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会陽(裸祭り)の日程は?見どころやアクセスは?

   

出典:city.okayama.jp

日本三大奇祭の1つとして岡山県で開催される会陽(えよう)は、宝木(しんぎ)をめぐってふんどし姿の男たちが激しい争奪戦を繰り広げる、全国的に有名な裸祭りだといいます。

そんな会陽(裸祭り)の日程や見どころ、アクセスについてお伝えさせて頂きます。

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会陽(裸祭り)の日程は?

毎年2月の第3土曜日に行われる会陽(裸祭り)は、

2017年は2月18日(土)の日程で開催されます。

・開催場所:高野山真言宗別格本山 金陵山西大寺(観音院)

会陽(裸祭り)で開催される主な行事については、

・少年はだか祭り(15時20分)
・会陽太鼓(18時30分~19時30分)
・会陽冬花火(19時)
・宝木投下(22時)

などが行われるといいます。

会陽(裸祭り)の見どころは?

天下の奇祭として有名な会陽(裸祭り)ですが、その歴史は古く奈良時代から始まったそうです。

会陽(裸祭り)の見どころは、約9千人ものふんどし姿の男たちが、住職が本堂御福窓から投下する2本の宝木(しんぎ)をめぐって、激しい争奪戦を繰り広げるといいます。

そして、ふんどし姿の男たちが宝木を奪い合う姿は圧巻で、昔は数千人に及ぶ男たちの歓声や、数万人もの参拝者のどよめきが「四国まで届いた」という言い伝えがあるほど、圧巻の光景を見ることができるそうです。

また、会陽(裸祭り)を開催するあたり、祭り当日の19日前には「事始め式」があり、会陽を行う際の安全・無事を祈るための法会(ほうえ)が行われるといいます。※事始め式では他にも、宝木で使う原木を削り出すための道具一式が磨かれるそうです。

事始め式が終わった3日後には「宝木取りの行事」が行われ、宝木で使う原木を受け取りに行くために、西大寺の総代数名が山に入り、往復8キロの道のりを歩いて原木を取りに行くそうです。

原木を取りに行った翌日には、「宝木削り」の行事が行われ、そこで会陽で使用する宝木が完成するといいます。※宝木は直径約4センチ・長さ約20センチほどの大きさだといいます。

宝木の完成後は、会陽(裸祭り)が開催される2週間前から西大寺の住職や、10人以上もの僧侶たちによって約14日もの間、毎日祈りが捧げられるそうです。

祭り当日は、この宝木をめぐって男たちが激しい争奪戦を繰り広げますが、この宝木を得た者はその年の「福男」として、福が得られるといいます。

※会陽が終わったあとも、「会陽あと祭り」という行事が2週間ほど開かれるそうです。

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会陽(裸祭り)は一般人でも参加できる?

会陽(裸祭り)は、実は一般の人でも参加できるそうで、

男性に限ってですが、ふんどし姿になり境内に行けば、誰でも参加できるそうです。

しかし、会陽に参加するにあたり、飲酒している・入れ墨をしている・座敷用の足袋以外のクツを履いている人は、参加できないそうです。※万が一のために「名札」も用意する必要があり、名札には名前・住所・電話番号・着替えた場所・血液型を記入し、ふんどしに付けておくと良いそうです。

会陽に参加する際は、事前に観音院か会陽奉賛会で参加申し込みをして、グループで参加する際は、代表者のみで受付をする必要があるといいます。

また、観覧する場合も西大寺では「当日観覧席」も用意されるそうで、会陽奉賛会事務局窓口で椅子席:5000円、立見席:1000円/500円で販売されるそうです。

会陽(裸祭り)へのアクセスは?

会陽が開催される金陵山西大寺へのアクセスは、

◆電車でアクセスする場合
・JR岡山駅から赤穂線 西大寺駅を下車し、徒歩で約10分
・岡山駅バスターミナルから両備バスで西大寺バスセンターを下車し、徒歩で約10分

車で向かう際は、会陽(裸祭り)の当日は会場周辺で交通規制が実施されるため、公共機関を利用するのが良いそうです。(交通規制は15時20分~24時頃まで)

・住所:岡山市東区西大寺中3-8-8
・お問い合わせ:086-942-2058
(西大寺観音院)

まとめ

ふんどし姿の男たちが宝木をめぐって、壮絶な争奪戦を繰り広げる会陽(裸祭り)ですが、この祭りが終わった2月19日(日)~3月5日(日)までは「会陽あと祭り」が開催されるといいます。

会陽あと祭りの主な行事として、2月26日の14時からお稚児さん行列が見られる「稚児入練供養」。3月5日の9時~16時は「会陽あと祭り結願祭」などが行われ、ポニーに触れることができるふれあい広場やライヴ、お子さんが遊べるコーナーなども充実しているそうです。

また、向州公園から境内にかけては「屋台」も出るようで、定番グルメや岡山グルメなど美味しい屋台がたくさん出店し、他にも「朝市」なども開催され、地元で採れた野菜・果物・特産物などが購入できるようです。※新見・千屋源の千屋牛のバーベキュー、まあさん屋の玉島バーガーなど、岡山を代表するグルメも味わえるそうです。

会陽あと祭りは、お子さんも楽しめるお祭りとなっていますので、会陽(裸祭り)と合わせて訪れてみるのも良いですよね♪

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