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岸和田だんじり祭りの日程は?見どころやアクセスは?

   

岸和田だんじり祭り 日程大阪府岸和田市では毎年秋になると、岸城神社の例大祭として岸和田だんじり祭りが開催されます。

勇壮な男たちが山車を引き、町中を駆け巡る姿がテレビでも取り上げられるほど全国的にも有名な岸和田だんじり祭りについて、詳しい日程や見どころ、アクセスについてお伝えさせて頂きます。

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岸和田だんじり祭りの日程は?

岸和田だんじり祭りの開催日程については、

2016年度は9月17日(土)~9月18日(日)の日程で開催されます。

主なお祭りの日程については、

◆9月17日
宵宮
・曳き出し:6時~7時30分
・午前曳行:9時30分~11時30分
・パレード 午後曳行:13時~17時
・灯入れ曳行:19時~22時

◆9月18日
本宮
・宮入り:9時~12時30分
・午後曳行:13時~17時
・灯入れ曳行:19時~22時

また、岸和田だんじり祭りでは17日と18日の他にも、「試験曳き」と呼ばれる、お祭りの練習が行われるそうで、練習といっても本番さながらの光景が見られるといいます。※試験曳きの日程については、9月4日(日)と16日(金)で行われ、時間は共に14時~16時の間で開催されます。

ちなみに岸和田だんじり祭りは10月にも開催され、

◆10月8日
宵宮
6時~22時

◆10月9日
本宮
7時~22時

※10月も試験曳きが2日の13時~17時で開催されるそうです。

岸和田だんじり祭りの歴史は?

岸和田だんじり祭りの歴史は古く、1745年の江戸時代が起源だといいます。この時代の岸城神社では夏祭りが行われ、祭りでたくさんの提灯(ちょうちん)を掲げていたのが、後の岸和田だんじり祭りの始まりと言われています。

他にもお祭りの起源として、京都・伏見稲荷から神様を招き、五穀豊穣を願うために岸和田城で祈願を行ったのが始まり。との説もあるそうです。

いずれの説があるにしても、「神社で行うお祭り」というのが起源であり、「だんじり」も豊作を願うのが本来の目的だといいます。

現在のような「だんじり」がメインとなったのは1780年頃からで、岸和田のだんじりは他の地域で見られるだんじりとは、少し違う特徴があるそうです。

岸和田のだんじりは「肩棒」と呼ばれる、本来ならだんじりを囲っている四角い木枠がなく、車高についても低く作られていることから、見た目は重心が下にあるように見える、特殊な作りになっているといいます。

岸和田だんじり祭りの見どころは?

岸和田だんじり祭りは主に、岸和田地区の岸城神社や岸和田天満宮周辺。そして春木地区の弥生神社周辺などで行われるそうです。

中でも、岸和田地区のほうがお祭りに参加する町内会も多く、その分規模も大きいことからも、初めて岸和田だんじり祭りを見に行く場合は、岸和田地区がオススメだといいます。

そして、岸和田だんじり祭りの1番の見どころである「やりまわし」では、岸和田でしか見ることのできない、迫力満点の姿を楽しむことができるそうです。

一般的なお祭りでだんじりを動かす際は、普通は引いただんじりで角を曲がるときに、ある程度速度を落としてから慎重に曲がります。

しかし、岸和田だんじり祭りでは速度を落とさず、そのままの勢いで角を曲がるそうです。

そのため、危険と隣合わせの緊迫した場面もあるそうですが、だからこそ息を呑む、迫力ある光景が見られるといいます。

岸和田のだんじりは1台1億円以上し、重さも約1トンある豪華な作りになっていますが、この迫力ある「やりまわし」を近くで見るために、角地に行くのは危険だといいます。

角地は特に事故が起きやすいことから、地元のボランティアの方によって誘導が行われていますので、必ず誘導に従いながら安全な場所で見学するのが良いそうです。

また、夜7時~22時までの間も「灯入れ曳行(ひいれえいこう)」と呼ばれる、夜のだんじりを見学することができるといいます。※灯入れ曳行は昼間のような豪快なスピードではなく、静かなスピードで巡行するそうです。

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やりまわしが見れるオススメの場所は?

岸和田だんじり祭りの1番の見どころである「やりまわし」が見られる場所が、

◆岸和田駅前の交差点
高速で走るやりまわしが見られます。

◆岸和田駅周辺の商店街
商店街のアーケードをだんじりが高速で移動し、南海岸和田駅へと向かう姿を見ることができます。

◆紀州街道
紀州街道には左右2段階のS字クランクがあるため、華麗なやりまわしを見ることができます。

◆小門・貝源
小門・貝源(若連本部前)では、大阪側へ向かってやりまわしが行われます。

◆こなから坂
こなから坂を一気に駆け上がるやりまわしを見ることができます。

※やりまわしが見られる場所の中でも、カンカン場(岸和田港交差点)も有名ですが、こちらの場所は非常に混雑することから、やりまわしを見るのは難しいといいます。

岸和田だんじり祭りは屋台は出るの?

岸和田だんじり祭りの開催中は、お祭りの定番である「屋台」も出ているそうです。

屋台は府道39号線沿いや岸和田港塔原線沿い、さらにカンカン場(岸和田港交差点)などを中心として、色々な場所でたくさんの屋台が出ているようです。

※屋台は、だんじりがしまわれるまで開いているそうです。

岸和田だんじり祭りのアクセスは?

岸和田だんじり祭りのアクセスは、

◆電車でアクセスする場合
南海蛸地蔵駅から徒歩で約5分

車でアクセスする際は、岸和田だんじり祭りの期間中は広範囲で交通規制が実践され、中でも関西国際空港方面からは大きく迂回することになりますので、できるだけ公共機関を利用するのが良いそうです。

・会場:岸城神社や岸和田旧市街地など
・住所:大阪府岸和田市岸城町11-30
・お問い合わせ:072-422-0686(岸城神社)

※岸和田だんじり祭りは、毎年50万人以上もの方が参加する大規模なお祭りなため、期間中はやはり大混雑するそうです。

そこで、ゆっくりお祭りを見学したい方のために「有料桟敷席」も毎年用意されるそうです。

桟敷席のチケットについては、岸和田だんじり祭観光協会窓口チケットぴあで購入できます。※セブンイレブンやサークルKサンクスでも購入できるそうです。

まとめ

迫力ある光景が見られる岸和田だんじり祭りは「けんか祭り」とも言われ、巨大なだんじりが猛スピードで市内を駆け回る姿は豪快そのものだといいます。

約1トンものだんじりが勢いよく走り抜けますので、安全な場所で見るように注意しながら、楽しく見学したいですね。

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