お役立ち情報局~ありのままに~

気になるイベント&お役立ち情報を調査します

*

バターの賞味期限や保存方法は?期限切れの見分け方は?

   

バター 賞味期限酪農家の減少により、最近はバターの値段が上がっていますが、実はバターは家庭にあったとしても、意外と使わずに冷蔵庫に長期間保存されていることも。そして、いざ使おうとして日にちが経っていた場合、長期間使わなかったバターを食べても大丈夫なのでしょうか?

そこで今回は、バターの賞味期限や保存方法、期限切れのバター見分け方についてお伝えさせて頂きます。

スポンサードリンク

バターの賞味期限は?

スーパーなどで販売されている一般的なバターの場合は、製造されてから約6ヶ月ほどが賞味期限となっているそうです。しかし、賞味期限が約6ヵ月ほどに設定されているものの、あくまで賞味期限=風味や味が損なわれることなく美味しく食べられる目安の期限だといいます。

バターの保存方法や環境によっても、風味や味が損なわれる期間が変わってくることから、できるだけ美味しく食べたい場合は、設定されている賞味期限よりも「約1ヵ月」ほどは、余裕を持って期限を設定したほうが良いそうです。

それでも賞味期限が過ぎたからといって、すぐに食べれなくなる訳ではありませんので、特に未開封状態のバターなら保存方法がしっかりしていれば、賞味期限が多少過ぎていたとしても食べられるといいます。

※賞味期限が多少過ぎたバターでも食べられますが風味や味はもちろん落ちてしまいますので、美味しい状態で食べるには、できるだけ早く食べきるのが1番だといいます。

未開封ではなく、すでに開封した状態のバターの賞味期限については、賞味期限が近づいたものでも変色・異臭がしないのなら、食べても問題はないそうです。

しかし、開封済みのバターはできるだけ早く使い切ったほうが良く、美味しい状態で食べるのなら、やはり1ヵ月以内に使い切ったほうが、風味や味の状態も良いといいます。

バターの保存方法は?

バターを「冷蔵庫」で保存する場合は、使い終わったバターは容器や包装紙を残したままの状態で、バターより少し大き目の密封容器(タッパーなどの容器)に入れて、保存しておくのが良いそうです。

※冷蔵庫に保存する際に包装紙を残しておくのは、空気や光にバターを触れさせないためだそうです。バターは空気に長く触れると酸化してしまうことから、使った後はすぐに冷蔵庫に入れておくのが良いそうです。

しかし、バターをできるだけ長持ちさせるベストな保存方法が「冷凍庫」に入れておくことで、例えばバターを多く購入した場合や、1個だけ購入して使い切れない場合でも、冷凍庫に入れておくだけで長持ちするといいます。※冷凍庫にバターを保存する際は、サランラップ・冷凍庫でも保存できるジッパー付きのビニール袋をまずは用意しておきます。

サランラップやビニール袋を用意した後は、

1.バターを切り分ける
容器からバターを取り出し、包装紙を取ってから、包丁などでバターを使いやすい大きさに均等に切り分けます。※均等に切り分ける際は、料理にも使いやすい16分割に切るのがオススメです。

2.サランラップで包む
切り分けたバターを空気が入らないように、サランラップで包みます。※バターを包むときは、使いやすい量ごとに包んだほうが、より便利に使うことができるそうです。

3.ビニール袋に入れる
ラップで包んだバターをジッパー付きのビニール袋に入れます。ビニール袋に入れる際は「袋に賞味期限」を記入したうえで、冷凍庫に入れるときも、できるだけ奥に入れて保存するのが良いそうです。※冷凍庫の入り口付近で保存してしまうと、冷凍庫を開け閉めしたときの温度変化により、バターが痛みやすくなってしまうそうです。

1~3の手順で保存する場合も、作業の過程でバターが空気に長時間触れないように、なるべく手早く作業するのが良いといいます。また、冷凍庫で保存したバターを使う際は、前日に使う量だけ冷蔵庫に移動されておき、炒めものに使う場合は、そのまま冷凍庫から取り出して使います。

冷凍庫から取り出して解凍したバターですが、再度冷凍して使うことはできませんので、解凍したら必ず使い切るようにするのが良いそうです。※冷凍した状態のバターの賞味期限は、約1年ほどと言われていますが、それでも商品を購入した際の賞味期限内で使い切るのが良いそうです。

スポンサードリンク

期限切れのバターの見分け方は?

賞味期限切れのバターでも、多少の期間なら食べれると思いますが、色や臭いに変化があった場合は、食べるのは控えたほうが良いです。

他にも賞味期限切れのバターを見分ける方法として、

◆カビが発生している
バターにもカビは生えるそうで、特にバターナイフに付着したパンくずによって、カビが発生する原因になるといいます。※バターナイフを使った後に、そのままバターと一緒に保存してしまうと、カビが発生しやすくなるそうです。

◆液体化している
パンくずなどの付着によってバターが腐ることで、液体化してしまうことがあるそうです。また、常温で保存した場合でもバターが溶けて液体化してしまうといいます。液体化する中でも、腐っている状態は異臭がする。常温化で溶けている状態は風味が落ちてしまうそうです。

◆異臭がする
バターはもともと臭いを吸着させやすい性質があるため、長く保存すればする程、異臭も発生しやすくなるといいます。例えば冷蔵庫でバターを保存した場合では、漬物やキムチなどの臭いが付着してしまうこともあるそうで、臭いが付着したものなら食べても問題ないですが、臭いが気になる場合は「カレー用」の炒め油として使うことでも、臭いをごまかせるそうです。

しかし、バターが腐ったことで異臭がする場合は、石油のような臭いがするそうなので、そのような異臭のときは捨てたほうが良いそうです。

その他にも、色でバターの賞味期限を見分ける方法として、

◆濃い黄色に変色している
異臭やカビは発生していないものの、バター表面が「濃い黄色」に変色している場合は、食べられなくはないですが、場合によってはお腹を下してしまうこともあるそうです。バターが濃い黄色に変色するのは、空気に触れた部分が「酸化」してしまうことで、「過酸化脂質」に変化してしまうのが原因だといいます。

※バター表面だけが濃い黄色の場合は、その部分だけ削り取れば食べられますが、バター全体が濃い黄色になった場合は、できるだけ食べずに捨てたほうが良いそうです。

まとめ

バターがあっても、あまり使わない場合は冷蔵庫よりも、冷凍庫に保存したほうが長持ちするといいます。それでも日にちが経てば風味や味は落ちていきますので、いつまでも冷凍庫の片隅に置いておかないよう注意していきたいですね。

また、国産バターは特に在庫不足や値段が上がっていますので、貴重な食材として、捨てずに大事に使っていきたいですね。

スポンサードリンク

 - 食品・飲料 , ,