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豆まきは猫が食べるのはダメ?症状は?エサに混ぜるのは?

   

neko2-20151125「鬼は外、福は内」と毎年、2月3日の節分の日に豆まきをするご家庭も多いと思いますが、子供達にとっては楽しいイベントの1つである節分の豆まき。

特に猫ちゃんを飼われているご家庭では、一緒に豆まきをする際、床に落ちている豆を食べてしまうことがあると思います。

ですが節分の豆ってそもそも猫が食べても大丈夫なの?食べたら何か症状が出るのか?さらにエサに混ぜて食べるのはOKなのか?

詳しくみていきましょう。

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豆まきは猫が食べるのはダメ?

節分の豆まきにも可愛い家族の一員である、猫ちゃんも一緒に参加して楽しみたいところですが、

まず豆まきで心配なのが噛まずに飲み込んでしまうことです。

落花生ほどの大きさなら、飲み込んでしまう危険性はないと思いますが、豆まきで使っている豆は「大豆」なので、うっかり猫が飲み込んでしまった場合、窒息してしまう危険性もあるそうです。

大豆は畑の肉とよばれる程、良質なタンパク質が含まれ、猫にとっても栄養のある食べ物ですが、なにせ消化が悪いといいます。

そして豆まきで使う炒った豆は、さらに消化が悪いそうですが、栄養があるのは間違いないので、食べるのはダメでないにしても、豆まきで使う炒った豆を食べさせるのは、控えた方が良さそうです。

豆まきで猫が食べてしまった際の症状は?

豆まきで使用する炒った豆は消化が悪く、猫が食べた場合、下痢の症状が出てしまう可能性が高いそうです。

さらに大豆には、体内で消化する際に吸収されにくいオリゴ糖類が多く含まれていることから、腸内ガスが発生しやすくなり、このガスによってお腹が張ってしまう鼓腸(こちょう)の原因になってしまうそうです。

鼓腸の原因には、

1.空気の飲み込み
2.血液から腸管へガスが拡散してしまう
3.食べた物が細菌発酵する

などがあり、大豆=オリゴ糖類の細菌発酵により、猫に鼓腸の症状が出てしまうといいます。

猫にとっては豆まき以外にも、ゴボウや芋のような高繊維質の食べ物も鼓腸になりやすくなってしまうそうです。

普段から消化の良いフードやバランスの良いものを食べさせてあげるだけでも鼓腸予防ができるそうなので、猫が口に入れるものに関しては注意してあげたいですね。

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豆まきは猫のエサに混ぜるのはOK?

豆まきで使う、炒った豆を猫に食べさせるのは下痢や鼓腸の原因にもなるので、なるべく食べさせない方が良いですが、

どうしても豆をあげたい場合は、エサに混ぜてあげるのが良いそうです。

猫のエサに豆を混ぜる際は、茹でた豆を指でつぶせるくらい柔らかくなった状態でエサに混ぜてください。他にも納豆も良いそうですが、これらは豆まきには使えないですね(笑)。

豆まき以外にも、猫に食べさせてはいけない食べ物については、

◆チョコレート、ココア
下痢や嘔吐、他にも血圧上昇や不整脈。
興奮、痙攣などの症状も出ることがあり、死亡する危険性もあります。

◆紅茶、お茶、コーヒー、ココア
興奮作用がある。

◆ニンニク、ニラ、ネギ、タマネギ
ネギ中毒を起こしてしまう。

◆香辛料
胃腸炎、内臓障害が起こる。

◆アワビ
日光などを浴びた皮膚が異常な反応を起こす(光線過敏症)。

◆イカ、スルメ
食欲低下や嘔吐、瞳孔が開きフラフラになる。
加工されたスルメイカも、食べ過ぎると危険。

◆ぶどう、レーズン
嘔吐、腎機能障害(最悪の場合は死亡することも)。
レーズンが入っているパンもダメ。

◆生の豚肉
「トキソプラズマ」という寄生虫に感染する可能性が。
感染し重症になると脳炎、神経系疾患になるなど、
他にも肺や心臓、肝臓や眼球などにも影響が出る。

◆アボガド
呼吸困難や痙攣を起こしてしまう。

◆牛乳
下痢。

◆人間用の風邪薬など
特に体の小さな猫に投与すると副作用の問題ではなく毒薬になる。

以上の食べ物には昔から注意が必要と言われています。

まとめ

家族の一員である猫ちゃんとも、一緒に豆まきをしたいところですが、猫ちゃんの健康面を考えると、豆まきの間は違う部屋に居てもらった方が安全ですね。

豆以外でも基本的に、人間が口にする食べ物は、猫にとっては塩分の高いものばかりだといわれています。

スナック菓子、コンビニの弁当、フライドチキンや缶詰なども、猫にとっては塩分が非常に多く、ご飯に味噌汁をかける素朴な「ねこまんま」なども、塩分が加えられているので、あげないように注意が必要です。

それでも節分の日は、猫ちゃんは豆を食べれないですが、一緒に家内安全を祈願してくださいね。

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