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布団のダニを駆除する方法は?駆除する頻度はどれくらい?

   

布団 ダニ 駆除梅雨のジメジメした時期になると、室内の温度や湿度が上がることから、布団の中はダニの巣窟と化してしまいます。そんなダニを駆除するには、布団を掃除機で吸えば良いかと思いきや、実は掃除機をかけるだけでは駆除できないといいます。

そこで今回は掃除機をかける前に、効率的にダニを全滅させる方法や、駆除する頻度はどれくらい良いのか?調べてみました。

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ダニは掃除機だけでは駆除できないの?

1枚の布団だけでも約30万匹以上ものダニがいるそうで、一般的にみられるダニの種類は5種類ほどだといいます。

5種類いるダニの中でも、布団やカーペットに潜んでいるダニのほとんどが「チリダニ(ヒョウダニ)」と呼ばれる種類で、主に人間のフケや垢、他にもホコリを餌として、高温多湿な場所を好み生息しているそうです。

このチリダニが布団にいたとしても、別に人間を噛んだりする訳ではないですが、やっかいなのがダニのフン・死骸によって、喘息やアレルギー性鼻炎の原因となる場合もあるといいます。※お子さんの場合はアレルギー症状や風邪をひきやすくなるそうです。

人間の体にとっても、ダニによる影響は放置すればする程、アレルギー症状などの原因となるために、しっかり駆除する必要があるのですが、布団のダニを駆除するには掃除機を使うのが1番手っ取り早いと思います。

しかし、ダニを掃除機で吸ったとしても、実はダニには鋭い爪があることから、掃除機で吸っても布団にしがみつくことから、ほとんど吸い取ることができないといいます。

また、掃除機では表面にいるダニしか吸えないため、それ以外の方法として、天日干しした布団を叩いてダニを落としたとしても、空中に舞ったダニの死骸やフンを吸い込むことで、アレルギーの原因となってしまうそうです。

では、一体どうすればダニをちゃんと駆除できるのか?早速みていきましょう。

布団のダニを駆除する方法は?

まずダニの弱点として、「50度以上の熱で死滅する」、「湿気がない環境が苦手」という2点があるといいます。

この2点の弱点を抑えながらダニを駆除しますが、特に梅雨の時期は湿気が多くなるため、ダニが繁殖しやすい環境が整ってしまいます。

そこで手軽に駆除できる方法として、「スチームアイロン」を使って死滅させる方法があるといいます。方法としては、

1.部屋を暗くする
ダニは暗い環境になると活動が活発になることから、スチームアイロンをかける前に、まずは部屋を暗くしてダニが表面に出てくるのを待ちます。※明るい部屋だと、布団の中に潜ってしまいますので、部屋を暗くする場合は1時間ほどで大丈夫だといいます。

2.濡れタオルをあてる
スチームアイロンを布団に直接あててしまうと、焦げてしまう可能性があります。ですので、アイロンをかける際は濡らしたタオルを絞ってから、それを布団の上にあてた状態でアイロンをかけます。

3.アイロンをかける
スチームアイロンの説明書に書いてある温度に設定して、タオルの上からアイロンをかけます。※アイロンをかける際はアイロン本体よりも、スチームをあてるような感じです。

アイロンをかける時間は、設定した温度によって違いはありますが、同じ箇所では5秒ほどが目安だといいます。

また、アイロンをかけたときに、ダニが温度の低い場所に逃げていく可能性もありますので、普段寝るときの布団の向きである、頭の方向から足の方向へとアイロンをかけていくと良いそうです。

他にも、スチームアイロンがない場合の駆除する方法もあるといいます。

1.布団をベランダで1~2時間ほど天日干しします。
2.干した布団を黒いゴミ袋に入れます。
3.ゴミ袋の入り口をガムテープで止めます。
4.日差しの下に停めてある車のトランクにゴミ袋を入れます。

車のトランクに入れたゴミ袋は、半日ほど放置しておくだけで、高温のサウナのような状態になりますので、簡単にダニを死滅させることができるそうです。

しかし、天日干しを行う時点でしっかり湿気を取ってから、車のトランクに入れるのが良いといいます。

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布団のダニを死滅させた後はどうするの?

スチームアイロンや天日干しで死滅させたダニですが、布団の中には死骸やフンなどが残っている可能性があります。

そのため、死骸を吸い取るのは掃除機を使うのが良いそうですが、普通に吸いとっても、布団の繊維に死骸などが絡まってしまうため、簡単に吸い取ることができないといいます。

効率的にダニを吸い取るには「布団専用の掃除機ヘッド」がおすすめで、新しく布団クリーナーを買うよりも、掃除機ヘッドなら、普段使用している掃除機に取り付けるだけなので、お得に使うことができます。

※布団専用のヘッドなら、布団を巻き込むこともないですし、繊維の奥に絡みついたダニの死骸やフンなども、叩いてかき出すことができるそうです。

布団に掃除機をかける際は、布団の縦横と念入りにかけるようにして、布団片面でも最低30秒以上はかけると良いそうです。

また、ダニを吸い取った後は、ファブリーズなどの除菌スプレーをかけておくと、より清潔に保つことができるそうです。

布団のダニを駆除する頻度はどれくらい?

ダニは布団の中に生息していても、2~3ヵ月ほどは生きるといいます。※ダニは1日におよそ1~3個の卵を産み、10日ほどで卵からかえり成虫となるそうです。

このことから、布団のダニを駆除する頻度は、最低でも月に1~2回ほど行うのが理想だといいます。

ダニにとって木綿布団は蒸れすく、とても生息しやすい環境になってしまいますので、布団の種類を羽毛布団や化学繊維を使ったものにするだけでも、ダニの繁殖を防ぐ効果が期待できるといいます。

室内の温度が20~30度、湿度が60~80%の環境が、ダニが1番好む環境だといわれているそうで、布団をこれらの温度・湿度にしないだけでも、繁殖を防ぐことができるそうです。

※布団をしまう場合でも、起きてすぐ布団をしまうのは湿気がこもってしまい、さらに起きた直後は汗や熱気なども布団に残っていますので、湿度が高くなる=ダニが好む環境になってしまうようです。

ですので、起きた直後は寝ていた場所の通気性を良くするために、湿度の低い晴れた日などは、部屋の窓を開けるなどをして、空気の入れ替えをしてあげるのが良いそうです。

また、掛け布団なども他の場所で干すなどをして、できるだけ湿気を布団に溜め込まないのが理想だといいます。

まとめ

梅雨の時期は、布団を外に干すことができないため、どうしてもダニが発生しやすい環境となってしまいます。それでも、できるだけダニが嫌がる環境作りを心がけながら、最低でも月に1、2回ほどはダニを効果的に駆除していきたいですね。

季節の変わり目で使わない布団をしまう際も、一度洗濯するか、面倒な場合はクリーニングに出すのが良いと思います♪

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