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花粉の注射は何科の病院に行けば良い?打つ時期は?副作用は?

   

k20151214もう、この言葉を聞くだけでクシャミが出そうで嫌な感じがする花粉

毎年、花粉が飛ぶ時期になると、花粉症に効く薬を飲んではみるものの、口が乾く・眠くなるなどの症状が出てしまう場合があります。

しかし現在では、薬を飲む以外の方法として、注射によって花粉症を抑えることができるそうなのですが、何科の病院に行けば良いのか?注射を打つ時期や副作用はないのか?についても解説していきます。

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花粉の注射は何科の病院に行けば良い?

花粉症の症状を改善するための注射を打つ場合は、何科の病院に行けば良いのか?については、まずは病院で症状を診てもらう必要があります。

症状によって、専門性が高い科を選んだほうが良いそうで、

◆鼻水やクシャミが止まらない・・・耳鼻科
◆タンがよく出て、ノドが痒い・・・耳鼻咽喉科
◆目の痒みが酷い・・・眼科
◆1年中、全ての症状が出る・・・アレルギー科

どの科でも処方してくれる薬は同じみたいですが、注射を打ちたい場合は、受診する前に1度、電話で確認をとっておくと良いそうです。

確認をとっておかないと、花粉症患者が多くなる時期には、病院もすごく混雑しますので、診察を待ち続けたのに、注射を打ってもらえなかった!なんてことにならないように注意してくださいね。

花粉の注射を打つ時期は?

花粉の注射を打った場合、薬が効いてくる時期としては、早くても2週間くらいはかかるそうです。

注射を打ってから効きはじめるまでの期間を考えると、花粉が飛びはじめる時期も考え、できるなら1月中には打っておいたほうが良いと思います。

※花粉が飛ぶ時期も、暖かい日であれば1月から飛びはじめます。

注射以外に、薬を飲む場合でも、花粉が飛びはじめる2週間前くらいから、飲みはじめておいたほうが良いそうです。

ちなみに、スギ花粉の時期だけ花粉症の症状が出てしまう場合は、1月~遅くても2月上旬までに注射しておくとのが良いと言われています。

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花粉の注射って副作用はないの?

実は、花粉の注射には、

・ステロイド注射
・アレルゲン注射
・ヒスタミン注射

という3つの種類があるそうです。

それぞれの副作用については、

◆ステロイド注射
副作用は人によって違いがあるそうですが、

・むくみ
・ホルモンバランスの乱れによる生理不順や不妊症
・免疫力の低下
・電解質異常による精神障害、全身のだるさなど
・糖尿病
・肥満
・内蔵疾患
・皮膚の障害
・骨が弱くなる
・緑内障

などがあり、あまり注射しないほうが良いと思いますが、「日本耳鼻科学会」や「日本アレルギー学会」もステロイド注射は副作用が強いことから、勧めてはいないそうです。

※注射の料金は病院によって差があり、注射1回約1000~10000円ほど。

なお、ステロイド注射をした場合は、ステロイド剤がゆっくりと体内へ浸透していくために、1回打てば約1ヶ月ほど効果があるそうで、花粉症や鼻炎などにも効くといいます。

◆アレルゲン注射
副作用はほとんどないそうで、患部の腫れくらいだといいます。

※料金は1回500~1000円ほど。

花粉症の注射の中で唯一、症状を完治させる目的として打つ注射です。成分も薬剤ではなく、スギ花粉を薄めたものを注射するようで、インフルエンザの予防接種のように、数年かけて体内に免疫をつくっていくそうです。

しかし、アレルゲン注射は1回の注射で終わりではなく、2~3年ほどの時間をかけて、少しずつ体内に浸透させる必要があるため、最初の6ヶ月は、週に1度は必ず通院する(その後は1ヶ月に1度を2~3年間通う)必要があり、通院するのが面倒な方には向いていないそうです。

◆ヒスタミン注射
ヒスタミン注射も、ほとんど副作用が起こらないと言われていますが、患部の腫れ、じんましん、アレルギー症状がある方は一時悪化する可能性、発熱、頭痛、眠気などの症状が出る場合もあるそうです。

※料金は1回500~1000円ほど。

あまり体に負担もかからず、注射するのも1週間に1~2度を1ヶ月~2ヶ月行うだけで効くそうですが、ヒスタミン注射は完治が目的ではなく、毎年花粉が飛ぶ季節の1月くらいから通うのが良いようです。

どうしても花粉症の症状を抑えたい!という以外には、ステロイド注射だけは止めておいたほうが賢明ですよね。

注射が苦手な方はどうすれば良いの?

花粉症は注射を打てば、症状は抑えらますが、私も含め、注射だけは打ちたくない!と思われる方もいらっしゃると思います。

そこで注射以外に効く方法はないのか?調べてみたところ、

最近では「舌下免疫療法」という、アレルギーの原因物質であるアレルゲンを含んだエキスを舌の裏あたりに投与し、体内に吸収させる療法があるそうです。

舌下免疫療法は舌に液体を滴下するだけなので、注射と違い痛みはないそうです。

しかし、数年かけて体に花粉症の免疫を作っていくため、最初の1年間は2週間に1度、通院する必要があり、現在でも新薬であることから、2週間分しか薬はもらえないようです。

注射と違い、痛みもないうえに自宅でできるのですが、

・11歳以下の方
・妊娠予定や妊娠している方
・ガン治療をしている方
・高血圧や重い喘息の方
・心臓に疾患のある方

などの方は、使えないそうです。

まとめ

毎年、本当に勘弁してほしい花粉ですが、日本で飛んでいるほとんどの花粉がスギ花粉らしいですが、

本格的に花粉が飛ぶ前から早めに、準備や対策をしておきたいですよね。

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