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ボジョレーヌーボーとは?解禁日や美味しく飲むには?

   

ボジョレーヌーボー 解禁日毎年11月になると解禁されるボジョレーヌーボーですが、コンビニなどでも手軽に購入できることから、誰でも1度は飲んだことがあるかも知れません。しかし、実際に飲んでみると・・・あまり美味しい?とは言えないのですが、なぜ毎年大きく取り上げられるのでしょうか?

そこで今回は、ボジョレーヌーボーってどんなワインなのか?解禁日や美味しく飲む方法はあるのか?についても調べてみました。

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ボジョレーヌーボーとは?

ボジョレーヌーボーはフランスの「ボジョレー地方」で製造された新しいワインのことを言うそうです。

ワインを作る際は、通常のワインなら発酵~飲み頃になるまで約1年~5年ほど熟成させますが、ボジョレーヌーボーの場合は特殊な製造方法により、短期間で飲み頃を作り出してしまうといいます。

もともとボジョレーヌーボーは、その年に採れたブドウの出来具合を判断するための試飲ワインとして、この試飲ワイン(ボジョレーヌーボー)を飲むことで、本格的に作るワインの味がどのような味になるのか?予測するためのワインなので、短期で作られるそうです。※ボジョレーヌーボーとして認められているワインは「赤ワインのみ」となっています。

また、甘い香りが強いフルーティーな味わいが特徴のボジョレーヌーボーですが、赤ワインの特徴の1つである「独特な渋み」があまりなく、赤ワインが苦手な方でも、比較的飲みやすいそうです。

ボジョレーヌーボーと通常のワインの色を比較してみても、ボジョレーのほうが明るい色をしています。※色が明るい理由は、通常ワインはブドウの皮ごと潰して作りますが、ボジョレーは皮を潰さずに発酵させる、「マセラシオン・カルボニック醸造法」という製法で作られるそうです。

ボジョレーヌーボーの解禁日は?

毎年11月の第3木曜日に解禁されるボジョレーヌーボーは、2016年は11月17日(木)が解禁日となるそうです。※毎年、午前0時ちょうどに解禁されるため、この時間帯より前に購入することはできないようです。

ちなみにボジョレーヌーボーの解禁日が制定されるようになったのは1967年からで、それ以前は各製造元の発売日はバラバラだったといいます。しかし、発売日がバラバラだったことから、未熟なワインや粗悪なものが出回る事態となり、ワインの品質を守るためにもボジョレーの解禁日を決め、その日に一斉に発売することになったそうです。

また、解禁当初のボジョレヌーボーは、11月15日の午前0時から発売されていたといいます。解禁日が15日だった理由に、フランスでは15日は「サン・マルタン(聖人の日)」であることから、この日は収穫祭と冬の訪れを祝う習慣があるため、ワインの消費量が増えるのでは?という思惑があったそうです。

しかし、ボジョレーヌーボーの解禁日を15日にしたことで、フランスでは日曜はお店や運送会社も休日となるため、解禁日である15日が日曜になった場合は、ボジョレーを販売しているお店も休日となってしまいます。※キリスト教では日曜=安息日という教えがあるため、この日は仕事をするべきではないという考えがあるそうです。

そのため、ボジョレーヌーボーの解禁日が日曜に重ならないように、1985年から第3木曜日=解禁日となったそうです。

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ボジョレーヌーボーを美味しく飲むには?

毎年発売されるボジョレーヌーボーですが、総生産数のうちの「4分の1」は日本で消費されているそうです。しかし、肝心の味については、あまり美味しくない・・・という声も多く聞かれるため、美味しく飲む方法はないか?調べてみたところ。

ボジョレーヌーボーを美味しく飲むには「冷蔵庫で冷やしてから飲む」のが良いそうです。

ボジョレーヌーボー自体、渋みが少ないワインですので、冷やして飲むことでフルーティーさをより感じることができるようです。※ボジョレーはじっくり味わうよりも、気軽に飲む感覚のワインだといいます。ボジョレーを開封した後は、なるべく早く飲んでしまったほうが良いそうで、長く置いておくとフルーティーさがなくなってしまうようです。

長く置いていても熟成されることはないので、開封後は早く飲んでしまったほうが美味しいといいます。※ボジョレーヌーボーを飲む前に「12度」くらいに冷やしておくと、ワインの風味も感じられますので、飲む1時間前くらいに冷蔵庫に入れおくのがオススメだそうです。

飲む際のグラスも、できるだけ空気に触れる面積が少ないグラスが良いそうで、さらに飲み口が「すぼまった形状」のワイングラスが美味しさを引き立ててくれるそうです。ボジョレーは、香りが弱いことから、大きい口のワイングラスだと、すぐに香りが逃げていってしまうようです。

他にもボジョレーヌーボーを美味しく飲むには「肉料理」と一緒に飲むのがオススメだといいます。

肉料理は赤ワインと元々相性が良いので、お肉の付け合せとして。さらに甘みのあるサツマイモやジャガイモとの相性も良く、お肉と一緒に「甘く煮たサツマイモ」などを一緒に添えると味のアクセントにもなり、美味しくボジョレーを味わうことができるそうです。

※肉料理の他にも、「湯どうふ」や「冷奴」、「焼き魚」などの和食にもボジョレーとの相性は良いそうです。

まとめ

ボジョレーヌーボーはじっくり味わうというよりも、お祭り感覚で飲むワインなんですね。

最近ではスーパーやコンビニなどでも手軽に購入できますので、美味しいおつまみと一緒に皆でワイワイしながら、楽しみながら飲みたいですね♪

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