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脱毛石鹸に脱毛効果は本当にあるの?肌荒れが起きる可能性は?

   

脱毛石鹸 効果最近、使うだけで脱毛できるとして脱毛石鹸が話題になっています。主に通販などで販売されているようですが、体を洗うだけで脱毛はできるのでしょうか?

そこで今回は、そもそも脱毛石鹸って何なの?本当に脱毛効果はあるのか?さらに使うことで肌荒れが起きる可能性はないのか?について調べてみました。

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そもそも脱毛石鹸って何なの?

脱毛石鹸という名前からして、使用することで脱毛できるイメージがありますが、そもそも脱毛石鹸とはどんな物なのでしょうか?

実は、脱毛石鹸には大きく分けて2つの種類があるといいます。1つは「除毛効果」のある毛を溶かす成分が含まれている石鹸。そして2つ目が「抑毛効果」のある成分が含まれていますが、除毛効果はないそうです。

現在通販などで販売されている「脱毛石鹸」とうたっている商品も、除毛効果や抑毛効果があるものですので、本来なら除毛石鹸や抑毛石鹸と呼ぶのが適切だといいます。

脱毛石鹸によって除毛・抑毛できるメカニズムについては、実は、この石鹸には除毛クリームと同じ「チオグリコール酸」というタンパク質を溶かす成分が含まれているといいます。

人間の体毛の9割以上はケラチンというタンパク質でできており、このタンパク質はジスルフィド結合によって互いが結びついて形成されているそうです。そして脱毛石鹸には、このジスルフィド結合を分解する成分=チオグリコール酸が含まれており、使うことで毛が分解され除毛効果が期待できるようです。

脱毛石鹸に脱毛効果は本当にあるの?

正確には脱毛ではありませんが、使うことで毛が分解され除毛効果が期待できる脱毛石鹸ですが、脱毛以外の「抑毛効果」についてはどうなのでしょうか?

市販されている脱毛石鹸によって、各成分にも違いはあるようですが、特に抑毛効果のある石鹸には大豆由来の成分である、豆乳発酵液や大豆エキスなどが含まれていることが多いそうです。

大豆には元々、イソフラボン(女性ホルモンに似た働きをする成分)が含まれていることから、脱毛石鹸を使い続けることで、緩やかですが抑毛効果が期待できるようです。

しかし、イソフラボンによって抑毛効果が期待できるのは、日本人女性なら半数ほどの割合いとなってしまい、残りの半数はあまり抑毛効果は得られないといいます。

理由は、このイソフラボンが女性ホルモンと同じ働きをするためには、腸内の細菌によってエクオール(女性ホルモンと似た働きをする成分)に変換されなければ、さほど効果が得られないそうです。

また、腸内の細菌も人によって活発な人・活発でない人がいるため、エクオールに変換されない場合もあるといいます。※エクオールに変換できるのは日本人女性は約50%程だそうです。

仮にエクオールに変換できた場合でも、エストロゲンの約1000~100分の1程度の働きしかないために、除毛効果をすぐに発揮するというよりも、時間を掛けて緩やかに効果を得られるイメージだといいます。

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脱毛石鹸で肌荒れが起きる可能性はあるの?

脱毛石鹸を使うことで、肌荒れなどのお肌トラブルが起きる可能性はあるのでしょうか?

肌荒れについては、使う人の体質にもよるそうで、例えば化粧水などを使う場合にお肌に合う・合わない人がいるように、脱毛石鹸でも合う人もいれば合わない人もいるといいます。

また、除毛効果があるチオグリコール酸が含まれた石鹸を使用しても肌荒れは起きないが、抑毛効果のある大豆成分が含まれた石鹸をすると肌荒れや痒みなどのトラブルを起こす可能性もあるそうです。

脱毛石鹸を使った後で、肌荒れなどのトラブルを回避するには、他の化粧品を使うときのように、まずはパッチテストを行うのが良いといいます。※特に除毛効果が期待できるチオグリコール酸が含まれる石鹸を使う際は、必ずパッチテストを行ったほうが良いそうです。

そして、チオグリコール酸はお肌への刺激が強い成分で、顔やデリケートゾーンであるVIOラインに使用すると、肌トラブルが起きる可能性が大きくなるといいます。また、目などの粘膜部分に使用するのも控えておいたほうが良いそうです。

まとめ

脱毛石鹸は結局、脱毛効果ではなく除毛や抑毛効果が期待できるということでした。ですので脱毛石鹸を使う場合は、あくまで除毛・抑毛アイテムとして使用しつつ、本格的に脱毛するなら脱毛サロンやエステでやってもらう方法が1番だといいます。

それでも脱毛石鹸を使う前はパッチテストを行うなど、お肌トラブルが起きないように注意してくださいね。

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