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冷蔵庫の電気代を節約する方法は?10年前の製品よりも・・・

   

冷蔵庫 電気代 節約冷蔵庫は1年を通じて電気を付けっぱなしにする家電ですので、やはり電気代がかかってしまいます。そんな電気代のかかる冷蔵庫ですが、実はちょっとした工夫をするだけでも、電気代を節約することができるそうです。

そこで今回は冷蔵庫の電気代を節約する方法や、もし10年前以上の製品を使っている場合のデメリットなどについて、解説させて頂きます。

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冷蔵庫って他の家電よりも電気代がかかるの?

家庭で使う家電のなかで、冷蔵庫が1番電気代がかかるそうですが、実際に電気代がかかる家電のTOP5を見てみると、

1位:冷蔵庫
2位:照明器具
3位:TV
4位:エアコン
5位:ウォシュレットなどの機能が付いている便座

という結果になるといいます。

なかでも冷蔵庫は、付けっぱなしにすることが多いTVの・・・約2倍以上の電気使用量になるそうです。

ちなみに冷蔵庫の電気代を計算する際は、

“冷蔵庫を購入した際に付属する説明書に書かれている年間消費電力 × 各家庭で契約している電気料金プランの1キロワットアワーあたりの電力量単価 = 年間電気代”

が目安となるそうです。

では、どういった工夫をすれば冷蔵庫の電気代を節約できるのか?早速みていきましょう。

冷蔵庫の電気代を節約する方法は?

冷蔵庫の電気代はちょっとした工夫をするだけでも、大きな効果が期待できるといいます。

電気代を節約する方法については、

◆冷蔵庫の中に物を詰め込みすぎない
冷蔵庫の中に入れる食材などは、詰め込みすぎてしまうと冷気の通り道をふさぐことになり、冷却効果が悪くなる=余計に電力を使ってしまうそうです。

冷蔵庫の中に食材を入れる際は、空間をある程度作っておく必要があるため、入れる際は7割ほどが良いといいます。※冷蔵庫ではなく、冷凍庫に食材を入れる場合は、逆に空間をあけるよりは隙間なく詰め込むのが良いそうです。隙間をなくすことによって、凍った食材同士によって冷却効果が高まり、無駄な電力を使うことなく節電効果が期待できるといいます。

◆冷蔵庫に収納する食材の位置を決めておく
冷凍庫に入れる食材の位置をあらかじめ決めておかないと、隙間にどんどん詰めてしまうことになりますので、例えば冷凍室なら残り物・惣菜・ドリンク類を入れる。チルド室なら加工食品・肉類を入れる。

ドアポケットなら他の場所のよりも設定温度が高めなので調味料などを入れる。ミニ冷凍室なら乾物系の物を入れておくなど、あらかじめ収納する場所を決めておけば、ドアの開け閉め時間も短縮され、節電効果が高まるそうです。

◆冷蔵庫の設定温度は「中」にしておく
冷蔵庫に入れる食材を7割ほどにしていれば、設定温度を「中」にしたとしても、十分冷やすことができるといいます。※室内の気温が35度以上の場合は、「中」より上にあげることも必要ですが、それ以外は基本的に「中」に設定しておくだけでも、年間で約1500円以上の節約に繋がるそうです。

◆冷蔵庫の後ろに空きスペースを作る
冷蔵庫を部屋に設置する際は、壁にくっつけて置いてしまうと、熱を効率よく逃がすことができず、冷却効率が悪くなってしまうそうです。冷蔵庫は壁から少し離して置き、後ろだけではなく左右もスペースを作って置いたほうが良いそうです。

また、冷蔵庫は天板からも熱を放出しているため、冷蔵庫の上には物を置かないようにします。※どうしても冷蔵庫の上に物を置く場合は、「すのこ」を敷いてから置くのが良いそうです。

冷蔵庫を壁から離して設置するだけでも、年間で約1200円以上の節約ができるようです。

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10年前以上の冷蔵庫は電気代が高くなるの?

古い冷蔵庫よりも、やはり新しい冷蔵庫のほうが電気代は節約できるそうです。現在発売されている冷蔵庫は省エネ設計されており、さらに節電機能なども兼ね備えていることから、特に10年前以上の冷蔵庫を使用している場合は、それだけで無駄な電力を消費してしまっているそうです。

※10年前以上の製品と、最近の冷蔵庫の年間電気代を比較するだけでも、10年前の冷蔵庫:約18000円と比べて、最新の冷蔵庫:約4500円と大きな差があるといいます。

また、家庭で使用している電化製品は、サイズが大きくなればなる程「電気代は高くなる」というイメージがあると思いますが、冷蔵庫に関しては全く逆のようです。

冷蔵庫はサイズが大きいと電気消費量を抑えることができ、「電気代は安くなる」といいます。

年間電気代をみるだけでも、例えば260Lの冷蔵庫:8000円に対し、470Lの冷蔵庫:4500円と、やはり大きい冷蔵庫のほうが電気代は安くなるそうです。※大きな冷蔵庫のほうが電気代が安くなる理由については、静音や省エネ効果を発揮する「インバーター」を搭載するためには、ある程度大きなサイズが必要になるからだといいます。

そのため、電気代を節約したい場合はワンサイズでも良いので、大き目の冷蔵庫を購入するのがオススメだといいます。

他にも、大き目の冷蔵庫にすることで、食材を入れる際のスペースにも余裕が生まれるため、節電効果がさらに期待できるそうです。

※さらに詳しく各サイズの平均年間電気代を、1キロワットアワー:約21円で算出した場合でみてみると、

◆201~250L(平均231L)
・年間消費電力量:461キロワットアワー
・年間電気代:9681円

◆301~350L(平均330L)
・年間消費電力量:351キロワットアワー
・年間電気代:7371円

◆401~450L(平均417L)
・年間消費電力量:203キロワットアワー
・年間電気代:4263円

◆501L以上(平均540L)
・年間消費電力量:395キロワットアワー
・年間電気代:8295円

と、401~450Lクラスの冷蔵庫が、1番電気代は安くなるようです。

まとめ

冷蔵庫は、大きいサイズは電気を消費すると思っていましたが、大きいサイズのほうが電気代は安くなるのですね。さらに冷蔵庫を購入する際も、最近では節電モードが搭載されている製品も多いので、電気代が安くなるように使い方も一度、見直してみるのも良いですよね♪

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