お役立ち情報局~ありのままに~

気になるイベント&お役立ち情報を調査します

*

ミョウガを栽培する方法は?育て方のポイントや収穫時期は?

   

ミョウガ 栽培ミョウガには食欲増進や解熱作用、ホルモンバランスを整える作用など、さまざな効果が期待できる食べ物だといいます。スーパーなどで手軽に買えるミョウガですが、切った状態で保存していると風味がすぐに落ちてしまうような気がします。

そこで、常に新鮮な状態でミョウガが食べれる手段として、自宅で簡単に栽培できる方法があるといいます。今回は、ミョウガを栽培する方法や育て方のポイント、収穫時期などについて調べてみました。

スポンサードリンク

ミョウガを栽培する方法は?

ソーメンの薬味やお味噌汁の具材など、食用としてさまざまな料理にも使われるミョウガ。ショウガ科ショウガ属の多年草であるミョウガですが、自宅で栽培する場合も簡単にできるそうで、1度植えてしまえば3~4年程は手をあまりかけなくても、枯れることなく収穫できるといいます。

自宅で栽培する方法として、ミョウガは「種」の状態では売られておらず、「根株(ねかぶ)」の状態のものをホームセンターやネット通販などで購入してきます。※ミョウガの根株は主に、3~4月頃に売られるそうですが、ネット通販なら「ミョウガの苗」が1年を通して販売されています。

購入する際は、できるだけ長さが15~20センチで、芽も2~3個ほど付いているものを選ぶと良いそうです。

基本、ミョウガは根株を自宅の庭や畑に植えつけたら、あとは水をあげることを忘れないようにすれば、多少放っておいても育つようです。それでも、せっかく購入したミョウガを枯らさないように栽培するには、日陰のある場所と大きめで深さのあるプランターを用意すると良いそうです。※同じプランターで2、3年は栽培することを想定し、深さは30センチ以上あるものを使うのがおすすめだといいます。

また、ミョウガは「水はけが良い土」でよく育つようなので、土は水の流れが良くなるように、通常で使う培養土に2割ほど「完熟たい肥」を混ぜてあげると良いそうです。植える際は、土に深さ7~8センチほどの穴を開けて、15~20センチほどの間隔を空けてミョウガを植えていきます。※植え付けする際は、芽が上を向くように植えます。

植え付けが終わった後は、ミョウガの根株は乾燥すると枯れやすくなりますので、水は多めにあげると良いそうです。

ミョウガの育て方のポイントは?

ミョウガの育て方のポイントは2つあるそうで、まず1つ目が「日陰」で育てることが大事だといいます。日なたで育つ野菜と違って、ミョウガは多湿な環境を好むそうなので、土が乾燥しやすい日なたではなく、直射日光の当たらない日陰で育てるのがポイントだそうです。

そして、2つ目の育て方のポイントが「害虫駆除」だといいます。ミョウガは元々、害虫駆除はあまり必要ないそうですが、それでも春先になると葉を食べるイモ虫などが発生するそうです。

多少なら葉を食べられても問題ないようですが、気になる場合は、葉の裏側や付け根・茎などに害虫はつきやすいので、園芸用のハサミや割り箸などを使って取り除くと良いそうです。※農薬を使用する必要はありません。

ある程度放置していても、しっかり育っていくミョウガですが、生育する範囲も毎年少しずつ拡大していくようなので、育ってほしくない場所に生えていくようでしたら、芽や茎を切ってやれば拡大は止まるそうです。※5~20センチほどの土の中に生えている地下茎を切ることも効果があるといいます。

スポンサードリンク

ミョウガを植え替えたい場合は?

ミョウガは基本的に、1年中植え替えしても良いそうですが、一般的には1~3月、10月中旬~11月下旬頃が植え替えに最適な時期だといいます。

植え替えをする際は、まずは植え替えをする先の場所に、あらかじめ土作りをして準備をしておきます。そして、植え替えを開始する2週間くらい前に、準備しておいた場所の土を20~30センチほど掘り、よく耕しておくと良いそうです。※2週間前から土を耕しておくことで、堆肥や腐葉土、苦土石灰などが土と馴染んでいくそうです。

2週間ほど経ち、いよいよ植え替えを始めていきますが、元にあるミョウガを掘り出す際は、葉が茂っていた範囲をまずはスコップなどで掘り起こしていきます。次に、掘り出てきた根の周りに付いている土をしっかり落としてから、根を切り分けていきますが、根は3~4つほど芽が付くように切り分けていくと良いそうです。

根の切り分けが終わった後は、新しい場所に植え替えていきますが、切り分けた根は10~20センチほどの間隔を空けて、10センチほどの深さで植えていきます。

植え替えが終わった後は、多めに水をあげて終了です。

ミョウガの収穫時期はいつ?

自宅で栽培したミョウガの収穫時期については、6月頃から少しずつ始まり、8月頃が最盛期になるそうです。※10月頃でも穫れるそうですが、例えば6月に初めて植え付けを行ったミョウガは、翌年から収穫したほうが良いといいます。(2年目以降は周期通りに収穫できます)

ちなみに、6~8月に収穫できるミョウガを「夏ミョウガ」。9~10月に収穫できるミョウガを「秋ミョウガ」と言うそうです。

収穫するときは、茂った葉の根元につぼみがあるので、それを手で折り収穫するそうです。

また、収穫する際は、ミョウガの太さが1.5センチほどで、花が咲く前のふっくらした状態のときが1番美味しいといいます。※花が咲いている状態のミョウガは美味しくなく、花も1日でしぼみ、すぐに腐ってしまうそうです。

ミョウガの収穫は、穫る部分が背が低いために、普通に見るだけでは雑草と区別がつかないといいます。畑で栽培する場合は特に、区別しやすいように、ミョウガを植え付ける際にわらを敷いておき、マメに草取りもしておくと良いそうです。※わらを敷くことで、冬の寒さ対策にもなるといいます。

まとめ

ミョウガはスーパーなどで買えますが、値段が高い割には新鮮なものが少ないといいます。新鮮なものを食べるには、やはり自分で栽培するのが1番ですし、特にミョウガは日陰の場所で水をあげるだけで簡単に育てることができます。

6月からは夏ミョウガが美味しい季節になりますので、自家栽培したミョウガをソーメンに添えるなど、新鮮な状態で食べてみるのも良いですよね♪

スポンサードリンク

 - 食品・飲料 , ,