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長崎くんちの日程や見どころは?桟敷席やアクセスは?

      2017/07/03

長崎くんち 日程長崎市では10月になると「長崎諏訪神社」の秋の大祭として、長崎くんちが開催されます。このお祭りで披露される奉納踊は、国指定重要無形民俗文化財にも指定され、毎年30万人もの観光客が訪れる、長崎を代表するお祭りとなっています。

そんな長崎くんちについて、開催日程や見どころ。桟敷席やアクセスについてお伝えさせて頂きます。

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長崎くんちの日程は?

10月に開催される長崎くんちは、毎年7日・8日・9日の日程で開催されるため、

2017年度も10月7日(金)・8日(土)・9日(日)の3日間の日程で行われます。

また、長崎くんちは朝早くから「奉納舞(ほうのうおどり)」の演舞が始まり、奉納舞を披露する各団体が時間ごとに踊るそうです。

3日間の日程で行われる主な行事については、

◆10月7日
・7時~12時10分:奉納踊
諏訪神社や公会堂前広場、お旅所などで開催される奉納踊は、踊りの披露が終わった後は順次、庭先回りに出発。※雨や荒天の場合は、翌日に延期されるそうです。

・13時~:傘鉾パレード
お下りの後に傘鉾パレードが、市役所前→県庁手前と行われます。

・16時~20時:奉納踊・くんちの夕べ
奉納踊は諏訪神社・公会堂前広場で開催され、くんちの夕べは諏訪神社で行われます。※この時間帯で雨や荒天になった場合は、翌日に延期されるそうです。

◆10月8日
・7時~11時10分:奉納舞
奉納舞は八坂神社・公会堂前広場で行われ、踊りが披露された後は順次、庭先回りに出発。※雨・荒天の場合は翌日に延期。

◆10月9日
・7時~11時20分:奉納舞
奉納舞はお旅場・諏訪神社で行われ、踊りが披露された後は順次、庭先回りに出発。※雨・荒天の場合は時間の変更や中止になることがあるそうです。

・13時~:お上がり
お上がりは、お旅所仮宮→本宮と行われます。

長崎くんちってどんなお祭り?

長崎県長崎市の諏訪神社を中心に開催される長崎くんちは、江戸時代初期である1634年頃に始まったお祭りだといいます。この頃の長崎といえば、徳川幕府の直轄地として「長崎奉行所」が町を管理していたそうです。そして、長崎奉行所の強い要望により、神社では奉納の舞が行われるようになったといいます。

奉納の舞はやがて「長崎全体の神事」として町全体に浸透し、今では国指定重要無形民俗文化財に指定されるほど、長崎を代表するお祭りとして浸透していったそうです。

また、長崎くんちの「くんち」の意味については、くんちは「おくんち」とも呼ばれ、名前の由来については様々な説が存在するようです。

様々ある説の中でも、特に有力なものとして、「旧暦である9月9日に行われたから」という説があり、9日(くにち)は九州地方では「くんち」と呼ぶことから、長崎くんちという名前が付いたのでは?と言われているそうです。

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長崎くんちの見どころは?

長崎くんちの見どころとして有名なのが「奉納踊」で、踊町と呼ばれる各団体が諏訪神社・八坂神社・公会前広場・お旅場の4箇所で奉納踊を披露します。

奉納踊を披露する踊町は、長崎市に59以上あるそうで、それでも毎年開催される長崎くんちに登場する踊町は、5~7町しかないそうです。そのため、59以上ある全ての踊町の奉納踊を見るには、最低でも7年程かかると言われています。

そして、奉納舞にも色々な種類があるそうで、それぞれの種類は全て、長崎くんち独自の踊りとなっているそうです。

奉納舞の主な種類については、

◆龍踊(じゃおどり)
龍踊は長崎くんちを代表する踊りとして、龍が玉を追いかける様は、まさに祭りの見どころだといいます。

◆踊り
踊町ごとに違う踊りをするもので、主に日本舞踊などがベースとなっているそうです。

◆担ぎ物
担ぎ物は毎年行われることがない貴重な踊りで、神輿に似た太鼓山(コッコデショ)と呼ばれるものを虚空に放り上げ、手拍子のあとに片手で受け止めるなどの離れ業も披露されるそうです。

◆曳物(ひきもの)
川船や唐人船などの「船」をモチーフにした山車が登場し、大勢で曳くそうです。特に曳物の中で有名なのが、船ではないものの「鯨曳(鯨の潮吹き)」を大勢で曳く姿は見どころだといいます。

また、奉納舞を終えた踊町は順次「庭先回り」として、長崎市内の事業所・官公庁・官公庁・各家などに敬意を表し、玄関先や店先、門前などで踊町が短い踊りをすることで、福をお裾分けするといいます。

特に庭先回りは、踊りを披露する踊町との距離が近いため、より近くで踊りを見たい人にはオススメな行事だそうです。

長崎くんちの桟敷席の値段は?

長崎くんちで披露される奉納踊では、ゆっくり見学したい方のために「桟敷席」も用意されています。

桟敷席は各会場で販売されていますが、10月7日の早朝から行われる奉納踊は「招待席のみ」で、一般販売はされないそうです。※桟敷席は毎年人気があるため、特に諏訪神社や八坂神社の桟敷席は、すぐに完売してしまうといいます。

2017年度の桟敷席の値段については、

◆諏訪神社
・S席(一枡4人掛け):3万円
・A席(一枡4人掛け):2万4千円
・B席(一枡4人掛け):1万8千円
・B席バラ売り席:4千円
・C席(一枡4人掛け):1万2千円
・C席バラ売り席:3千円
・立見席(当日のみ販売):1500円

※B席バラ売り席は、10月7日夕べ・9日開催分のみので、C席バラ売り席も10月7日夕べ・9日開催分のみとなっています。

チケットは6月13日の朝10時から発売開始で、チケットぴあ・ローチケ.com・JTBエンタメチケットなどで購入できるそうです。

また、電話での受付は6月13日の朝9時30分から開始し、095-821-8596(諏訪神社 くんち踊馬場さじき運営委員会) で受付しているそうです。

◆八坂神社
・S席(一桝4人掛け):2万2千円
・A席(一桝4人掛け):2万円

チケットの販売は6月10日の朝9時からで、電話受付のみとなっているそうです。

95-822-6750(八坂さじき神社運営委員会)

◆公会堂前広場
・スタンドS席:5000円
・スタンドA席:3000円
・スタンドB席:2000円
・砂かぶりござ席:5000円
・車椅子席:8000円
(車椅子席の内訳は、車椅子席4000円+介護者1席4000円)

チケットは8月2日の朝10時から発売開始で、チケットぴあ・セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート・サークルKサンクスなどで購入できるそうです。

◆お旅所
・S席(枡席4人掛け):1万8千円
・A席(枡席4人掛け):1万5千円
・B席(枡席4人掛け):1万3千円

チケットは7月19日の13時から発売開始で、電話受付のみとなっているそうです。

095-823-9073(元船町お旅所さじき運営委員会)

長崎くんちのアクセスは?

長崎くんちのアクセスは、

◆諏訪神社へアクセスする場合
・路面電車「蛍茶屋」行きで、諏訪神社前を下車。
・住所:長崎県長崎市上西山町18-15
・お問い合わせ:095-821-8596

◆八坂神社へアクセスする場合
・路面電車「正覚寺下」行きで、正覚寺下を下車。
・住所:長崎市鍛冶屋町8番53号
・お問い合わせ:095-822-6750

◆公会堂前広場へアクセスする場合
・路面電車「蛍茶屋」行きで、公会堂前を下車。
・住所:長崎市魚の町4番30
・お問い合わせ:095-822-0111

◆お旅所へアクセスする場合
・路面電車「赤迫」行き、または「正覚寺下 行き」大波止を下車。
・住所:長崎市元船町10-4夢彩都横
・お問い合わせ:095-823-9073

まとめ

長崎くんちの開催期間中は、お祭りの見どころである奉納踊の他にも、「屋台」の数も非常に充実しているそうです。お祭り会場のそれぞれの周辺では、屋台が出ているのはもちろん、長崎駅から歩いて10分程にある「大波止」も、屋台がたくさん並んでいるといいます。

数ある屋台の中でも、長崎くんちと言えば「梅が枝餅(うめがえもち)」が名物で、主に福岡県太宰府市で売られている餅菓子だそうです。※屋台では他にも、全国各地のB級グルメも味わえるそうです。

朝早くから行われるため、早起きが必要になる長崎くんちですが、踊町ごとに違う独特の踊りはもちろん、衣装やかけ声などもそれぞれ特色あるものになっていますので、熱く盛り上がる長崎の3日間をぜひ生で体験してみたいですね♪

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