お役立ち情報局~ありのままに~

気になるイベント&お役立ち情報を調査します

*

二の腕のブツブツの原因は?治す方法はあるの?

   

二の腕 ブツブツ 原因腕を出す機会が多くなる、夏の季節に気になるのが二の腕のブツブツ。よく、さめ肌なんて言われたりしますが、なぜこのような症状が出てしまうのでしょうか?

そこで今回は、二の腕がブツブツになる大きな原因や症状、治し方についてお伝えします。

スポンサードリンク

二の腕のブツブツの原因は?

さめ肌とも呼ばれる二の腕のブツブツですが、このような症状のことを医学の世界では、「毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)」「毛孔角化症(もうこうかくかしょう)」と呼ぶそうです。

これらの皮膚疾患は二の腕の他にも、肩や背中、太ももなどにも出来やすく、毛穴に角質が蓄積することで丘疹(きゅうしん:直径1センチ以下の皮膚組織の異常)が発生し、ブツブツが出来てしまうようです。

二の腕のブツブツ=毛孔性苔癬になる原因については、根本的な詳しい原因は分かっていないそうですが、「遺伝性」のものではないか?と考えられているそうです。

毛孔性苔癬は4人に1人の確率で発症する皮膚疾患で、両親のどちらかが毛孔性苔癬を発症している場合は、子供にも遺伝し、発症する確率が高くなるといいます。この症状は主に、子供の頃から発症することもあり、特に小学生(高学年)頃から発症するケースが多いそうです。

さらに症状が出るのは女性のほうが多く、男性でも発症する場合がありますが、20代以降になると自然と完治してしまう方や、30代でもなかなか治らない方など、人によって違いがあるといいます。

また、毛孔性苔癬は「肥満」が原因という説もあるそうで、食生活が乱れることによって、お肌の調子が悪くなってしまうといいます。

お肌の表面にある角質は、皮膚の新陳代謝によって自然と剥がれ落ちることで、新しい皮膚へと生まれ変わるそうです。しかし、食生活の乱れなどによってお肌の調子が悪くなり、肌異常が起きることで古い角質が剥がれ落ちずに角栓となってしまいます。

角栓は毛穴に溜まっていきますので、皮膚の表面も毛穴が溜まることによって丘疹ができる=ブツブツの原因になってしまうそうです。※角栓が溜まることで、毛穴の周りも炎症が起きて赤みが出てしまうこともあるそうです。

他にも毛孔性苔癬の症状が出てしまう原因に「ホルモンバランスの乱れ」があるのでは?とも考えられているようです。

特に二の腕のブツブツなどは、妊娠・出産後の時期に出てしまう方も多いそうで、これらの時期はホルモンバランスが乱れやすいため、症状が出てしまうといいます。

ホルモンバランスの乱れは、ストレスによっても起こりやすく、バランスが乱れてくると皮脂分泌が過剰になることから、毛穴に角質が溜まりやすくなる=ブツブツが出やすくなるそうです。

スポンサードリンク

二の腕のブツブツ(毛孔性苔癬)の症状は?

毛穴に角質が溜まることで、二の腕や肩、背中や太ももなどにブツブツの症状が出ますが、触るとブツブツやザラザラしており、色は普通のお肌の色や薄い赤色、または褐色系の色をしているそうです。

ブツブツが出来ても、ほとんどの場合は自覚症状がないそうですが、場合によっては痒みを感じることがあるといいます。

二の腕などに出来る毛孔性苔癬は「良性疾患」ですので、そのまま放置しておいても人に感染したり、健康に大きな影響が出ることもないそうです。

しかし、ブツブツが出来てしまうと、やはり外見上で気になることから、心に大きな影響があることは否めないといいます。

二の腕のブツブツを治す方法はあるの?

二の腕のブツブツを治す方法には、

◆保湿する
二の腕などのブツブツの中には、角質や角栓が溜まっており、これらを除去するためには保湿することが大切だといいます。ブツブツの原因である毛孔性苔癬は、お肌の乾燥や外界からの刺激によって悪化しやすく、悪化を防ぐためにお肌に潤いを与えることで、溜まった角質・角栓が取り除きやすくなるそうです。

お肌を保湿し、潤いが戻ってくればお肌の新陳代謝も正常化されて、蓄積された角質なども自然と除去されていくそうです。※市販の専用クリームなどで、毛穴周辺の角質を内部から柔軟にするような感じでケアしてあげると、よりお肌の新陳代謝が活発になるそうです。

◆皮ふ軟化薬を使う
ドラッグストアなどで市販されている皮ふ軟化薬を使う際は、「尿素入り」タイプのものを選ぶと良いそうです。尿素入りのものは、保湿や角質軟化効果があることから、二の腕などのブツブツを治す効果が期待できるといいます。

しかし、皮ふ軟化薬を使用する際は、使用すればすぐに完治するわけではなく、皮膚自体も古い角質が剥がれ落ちて、新しい角質に生まれ変わるまでに約2週間ほどかかると言わています。

ですので、すぐに効果がないからと使用するのを辞めてしまわずに、使い続けていくうちに効果も徐々に表れてきますので、粘り強くケアしていくことが大事です。※皮ふ軟化薬を使用していて、皮膚に異常を感じた場合だけは、すぐに使用するのを辞めたほうが良いそうです。

◆血行を良くする
角質や角栓が溜まってくると、お肌の新陳代謝も悪くなっていきます。そのため、新陳代謝を正常に戻すために、血行を良くすることが必要だといいます。逆に血行が良くない状態だと、毛孔性苔癬の症状が悪化してしまうこともあるため、運動することが血行を良くする1番の方法だそうです。

運動をすることで新陳代謝も活発になり、古い角質も剥がれ落ちやすくなることから、二の腕などのブツブツ予防にもなるようです。※運動をした後の入浴でも、血行を良くすることができるそうです。

入浴するときもシャワーだけで終わるのではなく、浴槽に肩まで浸かってマッサージをしたり、あるいは保湿効果のある入浴剤を入れたりすると、より血行も良くなるといいます。

◆炎症を抑える
ブツブツが出来てしまった場合でも、特に赤みが出てしまったときは、毛穴の周りに炎症が起きている可能性が高いため、「抗炎症成分」が入った薬を塗ると改善されるそうです。※炎症が起きているときは、丘疹を潰す・かきむしる・タオルなどで強くこするなどは、炎症が悪化してしまうため、注意が必要だといいます。

まとめ

二の腕のブツブツができないように、普段からお肌ケアを心がけていきたいですが、症状が酷い場合は皮膚科で治療してもらったほうが良いそうです。※皮膚科では保湿剤や軟膏、クリームなどが処方されるそうで、専門的な治療を受けることで治りも多少早くなるといいます。

それでも年間を通して、お肌の乾燥を防ぐケアや保湿もしっかりしながら、二の腕などのブツブツ予防に気を配っていきたいですね。

スポンサードリンク

 - 美容・健康・ダイエット ,