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長浜曳山まつりの日程は?見どころやアクセスは?

   

出典:www.ztv.co.jp

滋賀県長浜市で開催される長浜曳山まつりは、日本三大山車祭りの1つとして、毎年たくさんの観光客が訪れるそうです。お祭りでは豪華絢爛な山車や衣装など、貴重な伝統芸能の数々を間近でみられるといいます。

そんな長浜曳山まつりの日程や見どころ、アクセスについてお伝えさせて頂きます。

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長浜曳山まつりの日程は?

長浜曳山まつりの日程については、長浜八幡宮で4月15日に行われる「春の例祭」を中心に開催され、お祭りは4月9日から始まりますが、9日は事前確認行事である「線香番」が行われるそうです。

そのため、9日~12日までの間は男衆が町を練り歩く「裸参り」がメインとなることから、

長浜曳山まつりをより楽しみたい場合は、4月13日(木)~4月16日(日)の間がオススメだといいます。

長浜曳山まつり開催期間中の主な日程については、

◆4月9日
線香番:18時~(八幡宮にて)

◆4月9日~12日
裸参り:20時~(出番山組→八幡宮→豊国神社→山組)

◆4月13日
・起こし太鼓:未明~(全山組町内にて)
・御幣迎え:7時~(八幡宮にて)
・神輿渡御:10時~(八幡宮→御旅所)
・くじ取りの儀:13時~(八幡宮にて)
・子ども歌舞伎:18時~(出番山組町内にて)

◆4月14日
・子ども歌舞伎:午前中(出番山組町内にて)
・登り山:午後(順次八幡宮へ曳行)
・役者夕渡り:19時~(八幡宮→一八屋辻)

◆4月15日
・起こし太鼓:未明~(出番山組町内にて)
・春季例大祭:7時~(八幡宮にて)
・役者朝渡り:8時30分まで(八幡宮着)
・長刀山太刀渡り:9時20分まで(八幡宮着)
・翁招き:9時35分(八幡宮にて)
・子ども歌舞伎:9時55分~(八幡宮/巡行途中や御旅所でも公演)
・神輿還御:21時~(御旅所→八幡宮)
・戻り山:21時30分~(八幡宮→各山組)

◆4月16日
・子ども歌舞伎招待会:10時20分~(長浜市民会館にて)
・子ども歌舞伎・千秋楽:昼や夕方頃~(出番山組町内にて)

◆4月17日
御幣返しの儀:8時~(御幣を各山組から八幡宮へ)

長浜曳山まつりとは?

長浜八幡宮の例祭に合わせて行われる長浜曳山まつりは、約400年以上もの歴史を誇るお祭りで、戦国時代~安土桃山時代にかけて活躍した、豊臣秀吉に関係のある祭りだといいます。

平安時代後期頃に建てられた長浜八幡宮ですが、戦国時代になると衰退していき、衰退した長浜八幡宮を復興させたのが、当時の長浜城の城主だった豊臣秀吉だったそうです。

※長浜八幡宮を復興させたことで秀吉は、跡継ぎとなる男の子に恵まれたという伝説もあるそうです。

また、秀吉に待望の男子が生まれたことで、これに喜んだ秀吉は地元住民に砂金を振る舞ったそうで、秀吉の振る舞いに歓喜した住民は町ごとに曳山を作り、長浜八幡宮のお祭りで曳山を奉納したといいます。

この奉納が「長浜曳山まつり」として、今でも続いているそうです。

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長浜曳山まつりの見どころは?

長浜曳山まつりの1番の見どころは「子ども歌舞伎」で、5歳~12歳の男子が歌舞伎を演じる姿は必見だといいます。

子ども歌舞伎は、長浜曳山まつり期間中の4月13日~16日に、1日数回見ることができるようで、1回の公演は40分ほどですが、毎年新作がお披露目されるそうです。

小さなお子さんが歌舞伎を演じますが、この日のために子供たちは練習を重ねており、大人顔負けの演技が見られるといいます。

その他の見どころとして、14日の夕方に行われる「役者夕渡り」や、15日の朝に行われる「役者朝渡り」があるといいます。

役者夕渡りは歌舞伎を終えた子供たちが登場し、役者朝渡りではこれから歌舞伎を演じる子供たちが登場するそうです。大人たちと一緒に子供が歩いていきますが、歩く姿は歌舞伎そのもので、ときには見栄を切る子供もいるそうです。

また、歌舞伎を終えた子供たちは、その衣装のままで歩くことから、カメラを向けるとポーズを決めてくれる子もいるようです。

他にも、長浜曳山まつりで見られる「曳山(ひきやま)」も見どころで、熟練の職人が作る曳山の豪華さはもちろん、重要文化財にも指定されている「見送り幕」も見どころだといいます。

※見送り幕は約400年前にベルギーで、ゴブラン織りを切り分けたもので作られていたようです。そして、長浜曳山まつりで使用される見送り幕はレプリカであるものの、それでも豪華絢爛な姿に感動する人も多いといいます。

ちなみに、長浜曳山まつりで使用する曳山は全部で13基あり、その中の長刀山(なぎなたやま)を除いた12基の上で、歌舞伎が上演されるそうです。

曳山は、毎年12基のうち4基が交代で曳き出されるそうで、これを「出番山」と呼び、その年の歌舞伎を上演しない曳山を「暇番山(かばんやま)」と呼ぶそうです。

曳山は幅3m、奥行き7m、高さ7m、重さ6tという大きさを誇り、1階は舞台・楽屋、2階は亭(ちん)という作りになっているようです。※江戸中期頃から曳山は長浜の発展に伴い、各山組が競って曳山を改造していったそうで、現在使用される曳山のほとんどは、この頃に作られたものだといいます。

長浜曳山まつりのアクセスは?

長浜曳山まつりへのアクセスは、

◆電車でアクセスする場合
JR長浜駅から徒歩で約15分

車で長浜曳山まつりに行く場合は、お祭り専用の駐車場や臨時駐車場はなく、まつり期間中は交通規制が実施されるため、道路は大混雑するそうです。

そのため車で行くよりも、できるだけ公共機関を利用されるのが良いそうです。

・住所:滋賀県長浜市宮前町
・お問い合わせ:0749-65-6521
(公益社団法人長浜観光協会)

まとめ

長浜曳山まつりは伝統ある祭りとして、国の重要無形民俗文化財、ユネスコの世界無形文化遺産にも登録されている日本を代表するお祭りだといいます。

なかでも「子ども歌舞伎」は、迫力ある子供たちの本格的な演技に魅入ってしまうそうなので、ぜひ生で歌舞伎はもちろん、豪華絢爛な曳山を見てみたいですね。

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