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首を回すと音が鳴るのはなぜ?危険性は?改善策は?

      2016/05/19

k20151208日々の仕事の疲れなのか?最近、肩こりの他にも首を回すと、ゴリゴリと音がします。

ただ関節が鳴っているだけで、たいしたことではないと思いつつも、ちょっぴり心配なので、首を回すとなぜ音が鳴るのか?なにか危険性はあるのか?そして改善策はあるのか?調べてみました。

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首を回すと音が鳴るのはなぜ?

こり固まった体をリラックスさせるために、背筋を伸ばすついでに首を回すと、ゴリゴリという音やミシミシ。

さらにパキッという音が出ることもあり、なぜこんなに首が鳴るのか?

まず、首の音については、

◆ゴリゴリと骨がきしむような音が出ている時は、筋肉が疲れている。
◆パキッという、破裂するような音が出ている時は、関節に何かしらの問題がある。

という大きく分けると2種類の症状があるそうです。

さらに、ゴリゴリと骨がきしむ音は、首を回すと常に音が鳴る。
パキッというような音は、1度鳴ったら、しばらくは鳴らないという特徴があるようです。

しかし、年齢を重ねるにつれ、新陳代謝が弱まってくると、血液の巡りも悪くなりますので、必然的に筋肉の疲労が回復する速度も遅くなり、首もこりやすくなってしまうといいます。

また、首を回すと音が鳴る根本的な原因について、関節は「関節包」という袋に覆われているのですが、骨と骨の間にあるわずかな隙間には「関節液」という潤滑油のような役割を果たしている液体があり、首を回した時に音が出るのは、この関節液から発生する気泡の音であるといわれています。

首を回して音が鳴ると危険?

首を回して音が鳴ると危険!という以前に、首を回すこと自体があまり良くないといいます。

理由は、首の関節は回すことを得意としていない複雑な構造をしており、首の上には脳があります。そして脳を守るための土台として首が存在しているのですが、脳を守るためには安定しながら支える必要があります。

しかし、普通は安定しながら支えるには土台を大きくすれば良いのですが、人間の首は頭より細くできています。

これは後ろや横の外敵から身を守るためのもので、とっさに後ろや横を振り向く場合には、首が太いよりも細いほうが動かしやすい反面、脳を安定させる土台としての役割と、身を守るために動かす役割が相反していることから、自然と首の関節は、とても複雑な構造になってしまっているようです。

そして複雑な構造になっている首だからこそ、縦・横にグルグル回したりと色々な角度に動かすこともできますが、複雑な動きができる=関節に負担がかかるということでもあるので、首を回す際は、グルグル回さないように、右・左に傾けて伸ばす程度にしておいたほうが良いそうです。

できるだけ首を回さないよう、注意してくださいね。

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首を回して音が鳴らないようにする改善策は?

首を回して音が鳴らないようする改善策としては、首を回すよりも、肩の関節を動かすようにすると良いそうです。

肩関節には、「球関節」という骨が肩甲骨についており、球の形をしていることから、グルグル回すことができます。

また肩についている筋肉の一部の部分は首に繋がっていることから、肩を回すことで首にも良い影響を与えてくれるそうです。

※首に痛みが出てしまった場合は、専門の人に診てもらったほうが良いですが、接骨院に行くよりも、病院(整形外科)に行ったほうが、より根本的な治療をしてもらえるそうです。

たまにはポキッと音を鳴らしたい時があるかも知れませんが、できる限り我慢して、音を鳴らさないように改善していきたいですね。

まとめ

私自身、運動前やストレッチなどをして首を回せば、筋肉がほぐれるとずっと思っていましたが、逆に首を痛めるリスクがあったんですね。

中には、首を回したら急に動かなくなり病院に駆け込む方もいらっしゃるようなので、できるだけ首をクルクル回すのには注意していきたいですね。

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