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らっきょうの漬け方や時期はいつが良いの?賞味期限は?

   

らっきょう 漬け方独特の甘酸っぱさで好き嫌いが分かれる辣韮(らっきょう)ですが、その歴史は古く、なんと平安時代から薬用として利用されていたそうです。食用として食べられるようになったのは江戸時代からで、とても栄養価の高い食べ物として、今でも食卓などで見かける機会は多いと思います。

そこで今回は、らっきょうを漬けて食べる際の漬け方や、漬ける時期、賞味期限について解説させて頂きます。

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らっきょうの漬け方は?

らっきょうの漬け方には、塩漬けや醤油漬け、甘酢漬けなど色々な漬け方があるそうですが、その中でも手軽にできるのが「塩漬け」だといいます。

らっきょうを買う際は、スーパーなどで売られているものには、「収穫されたままの土がついた状態」のらっきょうと、「キレイによごれを落とした状態」のものがあるそうです。が、土つきと汚れを落とした状態のらっきょうでは、土つきのらっきょうの方が歯ごたえが良いので、こちらを使って漬けた方がより美味しいといいます。

ちなみに、シャキッとした食感がたまらないらっきょうのカリカリ漬けも、土つきのものを漬けるのが良いそうなので、今回は土つきらっきょうの漬け方についてご紹介させて頂きます。

1.らっきょうについた土を、まずは水でキレイに洗い流します。

2.根や茎の部分を切り落としますが、その際に根の部分はあまり大胆に切り込まないほうが、漬けた後にシャキッとした仕上がりになるそうです。※茎の部分は大胆に切り込みます。

引用:http://www2b.biglobe.ne.jp/~kanemori/image/rakkyo-02.jpg

3.らっきょうの薄皮を剥いで、水でさっと洗います。※洗う際は、さっと洗わないとらっきょうが水を吸収してしまい、シャキッとした食感がなくなってしまうそうです。

4.らっきょうをビンなどに入れて、塩漬けにします。塩は50グラム程度で大丈夫ですが、量を計るのが面倒な場合は、「塩一つかみ」分ほどの目安で良いと思います。※塩漬けすることで、らっきょうに含まれる水分が出ることから、芽が生えてこなくなり、長持ちさせる効果があるそうです。

5.1~2日ほど置いた後は、塩抜きするために水でさっと洗い流します。

6.鍋で沸かしたお湯の中に、ザルに入れたらっきょうを10秒ほどくぐらせます。

7.お湯をきった後は、らっきょうを冷まして完成です。

完成した後は、そのまま食べても良いですし、または醤油漬けや甘漬けにもできますが、容器にらっきょうを移すときは長期保存させるために、熱湯消毒を行うのが良いそうです。

らっきょうを漬ける時期はいつが良い?

らっきょうが美味しく食べられる旬な時期は、6~7月にかけてだといいます。※沖縄で採れる島らっきょうは5月頃が旬だそうです。

このことからも、らっきょうを漬ける時期は6月、7月が1番旬な時期かも知れませんが、だからと言ってあまり旬な時期にこだわる必要はないそうです。※今まで漬けていたものがなくなったり、らっきょうを買いたいなと思ったとき=漬ける時期と考えれば良いと思います。

らっきょうの出荷時期については、4月頃から出回り始め、それから7月頃まで出荷が続くそうです。※出荷のピークは6月頃。

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らっきょうの賞味期限は?

らっきょうを購入した場合はできるだけ早く塩漬けにしないと、シャキッとした食感が失われてしまうそうです。また、塩漬けした後に甘酢や梅酢に漬けることで、カビも生えにくくなるようです。

自家製の場合のらっきょうの賞味期限については、漬け物にすることで長持ちはするそうですが、最低でも1年以内には食べるのが良いといいます。

特に自家製のらっきょうは、空気に触れる機会が多いので、1年以上経過すると表面に白いものが浮いてきたり、色も白く濁ってくるそうです。このように白く濁ってきた場合は、カビが生えてきている証拠なので、すぐに捨てるようにしてくださいね。

また、あらかじめ漬けられている市販製らっきょうの賞味期限については、あまり腐ることがないので、長く食べられるといいます。中には、3年以上も前のらっきょうでも美味しく食べれたという声もあるそうですが、やはり市販のものでも時間が経過すると共に、シャキッとした食感はなくなり、フニャっとした感じになるようです。

ちなみに、自家製らっきょうの賞味期限をできるだけ長くするには、約1ヶ月程を目安にして、食べる分だけを日が当たらない冷暗所に保管すると良いそうです。そして、残りのらっきょうは冷蔵庫に入れておくことで、長持ちさせることができるそうです。※常温で保存しているらっきょうを全部食べ終わったら、冷蔵庫に入れたものを補充する感じです。

らっきょうなどの漬け物は、空気に触れる機会が多くなればなる程、空気中の雑菌により色落ち・味が変わることでカビや腐敗の原因になってしまうそうです。

まとめ

らっきょうは市販のものでも美味しいですが、やっぱり自家製で漬けたものの方がシャキシャキ感が違いますよね。

作り方もシンプルかつ、以外と簡単に調理できますので、あとはそのまま食べる・漬け物や他の料理の隠し味として使用したりと、美味しく活用していきたいですね。

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