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成田祇園祭の開催日は?見どころやアクセスは?

      2017/04/30

成田祇園祭 開催日京都といえば祇園祭が有名ですが、千葉県成田市にも実は、成田祇園祭(なりたぎおんさい)というお祭りが毎年開催されるそうです。祭り期間中は熱気にあふれ、「総踊り」や「総引き」などを目当てに、毎年45万人以上もの見物客が訪れるといいます。

そんな成田祇園祭について、開催日や見どころ、アクセスについて解説させて頂きます。

成田祇園祭の開催日は?

毎年、夏のお祭りとして千葉県成田市で開催される成田祇園祭ですが、昔は毎年7・8・9日の日程で開催されていたそうです。

しかし現在では、7月7日に1番近い金曜日~日曜日の3日間で開催されるようになり、日にちは毎年変わるといいます。※2016年は7月8日(金)~10日(日)で開催されていました。

2017年度の開催日程については、7月7日(金)~7月9日(日)で開催されるそうです。

ちなみに成田祗園祭は、成田山新勝寺(なりたさんしんしょうじ)で開催されますが、このお寺は不動明王を祀るお寺として有名で、お正月の初詣もたくさんの参拝客で賑わうそうです。

また、新勝寺の歴史も非常に古く、今から約千年以上も前の「平将門の乱」をきっかけとして誕生したお寺だといいます。しかし、戦国時代になると参拝客の数が激減し、廃れた時期があったものの、江戸時代になると参拝客の数も増え、活気を取り戻していったそうです。

明治維新後の新勝寺は、軍人の間で「砲弾から身を守ってくれる身代わり札」のご利益があるお寺として人気があったといいます。

他にも、地元の人々からは「精神的な拠り所」として親しまれ、現在でも成田山の名前で愛されているそうです。※新勝寺の歴史は残っていますが、実は成田祗園祭の起源や歴史についての、詳しいことはあまり分かっていないそうです。

それでも1721年に書かれたとされる文章の中に、「享保六年丑迄は祭礼踊仕り候」という、今まで中止になっていた祭りを奉行所に願い出て許可を得たのでは?と考えられる文面が残っていたようです。

1721年といえば、徳川7代将軍・徳川吉宗の時代であることからも、成田祗園祭は300年以上の歴史があることは判っているそうです。しかし、1721年以前の記録が残っておらず、どのような経緯で祭りが誕生したか?については、今でも判っていないようです。

成田祇園祭の見どころは?

3日間の日程で開催される成田祇園祭では、初日の成田山大本堂で「安全祈願」や「鏡開き」が行われた後に、各町内の山車・屋台が集結して行われる「総踊り」も見どころの1つとなっているそうですが、

その中でも、最終日に行われる「総引き」は祭り1番の見どころだといいます。

◆1日目
お昼すぎ頃から大本堂前にて、成田祇園祭の開始を告げる厳粛な行事である、安全祈願と鏡開きが行われます。

大本堂前で行われる行事は、一般の方も見物でき、石段の一部が見物できるように解放されますので、そこに座りながら見ることができるそうです。※見物席も、お昼過ぎ頃に行事が始まりますので、お昼12時前までには席を確保しておいたほうが良いそうです。

そして、安全祈願や鏡開きが終わると、成田祇園祭の見どころの1つ、山車や屋台が競演する「総踊り」が成田山新勝寺大本堂前で始まります。

総踊りは、およそ10台もの山車や屋台が集結し、まずは各町内の若者達が掛け声と共に踊りを一斉に披露し、その後は順次、各町内へと繰り出していくそうです。※総踊りは、成田祇園祭が行われる3日間もの間、場所を変えながら披露されるようです。

◆2日目
朝9時頃からJR成田駅前広場で総踊りが披露されます。駅前広場には前日のように山車や屋台が集結し、踊りを披露した後は、各町内を練り歩いていくそうです。

◆3日目
3日目は成田祇園祭の1番の見どころである「総引き」が始まります。

お昼過ぎの1時30分くらいから、山車や屋台が坂を一気に駆け上がるそうで、迫力満点の姿を見ることができるといいます。

結構なほどの高さがある山車・屋台の上に乗って果敢に舞う姿は、やはり生で見るのが1番だといいます。

また、成田祇園祭は夜になるとライトアップもされるそうで、昼間の迫力とは違う雰囲気を味わえるといいます。

・1日目と2日目は夜9時頃まで開催。
・3日目は夜10時頃まで開催。

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成田祇園祭のアクセスは?

成田祇園祭のアクセスは、

◆電車でアクセスする場合
・JR成田駅から徒歩で約15分
・京成京成成田駅から徒歩で約15分

◆車でアクセスする場合
東関東道成田ICから国道51号経由で約10分

車で向かわれる際は、成田祇園祭の開催期間中は成田山周辺も混雑し、周辺の駐車場もすぐに満車となってしまうそうです。

また、交通規制も朝10時頃から夜10時頃まで行われるようなので、車で向かう際は成田駅方面で駐車場を探したほうが良いかも知れません。※通行止めは、成田山周辺・JR成田駅を結ぶ西参道・表参道・電車通など。

・会場:成田山新勝寺参道 (入場料は無料)
・住所:千葉県成田市成田
・お問い合わせ:0476-22-2102(成田市観光協会)

まとめ

成田祇園祭は金・土・日に開催されますので、今年も数多くの見物客で賑わいそうですよね。

特に山車や屋台が坂を一気に駆け上がる「総引き」は、生で見るのが1番だそうなので、京都・祇園祭に負けない大迫力のお祭りに、1度は足を運んでみたいですよね。

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