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犬っこまつりの由来は?開催日は?アクセスは?

      2017/11/01

wan2-20151122毎年、全国から愛犬を連れて参加する人も多いという「犬っこまつり」。会場には雪で作られたオブジェがあり、なんとワンちゃんの丸まった尻尾までリアルに再現されているようで、これがたまらなく可愛いといいます。

犬っこまつりでは愛犬祈願祭や太鼓の演奏、夜になると花火も打ち上げられるなど、多彩なイベントが盛りだくさんな犬っこまつりですが、開催日や会場へのアクセス、さらに犬っこまつりの由来についても解説していきます。

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犬っこまつりの由来は?

秋田県湯沢市で毎年開催されている「犬っこまつり」ですが、まつりの由来をさかのぼってみると、約400年以上も前から続いている湯沢地方の民俗行事だといいます。

当時は、白昼堂々でも民家を襲う「白討(はくとう)」という盗賊がおり、これに湯沢の殿様が立ち上がり盗賊を退治しました。

そして再び盗賊が現れないようにとの願いをこめて、米の粉で作った小さな「犬っこ」や「鶴亀」を作らせ、旧小正月の夜に「犬っこ」を家の入口や窓などにお供えとして置き、祈念させたのが犬っこまつりの由来といわれています。

さらに当時の子供達は夕方になると家や門の出入り口に、雪で作った「お堂っこ」の中に犬っこ・甘酒・餅などをお供えものとして入れ、夜遅くまで遊び明かす風習もあったそうです。

約400年という由来をもつ犬っこまつりですが、実は第二次世界大戦中は一時、お祭りは中断されていたようで、昭和39年から再び、観光行事として再開されるようになったそうです。

犬っこまつりの開催日は?

毎年、2月の第2土曜日と翌日の2日間で開催される犬っこまつりですが、

2018年度は、2月10日(土)~2月11日(日)に開催されます。

開催時間は、土曜日10:00~21:30。日曜日10:00~21:00まで。

犬っこまつりの会場には、約2メートルほどの犬の雪像「犬っこ」と雪の社「お堂っこ」が約14基ほどズラリと並び、迫力ある光景がみられるといいます。

※「お堂っこ」の両脇に並んでいる「犬っこ」の雪像は、日本犬がモデルとなっているそうです。

ちなみに「犬っこ」の雪像の上に、子供が2人くらい乗ってもビクともしない頑丈な作りになっているようで、雪像の上にワンちゃんが乗っている姿もちらほら見かけられるそうです(笑)。

他にも犬っこまつりでは、愛犬祈願祭や湯沢南家佐竹太鼓・豊穣太鼓の演奏、雪上よさこい踊りや餅つき大会、地産地消フェアにどんど焼きなど多彩なイベントで訪れた人を楽しませてくれるそうですが、

初日の19:30頃になると花火まであがり、冬の冷たい空でみる花火は、格別だといいます。

そして暗くなると「お堂っこ」にロウソクに火が灯り、幻想的な光景がみられるようです。

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犬っこまつりの会場へのアクセスは?

秋田県湯沢市にある中央公園広場(湯沢市役所隣)で開催される犬っこまつりの会場へのアクセスは、

◆電車でアクセスする場合
JR湯沢駅から徒歩ですぐ

◆車でアクセスする場合
湯沢横手道路湯沢ICから国道398・13号経由で約5分

※駐車場は無料で約500台停められるそうです。

さらに犬っこまつりが開催されている2日間は会場への混雑緩和のために『犬っこ号』というシャトルバスが無料で運行されているようです。

問い合わせ先:湯沢市観光物産協会(0183-73-0415)

まとめ

2015年に開催された犬っこまつりには約21万人もの人が訪れたそうで、会場となるJR湯沢駅の周辺には商店街もあり、中にはワンちゃんと一緒にくつろげる犬っこカフェがあったりなど、ワンちゃんと気軽に暖をとることもできるそうです。

それでも2月の秋田はとても寒いので、長い時間外にいる場合は温かい格好が良いそうですが、お子さんの中には雪の中で思いっきり遊んでも大丈夫なようにスキーウエアで来ている方が多いようです。

※会場も地面は雪なので、滑りにくいクツや防水性の高いクツが良いそうです。

雪にワンコに花火など、楽しいイベントが盛りだくさんな犬っこまつり♪ぜひ1度は訪れてみてはいかがでしょうか♪

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