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だるまの目入れの時期はいつ?右目と左目はどちらが先に入れる?

   

縁起物としてお正月に購入されることが多いだるま。買っただるまに目を入れる際、左右どちらの目から入れれば良いのでしょうか?

そこで、だるまの目入れの時期や右目・左目のどちらから先に入れれば良いのか?調べてみました。

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だるまの目入れの時期はいつ?

願掛けの縁起物として人気のだるまですが、目入れをする時期については、この日に入れなければいけない!という決まりはないそうです。

それでも、だるまの目入れは「大安」の日に入れるのが良いと言われており、大安はひと月に約5日前後あるといいます。他にも「先勝」「友引」の日に、目入れをすると良いそうです。

※先勝の日に目入れをする際は、できるだけ早く入れるのが良いそうで、遅くても午前中までに目入れをするのが吉だといいます。

だるまは右目と左目はどちらが先?

だるまに目入れをする際、右目と左目はどちらから先に入れるのが良いのでしょうか?

だるまの目入れは宗派によって違いはあるものの、一般的には左目から入れるそうです。

しかし、宗派によっては右目から入れる場合もありますので、だるまを購入するときに聞いてみるのが確実だといいます。だるまに目入れをして、もう片方の目に入れるタイミングとしては、願掛けをして願いが叶ったときに入れるのが良いそうです。

※片方の目に目入れをしても、願い事によっては1年で叶わないこともありますので、そんな時は12月31日の大晦日にもう1つの目にも入れて、両目を完成させます。

そして、年が明けたときに再び新しいだるまを購入し、願掛けをして片方の目に入れると良いそうです。

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だるまの目入れはペンやマジックでも良いの?

だるまの目入れは筆の他にも、ペンやマジックで入れても大丈夫だといいます。

筆でしっかり目入れをしたい場合は、墨汁は少しの量が良いそうです。

墨汁で目入れをすると乾くまで時間が掛かるため、墨汁を多く使ってしまうと墨がタレてしまう事もあるといいます。

墨で塗る際は、筆先にほんの少しだけ付けるのがオススメだそうです。※塗り終えたら、こすったりしないよう注意してくださいね。

だるまの色は何色でも良いの?

基本、だるまは1年に1個購入して願掛けをしますが、購入する際は赤色の他に黄色や白など、色々なバリエーションがあります。

さまざまな色があるため、何色にしたら良いのか?迷ってしまうかも知れませんが、どの色を選んでも問題ないそうです。購入する際は、例えば金運UPを願掛けしたい場合は、金色や黄色のだるまにするなど、好きな色を選んで良いといいます。

ちなみに、だるま=赤色というイメージが強いと思いますが、昔から赤色は魔除けの効果がある!と言われており、さらに赤いものを身につけることで病・災いなどを遠ざけると信じられてきたそうです。

また、だるまは漢字で「達磨」と書きますが、達磨は達磨大師(だるまだいし)がルーツだと言われているそうです。

仏教の一派である禅宗の開祖である達磨大師は、修行のために座禅を9年続けたことで、手足が腐ってしまったという言い伝えがあり、それから達磨大師を模した置物が作られるようになったといいます。

その他にも、達磨大師が修行の際に着ていた服が赤かったため、赤いだるまが多いといいます。※古くから日本には、底が重く倒しても起き上がる「起き上がり小法師(こぼし)」という置物があったといいます。

縁起物である起き上がり小法師はやがて、達磨大師を模した置物と融合し、現在のようなだるまになっていったようです。

まとめ

色々なカラーバリエーションがあるだるまですが、願いが叶う・叶わなかった場合でも処分する際は、そのままゴミとして捨てるのではなく、神社などで焚き上げてもらい、供養してもらうのが良いそうです。

目入れをする際も、できれば大安・先勝・友引きの日に入れて、より縁起を担いでいきたいですね。

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