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木古内町寒中みそぎ祭り&フェスティバルとは?開催日は?交通手段は?

      2015/11/10

毎年、北海道上磯郡木古内町で開催されている木古内町寒中みそぎ祭り&フェスティバルですが、2014年の時点でなんと184回目を迎えているそうで、ふんどし姿の若者が真冬の北海道で冷水を全身に浴び、そのまま極寒の海に入り体を潔めるというまさに荒行のようなみそぎ祭りですが、寒さをもろともしない若者の姿に時には感動すらも覚える人もいるようです。

そんな木古内町を代表する伝統祭りである木古内町寒中みそぎ祭り&フェスティバルですが、どんな歴史があるのか?開催日はいつなのか?交通手段は?

早速ですがみていきましょう。

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木古内町寒中みそぎ祭り&フェスティバルとは?

木古内町寒中みそぎ祭り&フェスティバルとは、北海道上磯郡木古内町で行われているお祭りで、ふんどし姿のたくましい若者が1月の寒い海に入り、豊漁・豊作祈願をするお祭りです。

◆木古内町寒中みそぎ祭りの歴史も長く、1831年からはじまったそうですが、この年の1月15日の早朝、神社を守っている神社守の夢枕に「御神体を潔めよ」とのお告げを聞いた神社守はすぐに、近くで流れる佐女川にある氷を砕き、それを身も凍るような冷たい水にして自身の体を清めた後、御神体を抱いたまま海岸に行くと河口には大きな鮫が波に打たれ、その鮫の背中には美しい白衣をまとった女性の姿が見えたといいます。

そして女性の姿をみた神社守は「聖なる神の使者」だと信じ、御神体と共に何度もからだを水で洗い潔めたそうで、その後ふと女性を見ると鮫と共に川の上流へあがっていき、小さな沼に消えたといわれているのですが、

女性が沼に消えた年から村は豊漁・豊作が続き大変賑わったそうで、それ以来、行修者と呼ばれる4人の若者が毎年1月13日になると佐女川神社に籠もり、昼・夜問わず冷たい水で自身の身体を何度も潔めるといいます。

現在でも、毎年1月15日には4体の御神体(別当・稲荷・山の神・弁財天)を抱いたまま、極寒の津軽海峡に飛び込み、その年の豊漁・豊作を祈願する日本の伝統行事として代々引き継がれているそうです。

◆木古内町寒中みそぎフェスティバルとは、木古内町寒中みそぎ祭りと同時に開催されているお祭りです。木古内町寒中みそぎフェスティバルには、様々なイベントが用意されているようで、物産展やグルメフェアなど、木古内町観光協会が主催した楽しいイベントが佐女川神社境内、みそぎ浜、みそぎ公園などで開かれ、フェスティバル期間中の町は特に活気にあふれているそうです。

木古内町寒中みそぎ祭り&フェスティバルの開催日は?

木古内町寒中みそぎ祭りの開催日ですが、毎年1月中旬頃に開催されているようで、2016年度の木古内町寒中みそぎ祭りは1月13日~15日の間が開催日のようです。

この年も行修者と呼ばれている4人のたくましい若者が、1月13日から佐女川神社に籠もり、何度も何度も凍えるような冷水をかぶり鍛錬を行い、1月15日に極寒の津軽海峡の中にご神体と共に飛び込み潔め1年の豊漁・豊作を祈願するようです。

そして2016年度の木古内町寒中みそぎフェスティバル開催日は1月14日~15日の間で開催されるようです。

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木古内町寒中みそぎ祭り&フェスティバルへの交通手段は?

北海道上磯郡木古内町にある佐女川神社・みそき?浜で開催される木古内町寒中みそぎ祭り&フェスティバルの交通手段についてですが、

◆飛行機
羽田空港~函館空港(約80分程度)
中部国際空港~函館空港(約85分程度)
関西国際空港~函館空港(約180分程度)
新千歳空港~函館空港(約40分程度)

函館空港から降りたらバスで約20分後に函館駅前に到着するので、
その後は函館駅からJR江差線:木古内駅で降ります。

◆電車
JR江差線:木古内駅で降りたら徒歩約5分。

◆車
札幌から約5時間。
函館から約1時間。

なお、交通手段については各機関の運行状況が変更されている場合もありますので、木古内町寒中みそぎ祭り&フェスティバルへ行く際は、各機関に問い合わせをしてみたり一応、各公式サイトで確認するなどしておいた方が良いかも知れません。

まとめ

木古内町寒中みそぎ祭りは、「お祭り」という名称がついていますが、古来から神聖な神事として伝わっている木古内町の伝統行事です。

そして1831年から引き継がれてきた寒中みそぎの迫力をぜひとも1度は生で見てみたいものです。

ちなみに寒中みそぎ祭りは一番寒い時期に開催されることから、日が暮れると一気に気温は氷点下まで下がるようなので祭りに参加する際は、しっかりと防寒対策をした方が良いみたいです。

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