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お盆にお供えする花の種類は?時期やマナーはあるの?

   

お盆 お供え 花お盆休みに実家へ帰省したときには、ご先祖様のお墓参りをするために、色々と準備をすると思います。中でもお墓にお供えするときに飾るは、どんな種類のものを飾るのが良いのでしょうか?

そこで今回は、お盆にお供えする花の種類や時期、マナーについてお伝えさせて頂きます。

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お盆にお供えする花の種類は?

お盆にお供えする花の種類について、まず色を決める際は、白・黄色・紫の3色をメインに選ぶようにして、赤やピンク色などの明るい色を差し色として入れるのが良いそうです。

また、花を購入する際は、花の本数を多めにしてしまうと、お墓に供えきれないことも考えられますので、少なめにしておくと安心だといいます。

お供えするのにオススメな花の種類については、

◆菊
お墓にお供えする花の中でも「菊」は邪気を払う花として、昔から飾られているそうです。また、菊は花びらが散りにくく長持ちすることから、お盆の時期はもちろん、仏花として古くから使われているといいます。※菊は、真実の愛・清浄・高貴・高尚などの花言葉があり、赤い菊は「愛情」。白い菊は「誠実」などと、色ごとにも花言葉があるそうです。

◆カーネーション
カーネーションと聞くと「母の日」に贈るイメージが強いですが、お盆のお供えとしてもよく使われる花だといいます。カーネーションの中でも、白色のものは「私の愛情は生きている」、「尊敬」などの花言葉があるため、お盆にお供えする花としてよく使われているそうです。

◆アイリス
アイリスの花は、花びらも大きく見た目も華やかなので、花束にすることで、さらに優雅な雰囲気を醸しだしてくれるそうです。※アイリスには「あなたを大切にします」、「よい便り」などの花言葉があるそうです。

◆キンセンカ
キンセンカの花びらも大きく、色の種類もオレンジ・赤・黄色など、温かみのある色が特徴でお盆にお供えする花としても、人気があるといいます。※キンセンカの花言葉は「別れの悲しみ」、「慈愛」です。

◆グラジオラス
グラジオラスは水揚げが良いために花が咲く期間も長く、花びらも大きいといいます。※花言葉は「楽しい思い出」です。

◆スターチス
スターチスも花が咲く期間が長く、さらに花びらも散りにくいことから、仏花としてもよく使われるそうです。※花言葉は「途絶えぬ記憶」、「変わらぬ心」です。

◆リンドウ
リンドウは青紫色の花を咲かせ、釣り鐘のような形をしていることから、控え目でもお墓に飾ることで、さり気なく華やかを演出してくれるといいます。※花言葉は「あなたの悲しみに寄り添う」、「誠実」です。

◆トルコキキョウ
仏花として、紫や真っ白に縁取られたものがよく使われているトルコキキョウは、「優美」や「清々しい美しさ」などの花言葉があるそうです。

◆ミソハギ
ミソハギは、体や心の汚れを祓うための禊(みそぎ)の儀式に昔から使われており、仏様花や精霊花とも呼ばれる花だといいます。※花言葉は「純真な愛情」、「慈悲」、「悲哀」です。

お盆に花をお供えする時期は?

お盆の時期も各地域によって、例えば関東なら7月13日~16日。それ以外の地域は8月13日~16日と、異なる場合もあるといいます。

さらに地域によっては、旧暦である7月15日がお盆という地域もありますので、事前にいつがお盆の時期なのか?確認しておくと良いそうです。

花などをお供えする場合は、7月または8月12日に準備することが多いそうで、特に花を贈る場合は、送り先にご在宅を確認したうえで準備するのが良いそうです。

・旧暦7月15日(旧盆)
沖縄や奄美地方など

・新暦7月15日(または前後の土・日)
東京や横浜、静岡旧市街地や函館、金沢旧市街地など

・新暦8月15日
全国的

お盆に花を贈る際は、特に「新盆」の場合は花を白色で統一するようにして、2年目以降から色のある花を入れて贈ると良いそうです。※お墓参りできずに花だけ贈る場合は、手紙やメッセージカードを添えておくだけでも、相手先に喜んでもらえると思います。

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お盆に花をお供えする際のマナーは?

お盆に花をお供えする際のマナーとして、地域や宗派など各家庭によって違いはあると思いますが、強い香りが出る花・トゲのある花・ツル性の花・毒がある花などは、お供えものとして使わないほうが良いそうです。

花の中でも、特に薔薇やユリ、彼岸花などは避ける必要があるといいます。

他にも、「椿」は花が落ちる様子が縁起が悪いとされていますので、椿以外にも暗い印象を持つような、黒い花も避けたほうが良いそうです。※散りやすく、痛みやすい花も避けたほうが良いようです。

それでも最近は、亡くなった方が生前好きだった花をお供えすることも多くなっているようで、どんな花を供えて良いのか分からない場合は、ご家族や親族に相談するのがオススメだといいます。

お墓に花をお供えするときも、花の本数は3本・5本・7本のいずれかにするのが一般的だそうです。

昔から3本・5本・7本のような奇数が良いという風習があり、奇数でも9本・11本と数を増やしてしまうと、お墓にお供えきれなくなってしまいます。お墓にお供えする花は左右に供えるため、1束ではなく2束用意しておき、供える際は「ひし形」に整えて供えるのがマナーだといいます。

さらに、お供えする花は地域や宗派にもよりますが、生花ではなく「造花」でも良いといいます。※特に九州地方などの暑い地域では、花を飾っても1日で枯れてしまうため、造花を飾ることが多いそうです。※霊園などでは花を処分してくれないため、生花を禁止しているところもあるようです。

しかし、造花をお供えする場合も、事前に確認しておくのが良いと思います。

まとめ

お盆に花をお供えする際は、亡くなった故人やご先祖様を偲び、自分が生きていることや感謝の気持ちを込めて飾りたいですね。

心を込めた花をお供えして、ご先祖様をお迎えしていきましょう。

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