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秋田竿燈まつりの日程は?見どころやアクセスは?

      2017/05/27

秋田竿燈まつり 日程青森のねぶた祭り、仙台の七夕祭りと並ぶ「東北三大祭り」の1つとして、秋田市では秋田竿燈まつり(あきたかんとうまつり)が夏に開催されます。高さ12メートルもある竿燈を、男たちが巧みに操る姿はまさに圧巻の景色だといいます。

東北を代表する夏祭りとして親しまれる、秋田竿燈まつりについての詳しい日程や見どころ、アクセスについてお伝えします。

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秋田竿燈まつりの日程は?

毎年8月初旬の日程で開催される秋田竿燈まつりは、

2017年度は8月3日(木)~6日(日)の日程で開催されます。

メイン会場は、祭り本番である夜はJR秋田駅の西にある2丁目橋交差点~山王十字路までの区間である「竿燈大通り」。昼間は「エリアなかみち」が会場となるそうです。

秋田竿燈まつりの1日の主な内容については、

・9時20分~15時20分頃
朝から昼竿燈として、妙技会が開催されます。

・18時50分頃
夜本番を行うため、竿燈の入場式が行われます。

・19時25分~20時35分頃
竿燈演技が披露されます。

・20時35分頃
竿燈の撮影会や竿燈体験などのふれあいイベントが開催されます。

※これらの各イベントは、日によっては時間が多少ズレることもあるそうです。

4日間の日程で開催される秋田竿燈まつりですが、全国から毎年約140万以上もの人が訪れるそうで、祭り自体も国の「重要無形民俗文化財」にも指定され、経済効果も約200億円あるとも言われる大きなお祭りだといいます。

そして、秋田竿燈まつりは江戸時代から続く伝統的なお祭りで、七夕の日に行われる「眠り流し」が起源となっているそうです。※秋田弁では眠り流しではなく、ねぶり流しと言うそうです。

眠り流しは本来なら、型代(自分の身代わりとして見立てた人形)を川に流すことで、邪気を払う行事のことを指すそうですが、秋田ではねぶり流しが独自に発展していき、竿燈まつりとなっていったようです。

秋田では、ねぶた流しを行う習慣として七夕で使う短冊と共に、お盆のときに使われる提灯(ちょうちん)も持って歩いたといいます。そして、歩く際に明かりをたくさん灯せるように、竹笹を十文字に組んだところに提灯を吊るして歩いたのが、現在のような「竿燈」の原型となっているそうです。

※ねぶり流しは江戸時代中期(1789年)に、既に行われていたという記録が残っているそうですが、そこから秋田では七夕とお盆が合わさって、独自の風習である竿燈まつりが誕生したそうです。

ちなみに竿燈は12メートル程の竹笹に、最大で9段もの横棒が付いており、そこに最大で46個もの提灯が取り付けてあるといいます。※最大重量は50キロもあるそうです。

秋田竿燈まつりの見どころは?

秋田竿燈まつりの最大の見どころは、1番大きな竿燈は「大若」と呼ばれる、46個もの提灯が付けられた12メートルもある竿燈を、祭男たちが担いで練り歩く姿だといいます。

50キロもある大きな竿燈を、お囃子の音と共に「ドッコイショー」という掛け声に合わせ、担ぎ手が巧みなバランス感覚で頭や肩、手や腰の上に移し変えながら練り歩くそうです。

また竿燈を担ぐ人は、熟練された職人の域に達すると、大きな竿燈のバランスを取りつつも、扇子を仰ぐという究極の技も披露できるそうです。

※秋田竿燈まつりで担ぎ手が操る竿燈の総数は230本余りですが、提灯の数は全て合わせると1万個程になり、練り歩く提灯はまるで「光る天の川」となって、秋田の町を幻想的な雰囲気に包んでくれるそうです。

竿燈を担ぐ姿は主に「夜本番」で披露されるそうですが、昼間も見どころして、担ぎ手が技や腕前を競い合う「妙技会」が開催されるといいます。

妙技会は団体戦と個人戦で行われ、竿燈を担ぐ姿勢の美しさや安定さ、技の精度などを競い合いますが、中には子供が参加している姿も見られるそうです。

また、夜本番の竿燈が披露される際に演奏される「お囃子」の審査もあり、昼間でも夜のような見どころある賑やかな景色を楽しむことができるそうです。

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秋田竿燈まつりのアクセスは?

秋田竿燈まつりのアクセスは、

◆電車でアクセスする場合
JR秋田駅から徒歩で約15分

◆車でアクセスする場合
秋田道 秋田中央ICから県道62号経由で約20分

※会場付近の地図はコチラから確認できます。

車で向かわれる際は、秋田駅の周辺でも約50箇所に有料駐車場があり、他にも秋田竿燈まつりの期間中は、公共駐車場が無料で開放されるそうです。

無料駐車場は、秋田県庁(280台)、秋田地方総合庁舎(70台)、秋田県庁第二庁舎(60台)、秋田地方総合庁舎(70台)、秋田地方法務総合庁舎(30台)、秋田合同庁舎(80台)、秋田県立体育館(140台)、多目的グラウンド南側(75台)、裁判合同庁舎(100台)などがあるそうです。

※市街地周辺の駐車場の地図はコチラから確認できます。

また、秋田竿燈まつりの期間中は交通規制も敷かれるそうで、

◆8月3日~6日までの夜
・竿燈まつり主会場(18時15分~21時30分)
竿燈大通り(山王十字路~二丁目橋)

・竿燈集合場所規制(18時15分~21時30分)
山王大通り(県庁と市役所~山王十字路)、旧NHK横通り(旧NHK~トミヤ文具)、三交ビル裏通り(グリーンビル~田口ビル横)、大町通り(竿燈大通り~1丁目と3丁目の橋通り)、茶町通り(竿燈大通り~3丁目橋通り)。

・川反もどり竿燈会場(18時15分~22時)

◆8月4日~6日までの昼
・竿燈妙義会会場(9時~16時30分)
エリアなかいち

秋田中央道路駅の東出入口からの進入も、祭り開催期間中は18時から車両通行禁止となるようです。

・お問い合わせ:018-866-2112
(秋田市竿燈まつり実行委員会事務局)

まとめ

暑い夏をさらに熱くする伝統行事として、秋田竿燈まつりが4日間開催されますが、最近では県内はもちろん、海外からも多くの人が訪れるといいます。

巨大な竿燈を担ぐ、担ぎ手たちの熟練された妙技を見ながら、提灯によって幻想的に照らされた秋田の夜もぜひ楽しんでみたいですよね。

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