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レム睡眠とノンレム睡眠の違いは?目覚めよく起きるタイミングは?

      2016/04/02

レム睡眠 ノンレム睡眠 違い睡眠の質によっては、ぐっすり寝た割には体の疲れが取れない。また、睡眠時間が短くても起床する時間になれば、すぐに起きられることもあるといいます。

これはレム睡眠ノンレム睡眠に大きな関係があるそうで、今回はレム・ノンレム睡眠のそれぞれの違いや特徴について。さらにレム睡眠とノンレム睡眠のサイクルや、目覚めよく起きるタイミングについても解説させて頂きます。

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レム睡眠とノンレム睡眠の違いや特徴は?

睡眠には、レム睡眠とノンレム睡眠がありますが、

それぞれの違いや特徴については、

◆レム睡眠
レム睡眠はREMの「R」のRapid(急速)、「E」のEye(眼球)、「M」のMovement(運動)を伴う睡眠のことで、眠りについているのに目が左右に動くことから名付けられたそうです。

レム睡眠の特徴としては、睡眠を取ることで体も眠っている状態になるものの、脳は起きた状態になるといいます。脳は起きていますので、寝ている間に記憶を整理し定着させる働きをするため、レム睡眠をしっかり取ることで学習効果が高まるそうです。

また、寝ている間に夢を見るのも、レム睡眠=脳が起きていることで見るといいます。しかし、夢を見ている時にそのまま体が動いてしまうのは危険なために、脳はそれを抑制するために体に指示を出すそうです。※レム睡眠時に寝言を言ったり、手足の先がピクッと動く、金縛りのような状態になるのは、脳の抑制指示によるものだそうです。

他にも特徴として、脈拍・呼吸が不規則になる・体の力が完全に抜けた状態になる・眼球が左右にキョロキョロ動くなどがあるといいます。

◆ノンレム睡眠
レム睡眠ではない状態のことをノンレム睡眠と言うそうで、眠りの性質や眼球の動きなど、あらゆる違いがあるといいます。

ノンレム睡眠の大きな特徴としては、レム睡眠のように脳が起きている状態ではなく、脳は眠っている状態になるそうで、脳が眠ることによって体や細胞を回復させる働きがあるそうです。日常でつい居眠りしてしまうほとんどの場合はノンレム睡眠に当てはまるようで、これにより短い時間での居眠りでも、脳をしっかり休ませることが可能だそうです。

他にも、夢を見ることはほぼない・眠りが深くなるにつれて脈拍や呼吸回数が少なくなる・睡眠の約80%がノンレム睡眠・筋肉は動くため寝返りを打つことができる・脳は活動を停止しているので思考力は低下しているなどの特徴があるといいます。

※ノンレム睡眠は人間以外にも、鳥類や哺乳類など大脳が発達した動物にも見られるそうです。

レム睡眠とノンレム睡眠のサイクルについて

私たちが普段取っている睡眠ですが、実は深い眠り(ノンレム睡眠)と浅い眠り(レム睡眠)が交互に起こっているそうです。

ノンレム睡眠とレム睡眠が交互に起こり、1回の周期はおよそ90分で、これが寝ている間に数回のサイクルで繰り返されるといいます。

また、ノンレム睡眠は眠りの深さによって大きく4つの段階を経ていくそうで、第一段階 → 睡眠が始まる、第二段階 → 軽い睡眠、第三と第四段階 → 徐波睡眠といわれる深い睡眠(熟睡)に入っていくそうです。※熟睡状態になるには、最低でも3時間ほどの睡眠が必要になるそうで、睡眠が始まった3時間の間で第三・第四段階になるといいます。

深い眠りである徐波睡眠に入ると、成長ホルモンが分泌されるため、特にお子さんの成長期には徐波睡眠が欠かせず、大人でも神経細胞の修復や若返り効果のあるアンチエイジングにも効果があるといいます。

しかし、ノンレム睡眠とレム睡眠のサイクルの中でも、徐波睡眠はとても深い眠りになることから、人によっては起こされてもなかなか目覚めない。また目覚めても不機嫌になったり、起こされたことに気づかない程、意識が定まっていないこともあるようです。

このことからも、徐波睡眠の状態で起きてしまうと熟睡を妨げることになってしまい、これが原因で眠気が残る・疲労・脱力感が残る・二度寝をするなどの悪影響が出てしまうことから、徐波睡眠時に起きることはできるだけ避ける必要があるといいます。

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目覚めよく起きるタイミングは?

熟睡している徐波睡眠の時に起きてしまうと、目覚めよく起きれなくなってしまうそうです。

そこで、目覚めよく起きるためにはノンレム睡眠ではなく、レム睡眠状態のときに起きるのがベストタイミングだといいます。眠りに入ってから90分後の、最初のレム睡眠の状態は2~3分ほどしか持続しませんが、それが3時間を過ぎたあたりになると、少しずつレム睡眠の状態が長くなるそうです。

ノンレム睡眠とレム睡眠は交互に起こり、1回の睡眠周期をおよそ90分として、これが寝ている間に数回のサイクルで繰り返されますが、

レム睡眠は睡眠周期を繰り返すごとに、

・3回目の周期(入眠後4時間30分経過)では15分
・4回目の周期(入眠後6時間経過)では20分
・5回目の周期(入眠後7時間30分経過)では30分

と持続時間が長くなるといいます。

眠りが浅い状態のレム睡眠は、目覚めの準備段階でもあるそうなので、この段階で起きると目覚めよく起きることができるそうです。ベストなタイミングで気持ちよく目覚めるために、90分を1単位として目覚ましをセットして、できるだけレム睡眠時に起きるようにするのが良いようです。

また、睡眠時間がバラバラ・夜型の生活をしていると睡眠のリズムも狂ってしまうために深い睡眠(ノンレム睡眠)が得られず、十分に体の疲れが取れなくなってしまうそうです。

※年齢を重ねるにつれても、睡眠時間は減少していくそうで、これは睡眠を取るのに必要な脳内物質であるメラトニンの分泌量が、年齢と共に少なくなるのが原因だといいます。しかし年齢を重ね、高齢になるにつれてメラトニンの量が少なくなるのは仕方のないことだそうで、少しでも分泌を促進させるには早起き・栄養のある食事・運動などを心がけるのが良いそうです。

まとめ

レム睡眠とノンレム睡眠のサイクルをある程度知っておくだけでも、気持ちよく目覚めることができるそうです。

少しでも睡眠の質を高めるために、起きている昼間などは適度に体を動かしたり、運動をすることで寝付きも良くなりますので、あとはレム睡眠時に起きることを目指していきたいですね♪

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