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花粉症の薬が効かない時はどうする?風邪薬と一緒に飲むのは?危険性は?

   

k20151206花粉症の時期になると私も毎年、鼻水・くしゃみなどが止まらなく、ほんといい加減にして!と言いたくなるくらい辛い症状に襲われるのですが最近、花粉症の薬を飲んでいても、あまり効いていない気がするのですが・・・そんな時はどうすれば良いのか?

先日も風邪をひいた際に、風邪薬と一緒に花粉症の薬を飲んでしまったのですが、これは大丈夫なのか?

さらに花粉症の薬の危険性についても、調べてみました。

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花粉症の薬が効かない時はどうする?

花粉症の薬を飲んでいても、あまり効いていない気がするのですが、そんな時はどうすれば良いのか?

実は病院で処方される多くは「アレグラ」という薬で、このアレグラが開発される前までの花粉症の薬は、くしゃみ・鼻水などのアレルギー症状を緩和させる効果はあるものの、眠気やダルさ、口が乾くなどの強い副作用がありました。

症状が緩和されるのは嬉しいことですが、仕事中に眠気などの副作用が出るのはちょっと問題ですよね?

そこでアレグラという、眠気などの厄介な副作用を抑えつつも、アレルギー症状を緩和させる画期的な薬が開発されました。

しかし、アレグラを飲んでいても効果を実感できない人がいるのも事実です。理由は、花粉症の薬以外のどんな薬でも言えることですが、

・薬の効き目が強い=副作用も強い
・薬の効き目が弱い=副作用も弱い

という作用があるようです。

そしてアレグラは、眠気・ダルさ・口が乾くなどの副作用をできるだけ抑えているので、「薬の効き目が弱い=副作用も弱い」ということから、花粉症の症状が酷い人には効果があまり実感できないそうです。

花粉症の薬が効かない場合は病院で、効き目が強い薬を処方してもらうしかありません。

しかし、効き目が強い=副作用も強いので、なるべく昼間に飲むのは避けて、夜に服用するなど、医者とよく相談してから飲んだほうが良いです。

また、毎年飛ぶ花粉の量によっても影響があるようで、花粉が飛ぶ量はその年によって約10倍くらい違いが出てくるそうです。

※同じ年でも、毎日飛ぶ花粉の量は大きく変化するようです。

そして花粉の飛ぶ量が多くなると、それまで飲んでいた薬が効かなくなる事もあるそうで、この時に今まで飲んでいた薬に対し、「自分には効かなくなった」と勘違いしてしまう人も多く、実は、花粉が多く飛ぶ時期だけ少し強い薬にしておき、飛ぶ量が少なくなった時に、前から飲んでいた薬を飲めば効くようになる場合があるそうです。

花粉症の薬と風邪薬を一緒に飲んでも大丈夫?

花粉症の時期と、風邪をひく時期が重なってしまった場合は、花粉症の薬と風邪薬を一緒に飲むのは危険ですので、飲む前に必ず、医者や薬剤師に相談してください。

花粉・風邪薬にも似たような成分が入っていることが多く、同じ成分を一緒に飲んでしまうと、過剰摂取になってしまうそうです。

例えば、花粉症・風邪薬には眠気の副作用が出る成分も入っているので、一緒に飲んで運転などをしてしまうと大変なことになってしまいます。

さらに頭痛が激しくなってしまうなど、脳などへの影響も良くないので、一緒に飲む前に必ず医師などに相談してください。

※もし、どちらか一方を飲む場合は、風邪を治すのが大事なので、風邪薬を優先して飲むようにすると良いそうです。

風邪薬を飲む際は、花粉症の薬を飲んでから最低12時間~24時間ほど、時間を空けて飲むようにしたほうが良いようですが、それでも自分で判断するよりも、飲む前に1度医師に相談したほうが良いと思います。

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花粉症の薬に危険性はないの?

花粉症になってしまうと、自然完治するのは難しいといいます。

また症状を和らげるにしても、体質から改善する。花粉があまり飛んでいない地域に引っ越す。または薬を飲むなどをして、花粉症と付き合っていくしかなさそうです。

中には鼻の粘膜を焼き、鼻水・鼻づまりを改善する方法もありますが、効果があるのは約半年~2年ほどで、完全に治るわけではないようです。

そして花粉症の薬の危険性について医師の中には、

・効果が期待できない
・副作用の可能性が高く、やめたほうがいい

などの意見もあるそうです。

花粉症で処方されるアレルギー性鼻炎用薬には、抗ヒスタミン剤・クロモグリク酸・ステロイド剤・その他の抗アレルギー剤・血管収縮剤という、おおまかに分けると5つの種類に分類できるそうです。

それぞれの危険性については、

◆抗ヒスタミン剤
強力な作用があり、鼻水をすぐに抑えてくれる効果があるものの、一方で服用すると眠気・口の渇き・オシッコの出が悪くなるなどの副作用があるそうで、特に子供が服用すると、痙攣を起こす危険性があるようです。

最近では、眠気があまり出ないタイプもありますが、不整脈の報告事例があったり、価格も10倍以上高いそうなので、あまりオススメできないといいます。

◆クロモグリク酸
効果が弱く、副作用の心配はあまりない反面、花粉症がひどい人には向かないそうです。

◆ステロイド剤
こちらは効果は強力で、長い間服用し続けると感染症・依存症・副腎機能の抑制・胃潰瘍・十二指腸潰瘍などの危険が高まるそうです。

◆その他の抗アレルギー剤
抗アレルギー剤には、非抗ヒスタミン剤や非ステロイド剤などがあり、花粉症の効果よりも、感染症・依存症になりやすくなる危険性のほうが高く、特に欧米ではアレルギー性鼻炎への処方が禁止されているようです。

◆血管収縮剤
点鼻薬として処方されることが多い血管収縮剤ですが、内服薬として使う場合は、全身の血管が収縮する可能性や高血圧・脳出血の可能性があり、危険だといいます。

※漢方製剤の小青竜湯も同じ危険性があるようです。

まとめ

外に出る際は、なるべく花粉を吸わないようにマスク着用もしていきたいですが、それでも鼻水が止まらなかったり、目がかゆくなるなど、どうしても薬を飲まなくてはいけない時もありますが、

花粉症の薬だけに限らず、全ての薬には副作用がありますので、

できるだけ薬の効果や副作用を理解しておいたうえで、うまく薬と付き合っていきたいですね。

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