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インフルエンザのうがいは効果なし?厚生労働省は?紅茶がきく?

   

kaze2-20151123毎年、寒い冬の時期になると流行するインフルエンザ。真冬になればなる程、低温乾燥を好むインフルエンザのウイルスは増殖していきます。

ウイルスに感染する主な原因は、人のくしゃみ、せきなどによって唾液・鼻水が小さな水滴となって飛び散る飛沫(しぶき)によって感染し、1~3日ほどの潜伏期間を経て症状が出てくるそうです。

発症すると38度以上の高熱が出て、頭痛や咳に痰、腹痛や下痢、呼吸困難などの症状が出るのが特徴のインフルエンザ。

こんな厄介なものに感染しない為にも、日ごろからインフルエンザ予防に気を配っていきたいと思う中で先日、うがいは感染予防として効果なし!という話を聞いてしまい、本当にうがいは意味がないのか?そして厚生労働省はどんな見解を示しているのか?

さらに紅茶がうがいに効くっていう話も耳にしましたので、噂は本当なのか?

早速、調べてみました。

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インフルエンザのうがいは効果なし?

インフルエンザ予防として、うがい・手洗いはコマメにしよう!とよく耳にするのですが、うがいについて予防を薦めているのは、どうやら日本だけのようです。

口の中にある唾液の分泌液には殺菌成分が含まれており、空気中に飛んでいる細菌・ウイルスなどから守ってくれるといいます。

そして口の中を刺激したりすると、血行や粘液の分泌量が盛んになり、防御機能がさらに強くなるそうです。

その反面、喉がちゃんと潤っていない場合は、気管支の粘膜の防御機能が低下してしまい、細菌・ウイルスなどが付きやすくなってしまうのです。

口の中を刺激し、粘膜の防御機能をあげる簡単な方法として、喉も洗えるうえに、細菌・ウイルスやホコリ・チリなども洗い流してくれる、「うがい」こそがインフルエンザに効果があるのでは?と私自身も思っていましたが、

実は、うがいはインフルエンザ予防に効果がないと言われているそうです。

理由は、インフルエンザは気道にウイルスが付着すると約20分ほどで細胞の中に取り込まれ増殖していくそうですが、そこでもしも、うがいをしてインフルエンザ予防をするとしたら、20分ごとにうがいをしなければ予防にならないそうです。

しかし、インフルエンザよりも感染力が弱い風邪のウイルスについては、うがいの効果は証明されているようなので、こまめにうがいをする習慣は大切のようです。

インフルエンザのうがいについて厚生労働省は?

インフルエンザ予防について厚生労働省は、

・感染前のワクチン接種
・飛沫感染対策としてマスクなどの咳エチケット推奨
・外出して帰宅した際の手洗い
・適度に湿度を保つ
・十分な休養、バランスのとれた栄養をとる
・繁華街や人混みの多い場所は控える

などを推奨していたものの、その中に「うがい」は含まれていませんでした。

厚生労働省がうがいを薦めていない理由は、あくまでうがいはウイルスを洗い流すことにあるそうで、仮にうがいで効果を得ようとした場合、インフルエンザに感染している人のそばに居たとして、ウイルスが自身の細胞に取り込まれてしまう前(20分以内)にうがいをしなければ効果がないそうで、普段の生活で20分おきにうがいをする事はほぼ不可能です。

このことから厚生労働省は、うがいを薦めていないでは?と思われます。

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インフルエンザのうがいに紅茶がきく?

インフルエンザには紅茶うがいが良いという話もあるようですが、実は紅茶にはインフルエンザウイルスの活動・増殖を抑える働きがあるそうで、市販されているうがい薬よりも強力だといいいます。

紅茶にはテアフラビンという、赤い色の元となる色素が入っており、即効性のある強い殺菌作用があるようです。

さらに1日2回の紅茶うがいをしただけで、インフルエンザにかかる確率が減ったことも報告されているようで、理由は紅茶に含まれる殺菌成分がインフルエンザウィルスに吸着してくれ、ウイルスが体内の細胞に取り込まれるのを阻止しているからだそうです。

紅茶を作る際は、

◆紅茶葉:1グラム(小さじ1杯弱)
◆熱湯:100ml

紅茶葉と熱湯(80度以上)が用意できましたら、約10分ほど抽出します。
※10分が長く感じる場合でも、最低5分以上は抽出するようにした方が良い。

熱湯で10分ほど抽出できた頃には、テアフラビンも多く含まれているそうです。

そして紅茶うがいをする際の温度は、ひと肌くらいがベストで、紅茶を口に含んだら、喉の粘膜を洗浄するためにも、真上をむいて勢いよくガラガラやるのがオススメです。

外から帰宅した直後や寝る前は特に、念入りにうがいをした方がより効果があるといいます。

紅茶うがいが難しい場合は、頻繁に紅茶を飲むのが良いそうです。

まとめ

できることならインフルエンザに何も知らずに感染するよりも、感染予防をして健康な生活を送りたいですし、

冬の時期で外出する際には、できるだけマスクを着けるなど、しっかりとインフルエンザ対策をしていきたいですね。

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