お役立ち情報局~ありのままに~

気になるイベント&お役立ち情報を調査します

*

隅田川花火大会の日程は?おすすめスポットやアクセスは?

      2017/04/30

隅田川花火大会 日程夏の風物詩として江戸時代から続いている隅田川花火大会では、隅田川沿いの河川敷にて、毎年2万発以上もの花火が打ち上げられるそうです。

日本最古とも言われ、この伝統ある花火を見るために、例年95万人以上もの人で賑わう隅田川花火大会ですが、詳しい日程やおすすめスポット、アクセス方法についてお伝えさせて頂きます。

スポンサーリンク

隅田川花火大会の日程は?

2万発以上もの美しい花火が夜空を彩る隅田川花火大会ですが、開催日程については毎年、7月最後の土曜日に開催されるそうです。

また、大雨や嵐などの天候によっては、翌日に延期となる場合もあるといいます。※翌日も花火が打ち上げられない場合は中止となり、さらに3年に1度の「参議院議員選挙」がある年は7月の日曜日が投票日となるために、投票日と重なってしまった場合は中止となるそうです。

2017年度の隅田川花火大会については、7月29日(土)の日程で開催される見通し(荒天の場合は翌30日)で、打ち上げ時間は19時5分~20時30分までとなるそうです。

打ち上げ場所は、第1会場:隅田川にかかる桜橋下流~言問橋上流の間と、第2会場:隅田川にかかる駒形橋下流~厠橋上流の間となっています。

2017年で第40回目を迎える隅田川花火大会ですが、花火が打ち上げられるようになった歴史をひも解いていくと、江戸時代の8代将軍・徳川吉宗(1684~1751)まで遡ります。

当時の江戸といえば、享保の大飢饉や疫病の大流行により、数多くの死者が出ていたといいます。そして、大飢饉や疫病によって亡くなった方達の霊を慰め、さらに疫病退散を願うために「川施餓鬼(かわせがき)」という、川岸や舟の上で行う供養が行われたそうです。

また、供養を行うと同時に江戸では、川涼みの開始を祝って行われる「川開き」も行われ、その際に花火を打ち上げたのが、隅田川花火大会のきっかけとなったようです。

ちなみに、江戸の花火が打ち上げられた際に、打ち上げ花火を担当していた職人達は「鍵屋」と「玉屋」で、現在でも花火が上がる際に「かーぎやー」、「たーまやー」などの掛け声があがるのも、この鍵屋や玉屋から来ているそうです。

※江戸時代から受け継がれきた隅田川の花火ですが、実は明治維新や第2次世界大戦などにより、何度も中止になっていたといいます。

また「隅田川花火大会」という正式名称になったのも1978年に入ってからで、この名称になる前の1961年~1977年までの間も、隅田川の水質悪化によって、花火大会は中止されていたそうです。※この時代は高度経済成長期の真っ只中にあり、光化学スモッグや公害などが深刻な社会問題となっており、隅田川の状態も相当酷かったといいます。

それから1978年頃になると、隅田川の水質も落ち着きを取り戻し始めたことから「隅田川花火大会」として、毎年開催されるようになったそうです。

隅田川花火大会のおすすめスポットは?

隅田川花火大会といえば、打ち上げ場所の第1会場からは約9千発。さらに第2会場からは約1万1千発の合計2万発もの花火が打ち上がることでも有名ですが、各会場内の数ヶ所にて花火を分散して打ち上げるために、常に花火が上がる状態になっているそうです。

花火開始~ラストまで、途絶えることのない花火が見られる隅田川花火大会ですが、毎年95万以上もの人が花火を見に訪れる有名スポットですので、この日はどこも大混雑するようです。

その中でも、それなりに混雑するものの、「穴場」と呼ばれるおすすめスポットも存在するそうです。

穴場としておすすめなスポットが、

◆水戸街道
国道6号線 言問橋東交差点付近にある水戸街道は、花火が上がる時間帯は「歩行者天国」となるため、車の通行を気にすることなく花火が楽しめるそうです。

しかし、水戸街道は花火会場から少し離れた場所になってしまいますが、それでも第1・第2会場からの花火を見ることができますので、穴場としておすすめスポットだといいます。

◆銅像堀公園の周辺
銅像堀公園の周辺なら花火会場からも近く、ビルなどの建物にも邪魔されることなく花火が見られるといいます。

注意点としては、この公園は夜間は入ることができないために、周辺で見学する際は、住民の方の迷惑にならないようにマナーは守るようにしてくださいね。

◆汐入公園
汐入公園は、園内に入ることができ、打ち上げ会場からは少し離れた位置にありますが、混雑も比較的少なくゆっくり花火を見学することができるそうです。

※座って花火を見る際は、ビニールシートなどの敷物があると便利です。

これらのおすすめスポットもそれなりに混雑しますので、早めに現地に行くのが良いそうです。

スポンサーリンク

有料のおすすめスポットもあります!

隅田川花火大会を良い位置で見るには、有料ですがおすすめスポットが複数あるといいます。まずは、2012年に新築工事が完了した「スカイツリー」では、隅田川花火大会に合わせて展望デッキから見学できる特別チケットを販売しているそうです。

特別チケットは「チケットぴあ」で販売され、抽選形式ではありますが例年6月15日~6月30日まで申し込み期間があり、7月2日頃に抽選結果が発表されるそうです。※料金はお1人様6500円(税込)。チケットぴあ → HP

また、スカイツリーと隅田川の花火を一緒に見学できるおすすめスポットもあるそうで、「大横川親水公園」ならさほど混雑せずにスカイツリーと花火が見られるといいます。※第1次会場からの花火は、ほぼ見えないそうです。

他にも、贅沢に花火を楽しみたい場合は、クルーズ船や屋形船もおすすめだといいます。さらに船の上なら混雑することなく、ゆっくりと料理やお酒を飲みながら花火を楽しむことができるそうです。

しかし、船の上から見学できる「隅田川花火大会観覧クルーズ」は、4隻の船しか入れない特別水域で見ることから、定員も44名ほどしか乗ることができず、予約が殺到することからチケット入手は難しいといいます。

クルーズ船以外にも屋形船が複数出ていますが、こちらも2ヶ月前から予約が必要となるために、早めに予約するのが良いそうです。

・隅田川花火大会観覧クルーズ → HP
・屋形船東京都協同組合 → HP

隅田川花火大会のアクセスは?

隅田川花火大会のアクセスは、

◆電車でアクセスする場合
・都営浅草駅から徒歩で約15分(第1会場)
・都営浅草駅から徒歩で約5分(第2会場)
・都営蔵前駅から徒歩で約5分(第2会場)

車でアクセスする場合は、車での来場はできないそうです。また、花火大会当日は最寄り駅の浅草駅や蔵前駅付近は混雑し、さらに交通規制もありますので、公共機関を使って行くのが良いと思います。

◆第1会場最寄り駅:浅草駅

◆第2会場最寄り駅:蔵前駅

・住所:東京都墨田区、台東区
・お問い合わせ:03-5608-1111
(隅田川花火大会実行委員会事務局)

まとめ

東京の下町情緒に彩を添える隅田川花火大会ですが、混雑する中でもできるだけ当日は、綺麗な花火が見られるベストスポットで感動を味わいたいですね。

また、帰りの混雑を避けるには、花火を最後まで見てから帰ろうとすると、電車なども混雑し始めてしまうため、花火は最後まで見ずに帰ったほうが良いそうです。

スポンサーリンク

 - 7月の行事 ,