょうか?

実は、口角炎はウイルスが原因でなった際は、人にうつる可能性があるといいます。

※口角炎の他にも、ヘルペス・肝炎。風邪などのウイルス性の病気を持っている場合でも人にうつるそうです。

特にウイルス性の口角炎でうつる可能性が高いのが「親子感染」だそうで、お子さんと顔を近づける・口うつしで食べ物を食べる・食べた箸を使うなどは、感染する危険性が高いので注意が必要だといいます。

※口角炎になった場合でもウイルス性のものでなければ、人にうつることはないそうです。

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口角炎の治療方法は?

口の付け根が切れる口角炎ですが、できるだけ早く治したい場合の治療方法としては、皮膚科に行くのが良いといいます。

皮膚科で診察してもらえば、ほとんどの場合はカンジダ菌の働きを抑制するための抗真菌薬、抗生物質などが処方されるそうですが、場合によってはビタミン不足を補うためのビタミン剤が処方されることもあるといいます。

病院で処方された薬なら、口角炎は3~4日ほどで治ってしまうそうです。

また、病院以外で治したい場合の治療方法としては、市販薬を使う手があります。市販薬を購入する際は、ドラッグストアには薬剤師さんがいますので、症状などを相談しながら薬を購入すると良いそうです。※相談せず自分で購入する場合も「口内炎」の薬と間違わないように「口角炎」の薬を買うようにしてくださいね。

他にも、口角炎をできるだけ早く治す治療法として、

・舌でなめない
口の付け根が切れていると、ついつい気になってしまい、舌でなめてしまうことがあると思います。しかし、なめるのは完治が遅れてしまいますので、薬を塗ってなめないように注意してくださいね。

・切れた患部は清潔にしておく
切れた患部を手で触らないように注意して、石けんで洗ってできるだけ清潔な状態に保ち、洗った後はすぐに薬を塗るのが良いそうです。

・薬をこまめに塗る
軟膏などの治療薬を塗った場合でも、無意識のうちになめてしまったり、薬自体も落ちやすいために、こまめに1時間おきくらいを目安に塗ると良いそうです。※食後は1度、口を石けんで洗った後に塗ると治りも早くなるそうです。

・ビタミンをしっかり摂る
薬と一緒にビタミンB2やビタミンB6、細菌への抵抗力を上げる働きをしてくれるビタミンAやビタミンCも摂取すると、完治も早くなるといいます。それぞれのビタミンは普段の食事からでも摂取することができますので、

ビタミンB2は、レバー・ウナギ・ドジョウ・カレイ・サバ・鶏卵など。
ビタミンB6は、レバー・マグロ・カツオ・さんま・牛乳など。
ビタミンAは、鶏レバー・ウナギ・ホタル・イカチーズ・緑黄色野菜など。
ビタミンCは、ブロッコリー・パセリ・ピーマン・レモン・イチゴなど。

これらのビタミンを積極的に摂取しながら、早めの完治を目指していきたいですね。

まとめ

1度切れてしまうと、また再発する恐れのある口角炎。早く完治・再発を防止するためにも日頃から免疫力を低下させないようにストレス発散や、できるだけ質の高い睡眠をとるのが良いといいます。

さらにビタミン不足にならないように、栄養面にも気を配りながら口角炎を完治・予防していきたいですね。

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