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「うなぎ」と「あなご」の違いは?中国産との見分け方は?

      2016/08/12

うなぎ あなご 違い夏の暑い時期に、栄養価の高いうなぎを食べることで、夏バテ防止になると古くから言われていますが、あなごとの違いは何なのでしょうか?

さらに、うなぎを食べることで得られる効果や注意点、中国産との見分け方について調べてみました。

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「うなぎ」と「あなご」の違いは?

一見すると「うなぎ」と「あなご」も同じように見えますが、うなぎはウナギ目・ウナギ科に属する魚類だといいます。

また、あなごも魚類ですがウナギ目・アナゴ科に属しているそうです。※魚類については、ほとんどの生活を水中で過ごしている・エラ呼吸をしている・移動する際はヒレを使うなどが当てはまるそうです。

うなぎとあなごの違いは「見た目」にも違いがあるそうで、体全体が黒に近い灰色のうなぎに対して、あなごは薄茶色で白い斑点・背びれの下に白い点が一列に並ぶなどの違いがあるといいます。

他にも、うなぎは下アゴが出ている。あなごは上アゴが出ている。うなぎの背ビレは丸みを帯びている。あなごの背ビレは尖っている。また、深海で産卵するのはうなぎ・あなごも一緒ですが、産卵した後のうなぎは川を上り→淡水魚になる。あなご→そのまま海で一生を終えるそうです。

食べたときの味についても、うなぎはコッテリしている。あなごはサッパリしているといいます。

うなぎを食べるとどんな効果があるの?

夏に食べると夏バテ防止になると言われているうなぎですが、実際のところは食べることで、どんな効果が得られるのでしょうか?

◆夏バテ防止
うなぎにはビタミンAが多く含まれており、うなぎ100g中になんと、牛肉の500倍ものビタミンAが含まれているそうです。暑い夏場の季節は、どうしても体力が奪われがちになるため、ビタミンAが多く含まれるうなぎを食べることで、粘膜の働きを促進し、免疫力を高めることによって、夏場の体力消耗を抑える効果があるといいます。

◆疲労回復
疲労回復に効果のあるビタミンB郡がうなぎには多く含まれており、食べることで疲労回復はもちろん、体力をつける効果も期待できるそうです。

◆食欲増進
うなぎは脂質も含まれていることから、食べることで食欲増進の効果があるといいます。また、うなぎの脂質は高血圧・動脈硬化予防などの改善効果のある「不飽和脂肪酸」であることから、体にも良いそうです。

◆体の調子を整える
うなぎには体の調子を整えてくれるアミノ酸が多く含まれおり、他にも疲労回復に効果のあるアスパラギン酸。成長促進や筋肉強化が期待できるイソロイシン。集中力を持続させるトリプトファンなど、夏場に失いがちになる多くの栄養素が含まれているそうです。

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うなぎを食べるときの注意点はあるの?

うなぎを食べるときの注意点として、大人が食べる分には大丈夫ですが、「お子さん」に食べさせる際には、注意点があるといいます。

うなぎを食べる際は、うなぎにかかっているタレが濃いため、特に小さなお子さんが食べてしまうと塩分の過剰摂取になるそうです。また、うなぎには小骨がたくさんあるため、そのまま食べるのは危険だといいます。

食べるときに小骨を取る際も、うなぎの小骨は細かいために、ちゃんと取ったつもりでも小骨を見逃してしまうことも多いそうです。

お子さんに食べさせる際は、自分で骨を吐き出すことのできる2歳くらいまでは、うなぎは食べないほうが良いという説もあるといいます。※うなぎは魚ですので魚アレルギーがあるお子さんには、注意が必要だといいます。

もし、小さなお子さんに食べさせる際は、「ひつまぶし」のように骨をしっかり取り除いて、その後は細かく切ったり潰した状態で、ご飯と混ぜて食べるのもオススメだそうです。

「中国産」のうなぎの見分け方は?

最近、うなぎの価格も高騰しているようで、国産よりも中国産うなぎが多く輸入されているといいます。

しかし、美味しいうなぎを食べたいと思ったときに、中国産よりも国産うなぎを選ぶと思いますが、スーパーなどで購入する場合は、何を基準に見分ければ良いのでしょうか?

そこで国産と中国産の見分け方については、

◆うなぎの厚み
国産と比べ、中国産のうなぎは肉が厚いといいます。また、中国産のうなぎは養殖の段階から、多くの餌をなりふり構わず与えて太らせ、さらに養殖している池にも「成長ホルモン」を入れて、無理やり太らせている業者もあるといいます。

ですので、スーパーで購入するうなぎは、必要以上に厚みのあるうなぎは、選ばないほうが良いそうです。

◆うなぎの皮の薄さ
現在、スーパーなどで販売されているうなぎは、国産でもほとんどは「養殖」だといいます。そのため、国産の養殖うなぎは1年を通じて、一定の環境下で飼育されていることから、肉や皮も厚くならず薄いそうです。

逆に中国産うなぎは、それほど管理が徹底されておらず、太らせることを第一に考えていることから、肉や皮も厚くなるといいます。

◆値段
国産うなぎを育てる際は、やはり設備投資・エサ代・人件費・手間がかかることから、値段もそれだけ高くなってしまうそうです。そのため、中国産と比べて国産のほうが値段が高いといいます。

◆生産地
国産のうなぎを購入する場合でも、特に注意してほしいのが「生産地」の表記だといいます。例え生産地が「日本」と表記されていても、中国から輸入したうなぎを日本で加工して販売している場合もあるといいます。

※国産のうなぎを購入する際は産地だけでなく、「生産者」の名前まで入っていたほうが、より信頼度は高いそうです。

まとめ

うなぎを養殖する際も、シラスウナギという稚魚を捕獲して育てるそうですが、うなぎは完全養殖自体が難しく、環境変化の影響により、稚魚の数も年々減っているそうです。

そのため、うなぎの価格も高騰していますが、安全面を考えると中国産よりも、やはり国産のものを食べたいですよね。

特に、鹿児島産の稚魚が多く捕れた場合は、国産うなぎの価格も安くなるそうなので、スーパーで見かけた際は「生産者」などの表記をチェックして、美味しいうなぎを食べてくださいね。

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