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風邪をひいたときに寒気がするのはなぜ?対処法はあるの?

   

寒い時期や季節の変わり目にひきやすい風邪ですが、人によって風邪の種類や症状があると思います。風邪の症状のなかでも、熱が出ているのに寒気がする。暖かい部屋にいるのにゾクゾクするなど、寒気の症状が出てしまう事も。

そこで今回は、風邪をひいたときに寒気がする原因や、対処法について調べてみました。

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風邪をひいたときに寒気がするのはなぜ?

風邪をひいたときに寒気がするのは、もともと人間の体温は一定の温度に保つように出来ているといいます。

しかし、例えば36度に保っていた体温が風邪によって、40度のような高い体温になってしまうと、体は40度が一定の体温だと認識してしまい、40度を下回ると「体温低下状態」と認識してしまい、寒気を感じてしまうそうです。

また、人間の体内にある白血球が風邪ウイルスの侵入を認識すると、体温を高くすることで風邪ウイルスから守る役割があり、その際に脳内では熱いという認識よりも、「寒い」という寒気の認識が強まるといいます。

※寒気の他にも、クシャミ・咳・ノドの痛みなどの風邪をひいたときに出る症状は、体が風邪ウイルスと戦っているためだといいます。

風邪をひいたときに寒気がする対処法は?

風邪をひいたときに寒気を感じた場合の対処法は、とにかく体を温めてあげることが大切だといいます。

寒気を改善させるための対処法としては、

◆お風呂で温める
よく、風邪をひいたときはお風呂に入らないほうが良い!と聞いたことがあるかも知れませんが、逆にお風呂に入ったほうが早く風邪が治る!とも言われているそうです。

お風呂に入る際は、湯船の温度は38~40度くらいに設定し、ゆっくり浸かって体の芯から温めると良いそうです。

体をしっかり温めることで体内の血流が良くなり、体の免疫力も高まるといいます。※お風呂から出たあとは、湯冷めしないように注意が必要です。湯船に浸かる以外にも、足湯でも大丈夫だといいます。

◆消化の良い物を食べる
風邪をひいている時は、消化の悪い物は食べないようにして、お粥・うどん・スープなどの消化の良い物を食べるのがオススメです。

風邪によって体の消化機能も低下するため、あまり食欲がない場合でも水分補給は必ずしてくださいね。

◆暖かい環境で休養する
体温が上がれば風邪ウイルスを退治しやすくなるため、部屋を暖かくする・寒くないように重ね着をする・厚手の布団で寝るなど、体温を下げないようにして休養することが大切だといいます。

体が芯から温まってくれば寒気対策になりますし、それだけ風邪が治るのも早くなるそうです。

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風邪はできるだけ自然に治したほうが良い?

風邪をひいて熱が出るのは、体内に侵入した風邪ウイルスと戦うための体の機能でもあり、発熱によりウイルスの増殖を抑えたり、免疫力を上げる効果があるといいます。

体温が上がる=血流も良くなることから、ウイルスを撃退してくれる白血球の働きも活発になるそうです。

そして体内にある酵素も活性化し、酵素は栄養の吸収や消化、老廃物の排出など、生きるうえで欠かせない役割を果たしていますが、体温が37度くらいになったときが、より活性化するといいます。※酵素は体温が1度上がると、500~600%ほど免疫力がUPするそうです。

また、発熱によって体がダルくなったり、動きにくくなることがあると思いますが、これは風邪ウイルスと戦うために体力を温存させようとする、体からのサインだといいます。

そのため、40度を超えるような高熱以外は、解熱剤などを使って強引に熱を下げるのではなく、できるだけ自然に熱が下がるように、しっかり休養することが大事だといいます。

まとめ

風邪をひいたときに寒気を感じるのは、ウイルスと戦うために体温を上げようとする体の反応ですので、体温を下げないように厚着をしたり、部屋を暖かくするなどして寒さ対策をしてくださいね。

上がった熱も、できるだけ自然に下げるように、水分補給や消化の良い物を食べながら、しっかり休養をとって治したいですね。

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