お役立ち情報局~ありのままに~

気になるイベント&お役立ち情報を調査します

*

夏風邪の時期はいつから?治し方や予防法は?

   

夏風邪 時期風邪は寒い冬の時期にひくイメージがありますが、寒くない夏だからと言って油断をしていると、夏風邪になってしまうことも!

そこで今回は、そもそも夏風邪が流行る時期はいつなのか?夏風邪になった場合の治し方や予防法についても解説させて頂きます。

スポンサードリンク

夏風邪の時期はいつから?

夏の時期に風邪をひくことから「夏風邪」と呼ばれますが、実は風邪のウイルスは200種類以上もあるといいます。

数ある種類の中でも夏の暑さや湿気によって、ウイルスの活動が活発になる種類があり、そんな夏の時期に活動するウイルスに感染してしまうことを夏風邪と呼ぶそうです。

夏風邪の時期については、気温や湿度が高い5月と8月が最もなりやすいといいます。

では、夏風邪になる主な原因は何なのか?早速みていきましょう。

夏風邪の原因は?

夏風邪になる大きな原因の1つに「体が冷える」ことにあるといいます。しかし、夏の暑い時期に体が冷えるっておかしくない?と思われるでしょうが、夏だからこそ体が冷えやすくなるそうです。

体が冷える原因として、例えば暑いからといって汗をかいた状態で、扇風機やクーラーに長い時間あたっていると汗も急速に乾くため、体も急速に冷えてしまいます。体温が急に冷えることで風邪になりやすくなる他にも、神経痛や下痢などの症状も起きやすくなってしまうそうです。

また、扇風機やエアコンを使うことで、鼻や喉の粘膜が乾燥してしまい、風邪ウイルスを粘膜がキャッチできずに体内へ入ってしまうといいます。

夏の時期以外では、一般にみられる風邪ウイルスの特徴として、低温かつ乾燥した環境で活動が活発になるそうです。そして、風邪ウイルスの中でも特に感染しやすい種類が、冬の時期にひきやすいコロナウイルスやRSウイルス、または普通の風邪とは少し違いものの、インフルエンザウイルスなどがあるといいます。

それらの代表的なウイルスの中でも、他の一部のウイルスは高温多湿な環境=夏の時期にだけ、活動が活発になる種類があるそうです。

夏の時期になりやすい代表的なウイルスが、エンテロウイルスやアデノウイルスという種類で、エンテロウイルスの「エンテロ(腸)」とアデノウイルスの「アデノ(喉)」という意味からも下痢や腹痛、喉の痛みや発熱という症状が出てしまうそうです。

さらに、夏風邪の症状はお腹に出やすい!と言われるそうで、これはエンテロウイルスが腸で増殖することが原因だといいます。

また、喉の痛みが出るアデノウイルスに感染してしまうと、咽頭炎などの症状も出やすいそうで、痛みや腫れによって食べ物や飲み物が喉を通りにくくなり、体力も低下してしまい夏バテの原因にもなってしまうそうです。

夏風邪は、冬の風邪と比べて症状が軽いと思いがちですが、油断していると症状が長引く場合もありますので、注意が必要だといいます。

スポンサードリンク

夏風邪の治し方は?

夏風邪かな?と思った場合でも、例えば熱が出ているときは市販の風邪薬や鎮痛剤、解熱剤などを使うことがあると思います。しかし、熱の他にも下痢や腹痛などの症状が出ているときに、市販の風邪薬などを飲んでしまうと、さらに便秘や胃腸障害などの症状を引き起こしてしまう可能性もあるそうです。

特に夏風邪の下痢の症状は、ウイルスを体外へ排出するための症状でもあるため、風邪薬などで下痢を止めて便秘にしてしまうと、ウイルスが体内に残ったままで症状が長引いてしまうといいます。

夏風邪になった際の治し方としては、下痢や腹痛の症状が見られる場合には、できるだけ早く病院で診察してもらい、夏風邪に効果のある薬を処方してもらうのが1番だといいます。

また、夏風邪で下痢になると脱水症状にもなりやすく、こまめに水分を摂取しながら、1時間に1回は水分を多めに摂るのが良いそうです。※食事についても、胃腸に優しいお粥や野菜スープなどを食べるようにして、喉の通りが悪い揚げ物や炒め物は、なるべく控えたほうが良いといいます。

その他にも、夏風邪の治し方として症状が軽い場合は「濡れマスク」も効果が期待できるそうです。

夏場は喉が乾燥しやすいうえに免疫力が低下することで、風邪ウイルスが体内で繁殖しやすくなるといいます。※濡れマスクを使用する場合は、特に夏風邪のウイルスは湿気が多く、さらに不潔な環境で繁殖しやすくなるので、マスクは同じものをずっと使用せずに、常に清潔なものを使うのが良いそうです。

夏風邪になると、38~40度くらいの熱が数日(2、3日程)続くこともありますが、そのような状態の時に、厚着や布団をかぶって無理矢理に汗をかいて治そうとすると、逆に症状が悪化してしまう可能性もあるといいます。

汗を無理にかいてしまうと脱水症状や、夏場は特に体力を消耗しやすいので、無理に汗をかくのではなく水分を十分に摂ったうえで、しっかり睡眠をとることが大事だといいます。

夏風邪の予防法は?

夏風邪にならないようにするには、普段の生活の中で少し注意するだけでも予防できるそうです。

特に意識してほしい予防法が、

◆しっかり睡眠をとる
睡眠不足の状態が続くと免疫力も低下しますので、最近眠れていないと感じたときは、できるだけ早めに布団に入るのが良いそうです。

◆エアコンを長時間使わない
長い時間エアコンにあたっていると、体温が下がることはもちろんですが、冷えすぎによるストレスから免疫力も低下するそうです。

ですので、自宅でエアコンを使う場合は長時間使わずにタイマーをセットしておく。さらに会社のオフィスなどに長くいる場合は、上に羽織る服を用意したり腹巻きをするなど、体を冷えすぎないことが大事だといいます。

◆免疫力を高める食べ物を摂取する
免疫力を高めるために、ビタミンやミネラルが含まれた食材や、ニンニクやショウガを使った料理が夏風邪予防に効果があるといいます。

また、食欲がないと感じた場合でも、肉類ではなくヨーグルトやチーズなどの動物性タンパク質を摂取すると良いそうです。※ヨーグルトなどの乳製品に含まれるタンパク質には、免疫を活性化して高める成分が多く含まれているそうです。

◆タオルは使い回さない
冬の風邪はクシャミや咳などの「飛沫感染」によって感染することが多いですが、夏風邪は「経口感染」による感染が多いといいます。

経口感染は、例えば家族に風邪をひいた患者がいる場合、その患者が使ったタオルを使うことで、ウイルスに感染してしまう可能性が高いそうです。※タオルの使い回しはしないように、さらに手洗い・うがいも小まめに行うのが良いといいます。

まとめ

夏風邪にならないためにも、普段から注意しておきたいところですが、夏風邪になっていても夏バテと思ってしまい、発見が遅れて症状が長引いてしまうこともあるそうです。

夏風邪もひかないように日頃から心がける必要がありますが、夏風邪になった場合でも症状を悪化させないことが大切ですので、体調が悪く下痢の症状などがある場合は、できるだけ早く病院で診察してもらってくださいね。

スポンサードリンク

 - 美容・健康・ダイエット ,