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おたふく風邪の予防接種はいつから打つの?副作用はないの?

   

おたふく風邪 予防接種おたふく風邪になっても、軽い症状で済むことが多いそうですが、合併症が出てしまうと後遺症が残る危険もあるといいます。また、おたふく風邪になった場合の特効薬はないものの、前もってワクチンを接触することで防ぐことができるそうです。

そこで今回は、おたふく風邪の予防接種はいつから打つのか?副作用の心配はないのか?調べてみました。

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おたふく風邪とは?

おたふく風邪は別名「流行性耳下腺炎」と呼ばれ、ムンプスウイルスに感染することで、片側や両側の耳の前下にある唾液腺が腫れてしまうそうです。

唾液腺が腫れることで、顔が丸顔になることから「おたふく風邪」とも呼ばれますが、耳の下が腫れることで痛みを伴うといいます。腫れによって熱が3~4日続くこともあり、他にも頭痛や倦怠感、嘔吐などの症状が出ることも多いそうです。

おたふく風邪に感染すると、平均18日前後の潜伏期間を経て発症し、多くの場合は約1~2週間で回復するものの、感染後に効く治療法や特効薬はないといいます。また、おたふく風邪に子供が感染した場合は、軽い症状で済むことが多いそうですが、ときには重度の合併症が出てしまうこともあるそうです。

子供が併発する合併症のなかでも、特に重い症状が「髄膜炎(ずいまくえん)」で、その他にも髄膜脳炎・難聴・膵炎・睾丸炎・卵巣炎などがあるといいます。さらにおたふく風邪は子供よりも、大人が感染するほうが重症化することが多いそうで、特に妊婦さんが感染し重症化すると、流産や胎児への影響が大きいといいます。

おたふく風邪の予防接種はいつから打つの?

おたふく風邪の予防接種については、『日本小児科学会』によると、2回の接種を推奨しているそうです。予防接種のワクチンは、おたふく風邪の原因である「ムンプスウイルス」を弱毒化させた生ワクチンを注射するといいます。

予防接種はいつから打つのか?については、1回目の予防接種は1歳台に打ち、2回目は4~6歳頃に打つのが良いそうです。

また、おたふく風邪になりやすい年齢が、4~5歳・2~3歳・6~7歳の順となっているようです。予防接種を打つ際は、水疱瘡(みずぼうそう)や麻疹・風疹ワクチンを打つ同じ時期頃に、接触スケジュールを組んでおけば、打ち忘れを防ぐことができるそうです。

おたふく風邪の予防接種についても、1回目の接触で、ある程度の免疫は付くそうですが、できるだけ長く免疫力を付けるために、2回接触しておいたほうが安心だといいます。※2回接触することは、世界的にみても標準的な接触回数だそうです。

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おたふく風邪の予防接種は副作用の心配はないの?

おたふく風邪の予防接種は、打つ・打たないは自分で決められる任意接種で、費用については病院によって違いはありますが、3000~9000円程が相場だといいます。

予防接種を打った際の副作用については、比較的少ないものの、まれにアレルギー反応による、重いアナフィラキシー(短い時間に全身にアレルギー症状が出る症状)が出ることもありますが、適切な治療をすれば安全だといいます。

また、おたふく風邪のワクチンはムンプスウイルスを弱体化させたものを打ちますが、ウイルスを弱体化したものの、毒性は少なからずあるそうです。

そのため、予防接種を打つことで1200人に1人の割合で「無菌性髄膜炎」の副作用が出てしまうこともあるといいます。※無菌性髄膜炎は約2週間程で、ほとんどの場合は完治するそうですが、まれに脳波異常が副作用として残ってしまうこともあるようです。

他にも予防接種による副作用として難聴も、非常にまれですが起きることもあり、数十万人に1人の割合で起きると言われているそうです。また、軽い耳下腺の腫れや発熱が起こることもあるそうですが、ワクチンを打たずに発症してしまうよりも、はるかに症状は軽いそうなので、できるだけ予防接種は受けておいたほうが良いそうです。

まとめ

予防接種を受けずにおたふく風邪になると、重症化した場合に厄介ですが、1回目の接触だけでも約90%の割合で、高い免疫力を得ることができるといいます。

また、おたふく風邪自体は2歳以降に感染することが多く、男性の場合は10歳以上で感染すると「睾丸炎」も併発してしまうことも多くなりますので、ワクチンは遅くても10歳になる前には打っておくのが良いそうです。

予防接種による副作用の心配もありますが、自然発症と比べるとはるかにリスクは低いですので、できれば予防接触をして、おたふく風邪を予防していきたいですね。

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