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蜂に刺されやすい色ってあるの?刺されないための対策は?

   

蜂 刺されやすい 色キャンプやバーベキューなど、自然の中で遊ぶ機会が多くなる夏の時期ですが、肌の露出が多くなることで虫に刺される機会も多くなります。中でも、刺されると厄介なは非常に攻撃的で、実は着ている服の色によって刺されやすさが変わってくるといいます。

そこで今回は、蜂に刺されやすい色について。刺されないための対策などについて調べてみました。

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蜂に刺されやすい色ってあるの?

蜂はさまざまな色を認識できる人間とは違い、白と黒色しか認識できないといいます。※蜂の種類の中でもミツバチだけは6色もの色を認識できるそうです。

蜂が刺しやすい攻撃対象となるのは「黒色」だそうで、黒以外にも黒に近い色になればなる程、刺されやすくなるといいます。

また、青・茶・赤色のような黒以外の明るい色も、蜂から見ると黒色に見えることから、攻撃されやすくなるそうです。

※黒色とは反対に白色の場合なら、蜂にとっては攻撃色ではないため、刺されるリスクがかなり軽減されるようです。(蜂を駆除する業者も作業する際は、蜂に攻撃されないように白い作業服を着て駆除するといいます)

蜂はなぜ黒色を攻撃するの?

蜂は元々「黒色=敵」と認識し、攻撃する習性を持っているそうです。

ある実験でも、黒色の布と白色の布に分けて蜂を刺激してみた結果、ほぼ全ての蜂が黒色の布を攻撃しに集まってきたといいます。

しかし、黒に攻撃する習性を持っているとはいえ、なぜ蜂は黒色に反応してしまうのでしょうか?

その理由には様々な仮説があるそうですが、中でも有力視されているのが「熊(くま)の色が黒色だから」だといいます。

熊は蜂が作るハチミツが大好物で、中でもスズメバチにとって熊は大天敵だそうです。理由は、ハチミツ以外でも熊は蜂の子(スズメバチの幼虫)を生きるために必要なタンパク源として食べ、ハチミツや蜂の子がある巣は、熊にとっては食料庫のような存在だといいます。

そんな熊から巣を守るために蜂は、例え熊でなくても、黒いものが近づいてきた場合には、防衛本能として攻撃してくるのだそうです。

※蜂が熊=黒色であるから攻撃する!という理由は他にもあり、それは人間を含め、全ての生物の急所は目=黒色であることが多く、蜂が確実に敵を追い払う手段として、急所である黒い部分を狙って攻撃するのでは?という説もあるようです。

それでも、黒い服を着ていたら常に蜂に狙われる!ということはなく、こちらから蜂の巣に近づかない限りは攻撃されることはないといいます。しかし、気付かないうちに巣に近づいてしまった場合は、攻撃される可能性はかなり高いですので、自然の中で遊ぶ際は、黒い服や荷物はできるだけ避けたほうが良いそうです。

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蜂に刺されないための対策は?

蜂に刺されないようにする対策は、できるだけ白色に近い服を着るのが良いそうで、白以外には黄色や水色、ピンク色などが刺されにくいといいます。

しかし、蜂に刺されにくい色の服を着た場合でも、髪の毛にも注意して、帽子を被るなどの対策をしたり、帽子を忘れた場合は頭に白いタオルを巻くなどの対策をするのが良いそうです。

他にも蜂は、黒色に対して攻撃する以外にも、「匂い」を感知して攻撃するという習性があるといいます。

例えば、キャンプやバーベキューなど自然の中で遊ぶときや、ゴルフでコースを回るときでも、香りの強いヘアスプレーや香水などを付けていると、巣から少し離れた位置からでも、蜂が匂いを感知して攻撃する場合があるそうです。

ですので、自然の中で遊ぶ場合は、できるだけ香水などの匂いを発するものは付けない方が良いといいます。※万が一、蜂に遭遇してしまった場合は急に逃げたり、手で払ったりすると攻撃される可能性が高まりますので、慌てずに蜂の視界からそれるよう、まずは体を低くしながら少しずつ後退していくのが良いそうです。

蜂に刺されたときの対処法は?

もし、蜂に刺されてしまった場合の対処法については、まずは蜂がいる所から離れて安全な場所に逃れます。次に、刺された患部には蜂の毒が残っていますので、刺された箇所を洗って毒を絞り出します。

毒を絞り出した後は、ステロイド剤や抗ヒスタミン軟膏、タンニン酸水などを塗布します。※アンモニアは効かないそうです。

虫刺されに効く「ムヒ」も成分に抗ヒスタミン剤が入っているので、効果があるそうです。

薬を塗って対処した後は、ショック症状の危険もあることから、すぐに皮膚科に行って診察するのを忘れないようにしてくださいね。

まとめ

これから夏本番に向けて、自然の中で過ごす機会も増えると思います。楽しく自然を満喫するためにも、蜂に刺されないよう黒系の服は避けつつも、知らないうちに蜂の巣に近づいてしまわないように注意していきたいですね。

また、万が一のためにムヒなどの薬を常備して、楽しく遊んでいきたいですね♪

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