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1歳でインフルエンザ予防接種は受けるべき?効果はあるの?

   

1歳 インフルエンザ 予防接種冬になるとかかりやすいインフルエンザですが、お子さんの予防接種は受けたほうが良いのか?迷われる親御さんも多いと思います。

特に1歳になるお子さんになると、麻疹(はしか)の予防接種もあるため、もしインフルエンザの予防接触も受けたいときは、どんなスケジュールが良いのでしょうか?

そこで今回は、1歳でインフルエンザ予防接種は受けるべきか?接触したあとの効果や、麻疹と一緒に受ける場合のスケジュールについて、調べてみました。

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1歳でインフルエンザ予防接種は受けるべき?

冬になると猛威をふるうインフルエンザですが、予防接触については、1歳のお子さんには必要なのでしょうか?

実際のところ、1歳のお子さんの予防接触については、受けたほうが良い!という意見と、受けないほうが良い!という意見があり、それぞれの理由については、

◆受けたほうが良い理由
1歳のお子さんでも、予防接種を受けたほうが良い理由に、子供はインフルエンザにかかると、インフルエンザ脳症・肺炎・呼吸器障害などの合併症を引き起こしてしまう可能性もあるといいます。また、これらの合併症を引き起こすと重症化しやすく、最悪の場合、死に至るケースもあるそうです。

そして、家庭内でインフルエンザに感染しないように注意していても、例えば保育園や兄弟姉妹などが集団感染してしまった場合は、家庭で注意していても、インフルエンザにかかるリスクも高まるといいます。そのため、できるだけインフルエンザに感染するリスクを減らすためにも、予防接種は受けたほうが良いという意見もあるそうです。

◆受けないほうが良い理由
予防接種を受けないほうが良い理由には、1歳のお子さんが仮に予防接種を受けたとしても、「効果がそれほど期待できない」という研究結果もあることから、医師のなかでも予防接種を勧めていないケースもあるそうです。

また、1歳までに麻疹・三種混合・肺炎球菌などの、受ける必要のある予防接触がたくさんあるため、インフルエンザ予防接種は親が代わりに受けることで、手洗い・うがい・人混みはなるべく避けるなどの対策をすることから、お子さんにインフルエンザ予防接種は受けさせない!という意見もあるといいます。

1歳でインフルエンザ予防接種は、本当に効果はあるの?

インフルエンザ予防接種を受けた場合でも、インフルエンザに掛からなかった人の割合には、インフルエンザA型とB型でも違いがあるそうです。予防接種の効果については、インフルエンザA型のワクチンのほうが効果が高いものの、それでも大人60~70%、1~6歳20~30%と、お子さんの割合については低いといいます。

インフルエンザB型のワクチンについても、大人でも50%程しか効果が期待できず、年齢が下がるにつれて効果も低くなってしまい、1歳のお子さんになると、かなり効果が薄くなるそうです。

しかし、詳細な予防接種の効果については、特に1歳未満のお子さんになると詳細なデータがないため、確実なことは分かっていないといいます。それでも、1歳前後の乳幼児がインフルエンザ予防接種することで、「ある程度の免疫はつく」という意見もあることから、多少の効果は期待できるようです。

1歳のお子さんが予防接種を受ける際は、インフルエンザの感染予防というよりは、肺炎・呼吸器障害などの合併症にならないための「重症化予防」として考えるのが良いそうです。

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インフルエンザと麻疹の予防接種を受ける場合のスケジュールは?

麻疹や風疹などの予防接種は、1歳になると受ける必要があるため、もしインフルエンザ予防接種を受けるときは、どんなスケジュールで受ければ良いのでしょうか?

まず麻疹の予防接種として打つ「MRワクチン(生ワクチン)」は、ワクチンを打った後に、また別のワクチンを打つ場合は、4週間以上あける必要があるといいます。

そして、「不活化ワクチン」と言われるインフルエンザ予防接種は、打った後に1週間程あければ、また別のワクチンを打つことができるそうです。※子供のインフルエンザ予防接種は2回打つことになりますが、1回目と2回目の間隔は約2~4週間程あけるそうです。

インフルエンザ予防接種の効果については、ワクチンを接種してから、約2週間~3ヶ月・6ヶ月程だといいます。

麻疹とインフルエンザの予防接種を受ける場合は、スケジュールを組む際には注意することがあるそうで、

・麻疹はお子さんが1歳になったら、できるだけ早くワクチンを打つこと

・麻疹の予防接種をした後は約4週間、インフルエンザ予防接種をした後は約1週間あけること

・インフルエンザの予防接種は2回受ける必要があるため、1回目と2回目は約2~4週間あけること

・毎年インフルエンザが流行を迎えるピークは1月頃となるため、インフルエンザ予防接種は12月中までには、2回目も終えるようにしておくこと

上記を踏まえて、スケジュールを組んだ場合の一例として、

◆例1
インフルエンザ予防接種1回目(1週間)→麻疹(4週間)→インフルエンザ予防接種2回目(2週間)→インフルエンザの効果が出始める(約2ヵ月)

◆例2
インフルエンザ予防接種1回目(2~4週間)→インフルエンザ予防接種2回目(1週間)→麻疹(1週間)→インフルエンザの効果が出始める(約1ヵ月半)

◆例3
麻疹(4週間)→インフルエンザ予防接種1回目(2~4週間)→インフルエンザ予防接種2回目(2週間)→インフルエンザの効果が出始める(約2ヵ月半)

これらの例を踏まえて、12月中にインフルエンザの2回目を終えるように、スケジュールを組んで予防接種を受けてくださいね。

まとめ

インフルエンザ予防接種には、副作用がないとは言えませんので、絶対に受けたほうが良いのか?こちらについてはご家族とよく相談して決める必要があります。また、小さいお子さんはインフルエンザに対しての抵抗力も弱く、最悪の場合は重症化してしまうケースもあるそうです。

ワクチンを接触することで100%ではないですが、インフルエンザにかかかる確率や、重症化するリスクを減らすことはできますので、受ける・受けないについては、やはりお子さんにとって1番良い方法を選択してあげたいですね。

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