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仙台・青葉まつりの日程は?見どころやアクセスは?

   

出典:asakusaomatsuri.com

伊達政宗公ゆかりの地である仙台市では、春を告げるお祭りとして青葉まつりが開催されます。

郷土芸能の仙台すずめ踊り、武者行列などが楽しめる青葉まつりについて、詳しい日程や見どころ、屋台やアクセスについてお伝えします。

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仙台・青葉まつりの日程は?

仙台市青葉区で開催される青葉まつりは毎年、伊達政宗の命日(5月24日)に近い日で行われ、

2017年は5月20日(土)・21日(日)の日程で開催されます。

・会場:仙台市内中心部、定禅寺通、市民広場、勾当台公園ほか

・20日が前夜祭である「宵まつり」。21日が「本まつり」となるそうです。

仙台・青葉まつりの歴史は?

青葉まつりは1655年から始まり、青葉地区(現在の仙台青葉区)の東照宮の例祭=仙台祭として行われるようになったそうです。当時の祭りは仙台藩も参加し、約70基もの山鉾(やまぼこ)が町を練り歩く、とても賑やかな祭りだったといいます。

明治時代になると祭りは、仙台藩初代藩主であった伊達政宗の命日である5月24日に合わせて開催されるようになり、この頃から仙台祭ではなく「青葉まつり」と呼ばれるようになったそうです。

しかし、昭和40年頃になると交通事情により、山鉾の運行が難しくなる!ということで、青葉まつり自体が途絶えてしまいます。

1度は途絶えてしまった青葉まつりですが、昭和60年の「伊達政宗没後350年」に合わせ、市民のお祭りとして仙台・青葉まつりが復活したそうです。

その後は昭和62年になると、主演・渡辺謙のNHK大河ドラマ『独眼竜政宗』が大ヒットしたこともあり、全国から多くの観光客が訪れる仙台を代表する祭りとなったそうです。

仙台・青葉まつりの見どころは?

仙台・青葉まつりは、郷土芸能である「仙台すずめ踊り」が見どころで、前夜祭の宵まつりでは一般の方も飛び入りで参加できるそうです。※踊りの基本なども現地の方が丁寧に教えてくれるそうです。

すずめ踊りは仙台城が新築移転した1603年に、石工たちが完成を祝うために即興で踊ったのが始まりと言われているようです。

そして、石工たちの踊りを誰でも踊れるように改良し、現在のようなすずめ踊りになったといいます。※すずめ踊りは「扇子を持って踊る」のが特徴ですが、仙台市民なら誰でも踊れるほど、覚えやすい踊りだそうです。

他にも見どころとして、2日目に行われる「時代絵巻巡業」では、11台の山鉾や武者行列などが街を練り歩く姿が楽しめるといいます。

総勢4000人、総延長約2.5キロという壮大な練り歩きが見られる時代絵巻巡業は、伊達政宗の子孫である18代当主が戦陣を切って歩くそうです。また、武者行列は甲冑姿に身を包んだ伊達戦国家臣団や、定禅寺通と国分町通の交差点では「火縄銃の演武」を見ることができるそうです。

さらに11台の山鉾も迫力満点で、鯛をあしらったものや大黒天を乗せたもの、伊達政宗にちなんだものなど、1台1台特徴が異なる山鉾が登場するようです。


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仙台・青葉まつりは屋台は出るの?

お祭りといえば「屋台」も楽しみの1つですが、仙台・青葉まつりでも屋台が出ているそうです。

屋台は主に、市民公園や勾当台公園などに出ているようで、定番屋台から仙台名物である「牛タン」など、美味しいグルメが味わえるといいます。

※市民公園では牛タンや宮城県の食材を扱った屋台が。勾当台公園の市役所側は宮城県の特産物や名産、県庁側は定番屋台などが並んでいるそうです。

また、勾当台公園には「伊達縁(だてえん)」があり、伊達縁では伝統工芸品を購入できるのはもちろん、制作風景も見学できるそうです。他にも寄席や茶席、射的やお化け屋敷なども伊達縁で楽しめるようです。

仙台・青葉まつりのアクセスは?

仙台・青葉まつりのアクセスは、

◆電車でアクセスする場合
仙台市営地下鉄 勾当台公園駅から徒歩ですぐ

車で向かう際は、仙台・青葉まつりの期間中はすずめ踊り・山鉾巡業などが行われるため、市内のいたる所で交通規制が実施されることから、公共機関を利用するのが良いそうです。

・住所:宮城県仙台市青葉区

・お問い合わせ:022-223-8441
(仙台青葉まつり事務局)

まとめ

祭り期間中は街のあちこちでお囃子の音や、仙台すずめ踊りで埋め尽くされる仙台・青葉まつり。

本まつりでは、武者行列や11基の迫力ある山鉾巡行など、壮大な時代絵巻が繰り広げられますので、屋台で美味しいグルメを味わいつつ、仙台を代表する祭りに参加してみたいですね。

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