お役立ち情報局~ありのままに~

気になるイベント&お役立ち情報を調査します

*

豊橋祇園祭の日程は?見どころやアクセスは?

      2017/04/30

豊橋祇園祭 日程愛知県豊橋市で開催される豊橋祇園祭では、戦国時代から続く伝統の花火が、夏の夜空を華やかに彩るといいます。さらに祭りでは通常の打ち上げ花火の他にも、筒を抱えた男たちが轟音とともに、約10mもの高さの火の粉が雨のように降りしきる姿が見られる「手筒花火」も楽しめるそうです。

そんな豊橋祇園祭の詳しい日程や見どころ、アクセスについてお伝えさせて頂きます。

スポンサードリンク

豊橋祇園祭の日程は?

毎年、愛知県豊橋市の吉田神社にて、7月第3金曜~日曜日の3日間の日程で開催される豊橋祇園祭ですが、

2017年度については、7月14日(金)~16日(日)の日程で開催されます。

豊橋祇園祭は「花火」が全国的にも有名ですが、実は、花火は「前夜祭」でしかなく、神輿や奉納舞が行われる日曜日が「本祭」となるそうです。※打ち上げ花火や手筒花火が見られるのは、15日と17日の2日間だけのようです。

吉田神社で行われる豊橋祇園祭ですが、神社であるのに神様ではなく、仏様のお祭りを開催するという、少し変わったことが起きています。しかし、これにも理由があるそうで、祗園祭の「祇園」とは、もとは「祇園信仰」と呼ばれる牛頭天王を拝む仏教の信仰から来ているといいます。

そして、昔の吉田神社は牛頭天王を祀っていたそうですが、現在は「スサノオノミコト」を祀っており、神社であるのに仏教系のお祭りを行うのは、昔は仏教を信仰していた名残から来ているようです。

また、豊橋祇園祭は全国的にも「花火」が有名ですが、この打ち上げ花火については、昔の「火によって悪霊を追い払う祭り」が起源となっているそうです。※火によって悪霊を追い払う祭りが、花火と合わさるようになったのは、1588年に当時の戦国時代の武将・今川義元の部下が花火を奉納したことが、きっかけとなったそうです。

奉納された花火も、当時は打ち上げ花火ではなく、職人が竹筒を持ったまま火花が吹き上がる「手筒花火」だったようです。そして、奉納された手筒花火を各職人たちが技として披露したことで、現在のような花火大会として、代々受け継がれてきたといいます。

さらに吉田神社で行われる豊橋祇園祭は、「手筒花火発祥の地」として、日本の記録に残る手筒花火の中では、1番古い花火と言われているそうです。

豊橋祇園祭の見どころは?

豊橋祇園祭の見どころといえば、やはり打ち上げ花火が有名ですが、14日と15日の2日間だけ開催される花火大会については、祭り初日の14日は吉田神社の境内で行われる「手筒花火」の披露がメインとなるそうです。※手筒花火は18時30分~22時頃まで。

そして15日になると吉田神社ではなく、豊川河畔にて約1万2000発もの打ち上げ花火が上がるそうです。※打ち上げ花火は19時~21時頃まで。

15日も手筒花火が3回に渡って披露されるそうで、1回目は朝8時から30分ほど・2回目はお昼11時から2時間ほど・3回目は18時から1時間ほど披露されるそうです。※手筒花火も祭りの見どころの1つとなっていますが、吉田神社で見学する際は、花火を披露する前に行われる儀式の関係により、場所取りが毎年禁止されているようです。

雨のように降り注ぐ火の粉の中を、勇敢に筒を抱えて仁王立ちする祭男たちの姿も素敵ですが、手筒花火は一歩間違えると命の危険もあり、見学する場合も安全面のために少し離れた所(30mほど)での見学となるそうです。それでも10mもの高さまで吹き上がる手筒花火は、生で見る迫力は凄いそうなので、ぜひ生で見学したい場合はできるだけ早く吉田神社に行って、場所を確保するのが良いといいます。

また、豊橋祇園祭の開催期間中は、毎年10万人以上もの方が訪れるそうで、特に打ち上げ花火会場となる豊川河畔でも毎年、場所の確保が大変だといいます。

良い位置で打ち上げ花火を見るための「有料桟敷席」も4000千円ほどで販売されていますが、無料で良い位置を確保するとなると、前の日から場所取りをする必要があるようです。※有料桟敷席については、豊橋祇園祭奉賛会事務局(0532-53-5528)か、豊橋祇園祭・豊橋祇園祭奉賛会ホームページにて確認できます。

実は、豊川河畔で場所取りする以外にも、この場所から川を挟んだ向かい側にある「豊橋公園」なら、園内にある三の丸会館、吉田城の付近にある芝生で花火を見ることができるそうです。※豊橋公園は場所も広く、花火を見る際は芝生にビニールシートを敷いて見学しても大丈夫だといいます。それでも豊橋公園は混雑しますので、こちらも早めに場所取りをしたほうが良いそうです。

ビニールシートの他にも、虫除け、ゴミ袋、帽子なども用意しておくと便利だそうで、特に熱中症対策のために飲み物は必ず用意してくださいね。

豊橋祇園祭の最終日は花火は上がりませんが、17時から吉田神社を出発して行われる神輿渡御。他にも頼朝行列や笹踊り、饅頭配りなども開催されるそうです。

また、祭り期間中は豊川河畔の有料席付近に50店ほどですが、屋台も出ているようです。※詳しい場所については、会場付近に地図が配布されていたり、係の人も多く配置されているそうなので、すぐに分かるそうです。

スポンサードリンク

豊橋祇園祭のアクセスは?

豊橋祇園祭のアクセスは、

◆電車でアクセスする場合
JR東海道本線 豊橋駅か名鉄名古屋本線 豊橋駅で下車し、そこから豊橋鉄道(路面電車)市役所前電停で下車して徒歩5分。

◆車でアクセスする場合
東名高速道路 豊川ICを降り、国道151号線から国道1号線を経由して豊橋市内へ。※車で行かれる際は、会場へは車での来場は不可となっていますので、会場付近にある市役所の有料駐車場などを利用するしかないそうです。

それでも有料駐車場はすぐに満車になり、さらに豊川ICを降りてすぐに渋滞するそうなので、できるだけ公共機関を利用して豊橋祇園祭の会場に行くのが良いそうです。

・住所:愛知県豊橋市関屋町
・お問い合わせ:0532-53-5528
(豊橋祇園祭奉賛会)

また、お手洗いについては豊川河畔の桟敷席周辺に13箇所、豊橋公園内に3箇所の男性・女性兼用お手洗いが設置されるそうです。

※花火については、雨天の場合:小雨なら決行。荒天の場合:翌日に延期(当日の朝10時30分までに決定)し、その後は中止。

まとめ

豊橋祇園祭の打ち上げ花火は仕掛花火や金魚、銀滝、スターマインなどの彩り豊かな花火を見ることができます。

中でも限られた職人しか持つことが許されない手筒花火は、他では見ることができない圧巻のスケールだといいますので、早めに場所を確保しながら、生の迫力を体感してみたいですね。

スポンサードリンク

 - 7月の行事 , ,