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チアシードって何?栄養やダイエット効果はあるの?

      2017/10/05

チアシードとは海外のスーパーセレブなども愛用し、今世界中で注目されているというチアシード。水に浸透させると、まるでカエルの卵のような見た目になり、少々食べるのに抵抗がある人もいると思います。しかし、そんな見た目でもチアシードを摂取することで、さまざまな効果が得られるそうです。

そこで今回は、チアシードとは何なのか?栄養やダイエット効果などについて調べてみました。

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チアシードって何?

今、夢のスーパーフードとして注目されているチアシードは、シソ科サルビア属ミントの果実の種で、主にメキシコなどの南米地域で採取されているそうです。

また、チアシードのチアとは、マヤ語族の言葉で「力・強さ」を意味するそうで、シードは種という意味があることから、チアシード=力(強さ)の種という意味があるといいます。

さらに、この種は「人の生命維持には水とチアシードさえあれば事足りる」と言われるくらい栄養がある夢のスーパーフードだといいます。

水に浸透させる前のチアシードは、黒ゴマのような見た目で、直径2ミリ程度の大きさです。また、味や匂いは無味無臭ですが、この種の中にはアミノ酸・αリノレン酸・食物繊維などの豊富な栄養が含まれているそうです。

そして、水などに浸透させることで、種が膨らみ、ジェル状のような見た目になります。また、このように膨らんだ状態のチアシードを摂取することで、たとえ少量でも満腹感が得られる割に栄養価がとても高く、美容・健康のためのダイエットサポート食品として、世界で注目されているといいます。

チアシードはどんな栄養があるの?

見た目は小さな種ですが、チアシードにはさまざまな栄養が含まれているそうです。チアシードに含まれる栄養の中でも注目されているのが、人間の体内では作ることができない必須脂肪酸である「αリノレン酸」があるといいます。

αリノレン酸は、厚生労働省が推奨している1日の摂取量を見てみると、男性は2.1~2.4グラム女性は1.8~2.1グラム程ですが、チアシードで摂取する場合は、大さじ一杯程(12g中)で約2.14グラム摂取できることから、これだけで1日の摂取量をまかなえるそうです。

※αリノレン酸を摂取することで、記憶力や学習能力が向上する・アルツハイマーや認知症の予防や改善・糖尿病や高血圧、動脈硬化などの生活習慣病の予防や改善・アトピーやぜん息、花粉症などのアレルギー症状の緩和・うつ病の予防や改善などに効果が期待できるそうで、他にも美容や美肌効果まであるといいます。

さらにチアシードには「必須アミノ酸」が豊富に含まれ、人間の体を作るのに必要な20種類あるアミノ酸の中でも、体内では作ることができず、食べて補給する形でないと摂取できない9種類のアミノ酸のことを必須アミノ酸というそうです。

チアシードには、この9種類の必須アミノ酸のうちの8種類が含まれており、栄養価が高いのはもちろん、成人病の予防・ダイエット・アンチエイジングなどの効果も期待できるようです。

また、チアシード以外の食品でも必須アミノ酸を摂取することはできますが、多くの動物性食品などは食べることで、逆にカロリーオーバーとなることが多いといいます。その点、チアシードなら少ない量でも8種類という多くの必須アミノ酸を摂取できることからも、夢のスーパーフードとして注目されているそうです。

他にもチアシードには「食物繊維」が多く含まれており、水溶性と不溶性という2種類がバランス良く含まれているそうです。

それぞれの効果については、「水溶性」なら血糖値改善・ 糖尿病の予防や改善・心筋梗塞の予防・コレステロール値の改善など。「不溶性」なら血糖値の改善・高血圧の予防や改善・便秘や痔の予防や改善などが期待できるといいます。

さらにチアシードを水に浸透させることで、膨らんでジェル状になるのですが、このジェル状になった成分には、コンニャクにも含まれる「グルコマンナン」という食物繊維があるそうです。グルコマンナンは少ない量でも満腹感を得られ、さらに栄養価も高いことからも、ダイエットや美容に効果があるといいます。※その他にも、カルシウムやマグネシウムなどの栄養素もチアシードには多く含まれているそうです。

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チアシードにダイエット効果はあるの?

チアシードの味自体は無味無臭で、口に入れた際はキウイの種のような食感だといいます。無味無臭なことから、例えばサラダの上にかけたり、ヨーグルトに混ぜて食べるなど、どんな食材とも相性は良いそうです。

肝心のダイエット効果については、チアシードは水分を含むと約10倍くらいに膨らみ、タピオカのような食感になることから、少量でも満腹感を得られるため、ダイエット効果が期待できるといいます。

チアシードを食べる際は、ヨーグルトや牛乳、ココナッツミルクやスムージーなどに入れたり、酢醤油をかけて食べても美味しいといいます。※他の食材と一緒に食べる場合でも、少量でも満腹感を得られますので、栄養価の高い食べ物だとしても、基本的にどんな食べ方でも大丈夫だそうです。

また、色々な食事にチアシードを混ぜれば、自然と食べる量も減っていきますので、それだけでダイエット効果が得られるといいます。

最近では、ペットボトルの水に入れる方もいるそうですが、チアシードを購入する場合は、日本ではまだまだ馴染みのある食材ではないため、高級スーパーなど一部のお店でしか手に入らないといいます。

ネット通販ならすぐに入手できるようですが、リアル店舗ならコストコ・カルディ・成城石井などで購入でき、マツモトキヨシやウェルシアでも販売されているそうです。

しかし、チアシードを購入する際は、中には値段が安いだけで品質が悪い商品もあるといいます。※ほとんどの場合は海外から輸入されてきますので、残留農薬の検査にクリアしていない商品もあるそうです。

チアシードを選ぶ際は、ちゃんと残留農薬をクリアできているか?を必ずチェックするようにして、できるだけ有機栽培のものを選ぶようにすると良いそうです。

ちなみにチアシードの種類には、「ブラウンチアシード」と「ホワイトチアシード」があるそうで、ホワイトのほうが栄養成分が多く含まれているといいます。※購入する際は、ブラウンでも問題ないですが、少しでも高品質のものを食べるなら、ホワイトチアシードを選ぶのがおすすめだそうです。

まとめ

栄養素もたくさん含まれ、健康やダイエットにも効果が期待できるチアシードですが、

食べる際の注意点としては、チアシードは水分を多く吸収する特徴がありますので、乾燥した状態のものを直接食べてしまうと、胃の中でチアシードが胃液を吸収し、胃が荒れてしまうことがあるといいます。※食べる際は必ず、水分を含んだ状態で摂取するのが良いそうです。

1日に摂取する量も、大さじ1杯(10グラム)を目安に摂取して、食べる際はよく噛んで食べる。または、すり潰した状態で食べることで、より豊富な栄養素を体内に取りこむことができるそうです。※加熱せずに使うのが良いそうです。

 

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