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干し芋でダイエットができるの?やり方や注意点は?

   

干し芋 ダイエットさつま芋を干したものである干し芋には、食べることでダイエット効果が期待できると言われています。さらに干し芋には、ダイエット以外にアンチエイジングや美肌効果など、食べることでさまざま良い効果が得られるそうです。

そこで今回は、干し芋で本当にダイエットできるの?やり方や注意点についても調べてみました。

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干し芋で本当にダイエットできるの?

よくスーパーなどで、スライスされた干し芋が販売されていますが、スライスされる前の干し芋は、土から収穫されたさつま芋をキレイに洗い、皮を剥かない状態で蒸しあげていくそうです。

蒸しあげったさつま芋は、皮を剥いた後に薄切りにして、冬の時期に冷たい風に約1週間ほど天日干しして作られるそうです。乾燥したさつま芋ですが、カチカチに硬くなる訳ではなく、適度に水分が含まれており、そのまま調理しても甘くて美味しいといいます。

昔は保存食として使用されたこともある干し芋には、食物繊維やカリウム、ビタミンB1やビタミンCなども豊富に含まれ、肥満の原因となるコレステロールは含まれていないそうです。

特に干し芋に含まれるカリウムには、高血圧の際に体の水分調節をする働きがあり、高血圧の予防・改善に役立ってくれるといいます。他にも、干し芋には鉄分が多く含まれ、成人女性が1日に必要な鉄分の量の約5割ほどが含まれているそうです。

そして、これらの栄養豊富な成分がたくさん含まれている干し芋をおやつとして、小腹が減ったときに食べることで、ダイエット効果が期待できるといいます。

干し芋ダイエットのやり方は?

干し芋でダイエット効果を得るやり方は、「おやつ」として食べるだけで良いそうです。

中でもおすすめの食べ方としては、スーパーなどで販売されている干し芋には、大きいものや小ぶりのスライスされたものがあります。食べる際は大きい干し芋を2枚ほど、おやつとして食べ、喉も渇きますので緑茶と一緒に食べるのがおすすめだといいます。

干し芋をおやつとして食べることで、お菓子やケーキなどを食べるよりも栄養を摂取でき、腹持ちも良いそうです。また、おやつとして食べる際はすぐに飲み込まずに、よく噛んで食べます。しっかり何度も噛むことによって食欲が満たされ、満足感が得られやすくなるといいます。

※干し芋を食べる際に、硬くて食べにくい場合は、オーブントースターなどで少し温めることによって柔らかくなり、さらに硬いときよりも甘みを感じやすくなるそうです。

他にも食べ方として、ダイエット以外にも便秘が気になる方は、ヨーグルトに混ぜて食べることで効果が期待できるそうです。

ヨーグルトには便器解消に効果のある「乳酸菌」が多く含まれ、干し芋にも食物繊維やヤラピンなどの便秘解消に効果のある成分が含まれることからも、一緒に食べることで相乗効果が得られるといいます。乾燥した干し芋をヨーグルトに混ぜると、ヨーグルトの水分によって干し芋が柔らかくなり、美味しく食べることができるそうです。

※干し芋が苦手な方は、おやつとして食べるのではなく、炊き込みご飯や汁物として食べるなど、水分が多い料理と一緒に食べるのがおすすめだといいます。

干し芋ダイエットの注意点は?

干し芋を食べてダイエットする際は、食べ過ぎだけには注意が必要です。

カロリーを見てみると、焼き芋100g(約160キロカロリー)と比べて、干し芋は100g(約300キロカロリー)もあることから、食べ過ぎてしまうとカロリーオーバー=肥満の原因となってしまいます。

また、スーパーなどで販売されているスライス状の干し芋は、1袋150g前後あることからも、美味しいからと言って1袋食べてしまうとダイエット効果は得られませんので、おやつとして食べる場合は2枚ほどを目安に美味しく食べてくださいね。

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干し芋には他にもどんな効果があるの?

干し芋にはダイエット効果の他にも、体に良いさまざまな効果があるといいます。

◆むくみ改善
干し芋にはカリウムが豊富に含まれており、カリウムには利尿作用があることから、むくみの原因となる体に蓄積された余分な水分を排出する働きがあるそうです。また、便秘改善に有効な食物繊維も含まれていますので、老廃物の排出も期待できるといいます。

◆高血圧予防
高血圧なことに気づかない方が多く、そのまま放っておくと脳卒中・動脈硬化・心筋梗塞などの症状が出てしまうこともあるといいます。高血圧は主に、食生活・生活習慣が原因と言われており、特に塩分を摂りすぎることで、血圧が上がってしまうそうです。

そこで、カリウムが含まれる干し芋を食べることで、血液中に溜まったナトリウムを排出する効果が期待できるといいます。

ナトリウムが血液中に多く含まれていると、ナトリウム利尿ホルモンという、尿細管の再吸収を妨げるホルモンが分泌されてしまい、さらに血管壁にもカルシウムが溜まった結果、高血圧になってしまうことがあるそうです。

そのため、ナトリウム排出を促進する、カリウムが含まれた干し芋を食べることで、高血圧の予防になるといいます。

◆疲労回復
ビタミンが多く含まれるレモンやミカンよりも、2倍もの量が干し芋には含まれているそうです。しかし、ビタミンは疲労回復に直接効くわけではなく、ビタミンの成分によって体内の酵素を活性化してくれるといいます。

活性化した酵素は新陳代謝をスムーズに行ったり、疲労回復するのに必要になるため、ビタミンを摂取することで、より酵素を活性化する働きがあるそうです。

体が疲れているときや運動後などに干し芋を食べることで、より効率的に疲労回復できるといいます。

プリン体の抑制
旨み成分の一種であるプリン体は、人間の体内で生成されるのはもちろん、肉・魚・野菜などでも生成や分解されているそうです。プリン体は体内で分解されると、オシッコ(尿酸)として排出されます。

ですが、尿酸の量が増えすぎると排出しきれずに、体内に蓄積された結果、痛風の原因となることもあるようです。そこで干し芋を食べることで、プリン体の排出を手助けしてくれるのはもちろん、干し芋自体もプリン体の含有量が少ないトップクラスの食べ物だといいます。

※プリン体の排出を促す作用のある食べ物は、果物や野菜などの「アルカリ性食品」ですが、干し芋もアルカリ性のさつま芋が原料となっていることから、プリン体の抑制に大きな効果が期待できるそうです。

◆コレストロール値を下げる
コレストロールはビタミンDや細胞膜を生成したり、脂肪の消化を手助けしてくれるのですが、「悪玉コレステロール」には注意が必要だといいます。

悪玉コレステロールは必要以上の成分を、血流に乗って体の色々な部分に運んでしまうために、これによって血管内壁に蓄積されてしまった結果、動脈硬化・脳梗塞・心筋梗塞を引き起こすこともあるそうです。

そのため、悪玉コレステロールを体内に蓄積させないためには、効果的に体外への排出を促してくれる、食物繊維の多い干し芋を食べることで、コレストロール値を下げる効果が期待できるといいます。

◆美肌効果
干し芋にはビタミンCが豊富に含まれていますので、コラーゲンの生成を促し、さらにニキビや肌荒れの改善にも効果が期待できるそうです。

また、ビタミンEやビタミンB郡との相乗効果による美肌効果の他にも、ビタミンEによる「アンチエイジング効果」もあるといいます。

“若返りのビタミン”とも呼ばれるビタミンEが持つ抗酸化作用によって、生活習慣の乱れやストレスが原因で、体内で作られてしまう活性酸素を抑制。さらに細胞が酸化するのを防ぐことでシワ・シミの改善、ハリツヤのある肌を作る効果もあるそうです。

まとめ

干し芋には、食物繊維が豊富なので脂肪が付きにくくなる。乾燥して硬いために、噛むことで満腹感や満足感が得られやすい。血糖値の上昇を抑える効果もあることから脂肪が付きにくいなど、食べることでダイエット効果や健康作りにも効果があるといいます。

さらに干し芋は、大豆などのように食後の血糖値が上昇する量が少ない食べ物ですので、食べ過ぎだけには注意して、おやつとして効果的に食べていきたいですね。

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