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雨の日に花粉症が酷くなる原因は?対策する方法はあるの?

   

花粉は晴れている日よりも、雨の日は飛散量も少なく、花粉症の症状も落ち着くかと思いきや、逆に雨の日のほうが症状が重くなってしまう方もいるそうです。

なぜ、雨の日のほうが症状が重くなってしまうのか?詳しい原因や対策する方法はあるのか?調べてみました。

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雨の日に花粉症が酷くなる原因は?

雨の日でも症状が酷くなる原因に「即時相反応」「遅発相反応」というのがあるといいます。

これらの言葉は、普段あまり聞くことがないと思いますが、「即時相反応」とは、例えば外出した途端に鼻水・クシャミなどが出てしまうような、数分~数十分ほどで花粉症の症状が出てしまう反応を言うそうです。

そして「遅発相反応」は、帰宅してから6時間~半日ほど遅れて症状が出てしまう反応を言うそうです。

花粉は体内に侵入し、症状が出るまでには個人差があり、例えば遅発相反応の人は花粉が体内に侵入してから、約6時間~半日後に症状が出ることがあります。

そのため、遅発相反応の人は帰宅後の数時間経ってから症状が出たり、眠りから覚めたときに症状が出るなどするため、さらに症状が出るのが遅い場合は、雨の日でも前日に吸った花粉の症状が、当日出てしまうこともあるそうです。

雨の日に花粉症が酷くなる原因はアレルギー?

雨の日に花粉症の症状が酷くなるのは、花粉以外にも「アレルギー」が原因の場合もあるそうです。

花粉症になる人の多くはアレルギー体質であるため、花粉以外のアレルギー症状を併発しやすいといいます。

花粉以外には、例えばカビ・ダニ・ハウスダストなどのアレルギー症状などがあり、雨の日や花粉症になりやすい時期を過ぎても症状が出てしまう場合は、花粉以外のアレルギーである場合があるそうです。

また、雨の日は窓を閉めて換気が悪くなるため、部屋にいるカビ・ダニ・ハウスダストなどが繁殖しやすくなり、カビなどが繁殖した部屋に長く居ることで、アレルギー反応が出てしまうことがあるといいます。

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雨の日に花粉症が酷くなる原因はヒスタミン?

雨の日は花粉の飛散量は減るものの、花粉症の症状が重くなる原因に「ヒスタミン」があるといいます。

ヒスタミンは、アレルギー反応が出る原因となる物質で、雨の日で気圧が下がってしまうと、ヒスタミンの分泌量は増えてしまうそうです。※ヒスタミンの量が増えると花粉症の症状も出やすくなり、雨の日でも症状が酷くなる場合があるといいます。

また、気圧が変化することで、体内の自律神経(消化・心拍・発汗など、人間の意思ではなく自動的に働く神経)の働きに大きな影響が出てしまうそうです。

雨の日=気圧が低くなることで、自律神経の副交感神経の働きも活発になり、結果的にヒスタミンが多く分泌されてしまうようです。このヒスタミンにより、鼻水・クシャミなど花粉症の症状が出てしまうそうです。

雨の日に花粉症が酷くならない対策法は?

雨の日でも、花粉症の症状が酷くならないための対策法としては、やはり「マスク」をするのが良いそうです。

雨の日以外でも外出時はマスクをするように心がけ、雨の日は飛散量が少ないからと油断をせずに、常にマスクを着用するのが良いといいます。

また、花粉症の症状は睡眠時に悪化することも多いことから、布団を干したあとは花粉を払い落として掃除機をかける・空気清浄機をかけて寝る・マスクをして寝るなどの対策も効果的だといいます。

その他にも、ジャスミンティーや緑茶などを飲むことで、花粉症の症状を軽減する効果も期待できるそうです。

まとめ

雨の日でも油断せず、マスクを着用するなどして花粉対策をしつつ、花粉以外のアレルギーが考えられる場合は、耳鼻咽喉科などで検査を受けてみるのもオススメだといいます。

花粉が多く飛ぶ時期は厄介ですが、少しでも症状を和らげるために、雨の日以外でもしっかり花粉対策したいですね。

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