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チーズの賞味期限ってどれくらい?オススメの保存法は?

   

チーズ 賞味期限 保存ワインや生ハムなど、色々な食材に合うチーズですが、冷蔵庫に入れておいたチーズを、つい食べ忘れてしまうことがあるかも知れません。しかし、チーズそのものは発酵食品なので腐らない!と聞いたこともあるのですが、本当のところはどうなのでしょう?

そこでチーズの賞味期限って一体どれくらい?オススメの保存法や賞味期限が切れても食べれるのか?調べてみました。

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チーズの賞味期限ってどれくらい?

色々な食材に合うチーズですが、実はチーズの種類は大きく分けて、

・ナチュラルチーズ
・プロセスチーズ

の2種類に分けられるそうです。

ちなみにナチュラルチーズは、カマンベールチーズのように色々な製造法で作られたチーズ。プロセスチーズは、数種類のチーズを混ぜ合わせた後に加熱加工して作ったチーズだそうです。

肝心の賞味期限については、ナチュラルチーズは製造する過程で加熱しないものが多いことから、賞味期限はバラバラだといいます。

ナチュラルチーズは日が進むごとに熟成も進むため、賞味期限の見極めが難しいようです。※ナチュラルチーズの中でも、例えばチーズの表面が白カビに覆われるカマンベールチーズの場合は、熟成が進むにつれ中の部分が練っとりしてきます。

この熟成が進んだ練っとりが好きな人もいれば、熟成する前が好きな人もいらっしゃいますが、他にも賞味期限を過ぎた頃が1番好きという人など、「美味しいと感じられる味で食べれる時期」が賞味期限の目安になるそうです。

一方のプロセスチーズについては、製造する過程で加熱して作ることから、よほど粗悪な環境に置かないかぎり、約5~8ヵ月程が賞味期限の目安となるそうです。

チーズの保存法は?

チーズを保存する際のオススメの保存法については、

◆ナチュラルチーズを保存する場合
ナチュラルチーズは乾燥するとチーズの旨味がなくなり、さらに硬くなって味が落ちてしまいますので、保存する場合は「切り口をサランラップで密封」して、できるだけ乾燥しないようにします。

ラップで密封した後は冷蔵庫に入れますが、その際は湿度が一定に保たれる野菜室に入れて保存するのがオススメです。※野菜室に入れるときも、臭いが移らないようにラップで密封したチーズを、さらに密封容器に入れると良いそうです。また、密封したものでも、チーズから出る水分によってカビが発生することもあるため、ラップは3日おきに替えるようにして、水分もしっかり拭き取ります。

ナチュラルチーズの中でも、白カビ・青カビが生える「カマンベールチーズ」の場合は、湿度に1番注意することが大事だといいます。湿度に注意するために、カマンベールチーズの切り口をラップで密封した後は、ジップロック袋に入れて空気を抜いてから保存します。※青カビは繁殖力が高いため、他の食材に移らないように必ずジップロック袋などに入れてくださいね。

ナチュラルチーズは冷蔵庫に保存する以外にも「冷凍庫」で保存することも可能ですので、手頃な大きさに切り分けたあとにラップで密封してから、冷凍庫に入れれば大丈夫です。冷凍庫から出して使う場合は、冷蔵状態のまま加熱して使えばチーズの風味を損なうことなく食べれますが、解凍して生の状態で食べる場合は、水分が抜けて美味しくないそうです。

※冷凍保存の賞味期限は約1ヵ月程で、解凍したものは必ず使い切るようにします。

◆プロセスチーズを保存する場合
プロセスチーズを保存する際は、こちらもサランラップで密封した後に、冷凍庫に保存します。未開封状態のプロセスチーズなら、パッケージのまま冷凍庫に入れても大丈夫ですが、チーズそのものはできるだけ早く食べたほうが良いそうです。

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チーズは賞味期限が切れても食べれる?

賞味期限が切れたチーズを食べても大丈夫なの?と気になると思いますが、賞味期限が切れたチーズに関しては、

◆ナチュラルチーズの場合
ナチュラルチーズの種類の中でも、白カビが生えるカマンベールチーズ、他にも青カビが生えるチーズなどの賞味期限後については、食べれる判断が難しくなるそうです。白カビや青カビタイプのチーズは熟成スピードが早いため、場合によっては賞味期限前でも傷んでしまうことがあるようです。

そして、チーズの表面にカビが生えていても、その部分を5ミリほど削ぎ落とし、中身にカビが生えていなければ食べてもOKだといいます。しかし、チーズの臭いがおかしかったり、食べたときに変な味やピリッとした場合は、食べないほうが良いそうです。

※モッツァレラチーズのようなフレッシュタイプのチーズなどは、賞味期限が過ぎたものは食べないほうが良いそうです。開封した後のものは1週間程を目安にして、例えチーズが傷んでなくても食べないほうが良いそうです。

また、その他のチーズならパルミジアーノ・レッジャーノのようなハードタイプのものは長期保存に向いており、他にもセミハードタイプであるチェダーチーズやゴーダチーズなどは水分が少ないため、こちらも長期保存に向いているそうです。

ハードやセミハードタイプのチーズなら、賞味期限が多少過ぎていても、味や見た目に激しい変化がなければ、食べても問題ないといいます。

◆プロセスチーズの場合
プロセスチーズは加熱製造しているため、長期保存が可能だといいます。しかし、あまりに長い間保存していると、やはりカビが生えてきたり、臭い移ったりしてしまうそうです。※カビが生えたり、チーズ以外の臭いがする場合は、食べないほうが良いそうです。

それでもプロセスチーズは賞味期限が多少過ぎていても食べられますので、賞味期限が過ぎたものは、他の料理と一緒に加熱して使うなどがオススメだといいます。

まとめ

チーズには、カビの繁殖を食い止める「乳酸菌」が含まれており、チーズ表面に生えたカビなら取り除いて食べれば問題ないといいます。しかし、カビが広範囲に渡って生えている・味や見た目が明らかにおかしい場合は、食べないほうが良いそうです。

それでもカビが気になる場合は長期保存せず、食べ切れるサイズのものを購入して、美味しく食べたいですね。

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