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非常食でおすすめの種類は?何日分あれば良いの?

   

非常食 おすすめ 種類もしもの時の災害や地震に備え、防災グッズは必ず用意しておく必要があります。特に災害時では、ガスや電気が止まることが多いため、そんな時でも困らないように非常食も準備しておきたいものです。

そこで今回は非常食でおすすめの種類や、何日分あれば良いのか?さらに最低限用意しておいたほうが良い量について、解説させて頂きます。

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非常食でおすすめな種類は?

非常食には、加熱が必要なものや水が必要なものもあるといいます。しかし、緊急時では加熱して食べるものはガス・電気が止まると食べれませんし、水が必要なものも緊急時では節約しておきたいものです。

そして、このような緊急時には「開けてすぐに食べられる」非常食を選ぶのが良いそうで、例えば缶詰めの場合なら、缶切りが必要ないものを選ぶ。レトルトの場合なら、冷めた状態でも美味しく食べられるものを選ぶのが良いといいます。

非常食も最近では色々な種類のものが販売されていますが、その中でも特に備えておきたいおすすめな種類が、

◆ツナ缶
ツナ缶は油分が多く、普段はそのまま食べる機会は少ないと思いますが、緊急時にはツナ缶の油分が別の使い方で役に立つといいます。緊急時にツナ缶のフタを少し開けた状態で、そこにティッシュをねじって作った「こより」、または糸を差し込むことによってツナ缶の油が染み込み、ロウソク代わりになるそうです。

ツナ缶を利用したロウソクは1缶につき、約2時間分の明かりとなり、ロウソクとして利用した後も食事として食べられるのでおすすめです。

◆お粥
お湯や水を入れるだけで、煮炊きしなくても美味しいご飯が食べられるアルファ米も、非常食として揃えておきたい種類ですが、他にも「レトルトのお粥」を揃えておくと良いそうです。しかし、お粥は冷めたままでは美味しくないので、梅や鮭、きのこなどが入っている具入りのものを常備しておくのがおすすめです。

また、主食としてもお粥は、他のものよりも水分が多く含まれており、水を節約したい状況でもかなり役立つといいます。非常時では体調も崩れやすく、特に胃腸の調子が悪くなり、固形物などが食べられない状況になったとしても、お粥があると胃腸にも優しいので、しっかり食べながら栄養を取ることができるそうです。

◆野菜ジュース
非常食は、野菜の缶詰めなどの種類がほとんどなく、どうしても魚や肉などの種類が中心となりやすく、さらにフリーズドライタイプのものは水を使うために、緊急時には不便になりがちです。そのため、ビタミンや水分補給が同時にできる缶タイプの野菜ジュースがあると便利だといいます。

緊急時には不足しがちな食物繊維も補給でき、さらに色々な野菜がミックスされた缶ジュースなら甘みもありますので、お子さんも飲みやすいと思います。また、缶タイプの野菜でも賞味期限が1年以上のものが多いですので、普段から備蓄しておくと良いそうです。

※その他にも、以外なものとして和菓子の「ようかん」も非常食として活躍してくれるといいます。非常食は、塩っぽい味付けが多い中で、甘い味付けのものが食べたい時は、ようかんが良いそうです。ようかんは賞味期限が1年近くあり、ミニようかんなら個別で包装されていますので、食べる際に手が汚れません。

また、ミニようかんでも1個(50g)ほどでカロリーは167キロカロリーと、普通の食事代わりにもなり、腹持ちも凄く良いといいます。糖分を摂ることで脳も元気に活性化されますので、精神や気分が落ち込みやすい災害時には、ようかんを食べるのが良いそうです。

他にも、ジャガイモやニンジンなどは常温で長期保存できる野菜も、普段から切らさないようにしておくと、もしもの時に役立つといいます。※切り干し大根やほうれん草、大根菜などのフリーズドライした野菜も非常食として活躍してくれるそうです。

非常食は何日分あれば良いの?

地震などの災害によって、地域のライフラインが機能しなくなった場合、災害の規模によって復旧する日にちに違いがあるものの、電気や水道などは約3日ほどで復旧のメドが立つと言われています。※交通機関が寸断された場合も、復旧するまでは約3日ほど掛かるそうです、

このことからも、非常食は何日分あれば良い?については、最低でも3日分は用意しておく必要があるといいます。※さらに余裕を持たせたい場合は、1週間分あると安心です。

また、非常食を備蓄しておく際は、賞味期限切れのものを用意しておいては、もしもの時に大変なことになってしまいます。そのため、非常食を3日~1週間分揃える際は、長期保存ができる「缶詰め」「フリーズドライ」のものを備蓄していくのが良いといいます。

しかし、非常食を購入する際は、数年単位で長く保存できる食品は値段も高いので、できるだけ「レトルトのお粥」や「パンの缶詰め」などの主食となる、最優先で食べるものから購入するのがおすすめだといいます。※お粥などの主食となるものは年単位で保存できるものが良いですが、おかずとして食べる缶詰めは、普段食べるような賞味期限が半年程度のものでも大丈夫だといいます。

そして、非常食を一通り備蓄できた際も、1ヶ月に1度くらいは賞味期限切れはないか?チェックするようにして、もし期限が切れていた場合は新しいものと交換しておくのが良いそうです。※肉や魚、レトルトの非常食を備蓄する際は、家族の口に合うか?味見もかねて普段から食べながら備蓄しておくと良いそうです。

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非常食を用意する量はどれくらい?

非常食は最低でも3日分は用意しておきたいですが、用意する食料の量をまずは1日分で見てみると、

◆1人あたり(1日分)
・主食:3個
・おかずとなる缶詰め:3~6個
・汁物となるフリーズドライ:3個
・水:2リットル

ほどは必要となるそうです。

そして、これを3日分として計算すると、

◆1人あたり(3日分)
・主食:9個
・おかずとなる缶詰め:9個~18個
・汁物となるフリーズドライ:9個
・水:3~5本(2リットルのペットボトル)

となります。非常用として特に「水」は生きるための非常に大切なものなので、たくさん備蓄しておいても損はないと思います。

また、お子さんがいる家庭なら、小学校の高学年以上の場合は大人と同じ量の非常食を用意するのが良いそうです。※小学校の低学年以下のお子さんの場合なら、大人の3分の2の量で良いそうです。

まとめ

災害時に非常食を食べる際は、ライフラインが絶たれていることが多いので、できるだけ手のかからないものを食べるのが良いそうです。

そのため、水や火なども節約しながら食べる必要が出てきますが、災害時でも温かいものを食べるのも大切だといいます。最近では、加熱剤がついた非常食も販売されていますので、それらも上手く取り入れてみるのも良いと思います。

突然起きる地震や災害に備えるためにも、普段から非常食などの備蓄品はしっかり揃えておきたいですよね。

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