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仙台七夕まつりの日程や見どころは?アクセスや駐車場は?

      2017/05/27

仙台七夕まつり 日程七夕まつりといえば、一般的には7月に開催されるお祭りです。しかし、宮城県仙台市の仙台七夕まつりは、毎年8月に開催されるお祭りで、地元では親しみを込めて「たなばたさん」と呼ばれる程、有名なお祭りだといいます。

期間中は、町の各所で色鮮やかな七夕飾りが見られる仙台七夕まつりですが、祭りの日程や見どころ、アクセスや駐車場についてお伝えさせて頂きます。

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仙台七夕まつりの日程は?

毎年、8月6日~8月8日の日程で開催される仙台七夕まつりは、

2017年も8月6日(日)~8日(火)の3日間の日程で開催されるそうです。

※仙台七夕まつりは、実は昭和初期頃までは7月7日(旧暦)に開催されていましたが、現在の新暦となってからは、1ヶ月遅れの日程で開催されるようになったようです。

また、仙台七夕まつりの歴史も古く、詳しい記録は残っていないものの、江戸時代の初期頃には七夕まつりがあったのでは?と言われているそうです。

江戸時代の仙台と言えば、仙台藩の藩主であった独眼竜・伊達政宗が有名ですが、この政宗の命により、仙台の文化向上のために七夕まつりが開催されていたようです。(和歌で有名な万葉集にも、七夕に関する歌がいくつも残っていることから、江戸時代から七夕まつりがあったとされているようです。)

しかし、江戸時代から始まり、毎年大規模に行われていた七夕まつりでしたが、明治時代に突入すると、明治維新による急速な時代変化によって、まつりの規模は縮小されていったそうです。が、さらに追い打ちをかけるように昭和初期に入ると大不況の影響を受けて、まつりの規模はどんどん小さくなってしまったといいます。そして、この悲惨な状況に地元商工会の有志たちが立ち上がり、現在の仙台七夕まつりの基礎となる、七夕まつりを作り上げていったそうです。

地元の有志たちによって復活を遂げた七夕まつりでしたが、またもや悲劇が襲います。それは第2次世界大戦の影響により、七夕まつりは休止に追い込まれてしまったそうです。

それでも地元の方たちは諦めず、戦争が終わるとすぐに七夕まつりを復活させ、1947年(昭和22年)になると、昭和天皇が仙台に巡幸(天皇が各地を見回り歩くこと)された際は、約5千本もの竹飾りで歓迎したといいます。

その後の七夕まつりは年々規模も大きく豪華になっていき、現在の仙台七夕まつりのような形になっていったそうです。

仙台七夕まつりの見どころは?

仙台七夕まつりの見どころは、特に市内中心部の商店街などに飾られている、「笹飾り」と呼ばれる高さ10メートル程の大きな笹竹に、和紙で作った吹き流しと七つ飾りをつけた笹飾りは、見どころ十分だといいます。※お子さんが七夕飾りを作れるワークショップも開催されるそうです。

また、笹飾りは各商店街や企業が数ヶ月前から手作りで準備するそうで、10メートルもある大きな竹も、山から切り出してきて小枝をはらった後に、飾りつけの準備を行うそうです。また、吹き流しは5本1セットで飾るのが仙台七夕まつりの風習となっているそうです。

まつりの見どころである笹飾りですが、飾りの1番上に「丸いくす玉」が付いているのが特徴だといいます。(くす玉は、亡くなった方たちの霊を慰める意味を込めて付けており、現在のような形になったのは終戦直後からだそうです)

他にも、丸いくす玉は1946年(昭和21年)に森権五郎さんという人物が、庭に咲くダリアの花からヒントを得て発案されたのが始まりで、竹で作ったくす玉をダリアの花のように飾ったところ評判になり、それが今のような形へと定着していったそうです。

七夕まつりの開催初日は8月6日ですが、この日は広島の原爆投下の日と重なることもあり、仙台七夕まつりも戦争のために中断した過去や、現在でも震災からの復興を続けていることからも、丸いくす玉には平和と復興の祈り・願いが込められているといいます。

まつり期間中は、他にも見どころとして政宗の霊屋である瑞鳳殿が、約1200本の竹灯籠でライトアップされる、幻想的で美しいイベントも開催されるそうです。

さらに勾当台公園市民広場でも、期間中は「おまつり広場」として、特設ステージでヒーローショーや地元のスポーツチームによるパフォーマンスも披露され、飲食ブースでは仙台名物である牛タンや、東北地方の美味しいグルメも堪能できるそうです。

※仙台七夕まつりが開催される前日の8月5日の19時~20時30分からは、仙台西公園の周辺から約16000発もの花火が打ち上げられる「仙台七夕花火祭」も毎年開催されるようです。

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仙台七夕まつりのアクセスや駐車場は?

仙台七夕まつりのアクセスについては、

◆電車でアクセスする場合
仙台七夕まつりの会場である「中央通り」には、JR仙台駅から徒歩で約3分。

※東京方面からは飛行機や東北新幹線が便利で、仙台空港からもJR仙台駅までの電車(約20分程)があるようです。

また、「おまつり広場」の会場である勾当台公園市民広場には、仙台地下鉄南北線 仙台駅~勾当台公園駅で下車してすぐの所にあるそうです。

◆車でアクセスする場合
東北道仙台宮城ICから国道48号経由で約15分。

出典:http://www.tohokuguide.jp/sendai

仙台七夕まつりの駐車場について、仙台七夕まつりの期間中の市内は、交通規制が敷かれる箇所もあることから凄く混雑するそうです。

それでも市内には駐車場がたくさんあるそうで、その中でも仙台駅の近くにある「リパーク仙台駅東口第3」がおすすめで、8時~20時は1時間200円・20時~8時は1時間100円と、仙台駅の付近にある駐車場の中では、1時間あたりの料金が1番安いようです。

※駐車場台数については、リパーク仙台駅東口第3は50台と少なく、午後にはすぐに満車となってしまいますので、早めに目的地に着くのが良いそうです。

・仙台七夕まつり住所:宮城県仙台市青葉区

・問い合わせ:022-265-8185
仙台七夕まつり協賛会(仙台商工会議所内)

まとめ

仙台七夕まつりの1番の目玉であります、商店街に飾られる大きな笹飾りを見学しつつも、東北地方の美味しいグルメやイベントを楽しみながら、時間がある際は、前日の花火大会も見てみたいですよね。

夜もイルミネーションなど、多彩なイベントが盛りだくさんなので、ぜひとも仙台七夕まつりには参加してみたいですね♪

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