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金魚の平均寿命はどれくらい?長生きさせるコツはあるの?

   

ペットショップやホームセンター、屋台などで購入できる金魚ですが、自宅で飼う場合はどれくらい生きるのでしょうか?

金魚の平均寿命や早死にする原因、長生きさせるコツはあるのか?調べてみました。

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金魚の平均寿命はどれくらい?

昔から鑑賞魚として親しまれている金魚ですが、平均寿命については一般的に、

10年~15年

と言われているようです。

10年以上と長生きする金魚ですが、この寿命は「あくまで老衰で死んでしまった」場合の寿命で、長生きするかどうかは飼育する環境によって違うといいます。

また、お店で購入した金魚であろうが、金魚すくいで獲った金魚であろうが、元々は養殖場から仕入れているため、寿命は一緒だそうです。

やはり長生きさせるには飼育環境が大事のようで、なかには43年間も生きて、ギネスブックに登録された金魚もいるといいます。

金魚が早死にする原因は?

金魚の平均寿命は長いものの、自宅で飼う場合の多くは、老衰を迎える前に「病気」で死んでしまうそうです。

特に早死にする1番の原因は、飼育者の配慮不足によるものが多く、なかでも金魚すくいで持ち帰った金魚の半数以上は、飼育するための準備や知識がない環境下が多いため、1週間と経たず死んでしまうことが多いといいます。

また、たとえ飼育環境がうまくいっても、そのあとの餌やり、夏場や冬場などの水温変化による体調不良。ほかにも新しい金魚を同じ水槽に入れたときに起こる寄生虫の蔓延などにより、数ヶ月~1年以内に死んでしまうケースもあるようです。

金魚の寿命は、やはり金魚が長生きしやすい環境を作ることが大切で、それでも突然の病気や事故などで死んでしまう可能性もあるといいます。

そのため、色々と起こる飼育環境を考慮すると、家庭で飼育する金魚の寿命は平均3年~4年ほどだそうです。

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金魚を長生きさせるコツは?

金魚を長生きさせるコツとしては、まずは金魚が水槽でストレスを感じない環境を作ることが大切だといいます。

少しでも長生きしてもらうため、たとえば屋台の金魚すくいで自宅に持ち帰った場合は、

1.まずは水槽やバケツにカルキを抜いた水を入れる。(カルキを抜いた水は、沸騰した水を冷ましたり、100円ショップでも購入できるそうです)

2.水温変化に慣れさせるために、持ち帰るときに金魚を入れた袋ごと、水槽やバケツの水に1時間以上つけておきます。(袋ごと水槽などに入れる際は、袋の口を閉じたままでいると酸欠状態になるので、水槽の水が入らないように口を広げておきます)

3.1時間以上つけたあとは袋のなかの水と一緒に、金魚を水槽やバケツに入れます。(水槽やバケツで飼う際は、ホームセンターなどで購入できる「水を濾過するフィルター」があればなお良いそうです)

金魚を飼育している水の交換時期についても、水が汚れてきたと感じたら「三分の一」くらいを目安に、水を入れ替えると良いそうです。※一気に水を替えてしまうと、水質を良くしてくれるバクテリアの量が減ってしまうようです。

水を濾過するフィルターを交換する際も、水の交換と一緒にやってしまうと、バクテリアの量が減ってしまうそうです。

また、金魚に餌を与える場合は、特に家に持ち帰ったときは2~3日与えなくても大丈夫だといいます。

金魚も違う環境によってストレスや体力も落ちているため、それらを回復されるためにも急に餌を与えるよりは、まずは新しい環境に慣れさせることが重要だといいます。

餌を与えるタイミングは、1度にたくさんあげてしまうと消化不良を起こす可能性がありますので、1日数回に分けて与えるのが良いそうです。※餌の数は、「和金」などの長手の金魚は体長1センチほどで1~2粒ほど与え、「硫金」などの丸手の金魚は体長1センチほどで2~3粒ほどが良いそうです。

餌は毎日バラつくなく与えるのが理想ですが、金魚は餌を与えれば、与えただけ食べてしまうので、どれくらいの量がベストなのか?最終的には金魚をみて判断するしかないといいます。

まとめ

金魚は上手に飼えば長生きしますが、できるだけストレスを与えない環境で飼育するのが大切だといいます。

それでも金魚は比較的飼いやすい生き物ですので、餌や水の交換などもしっかり行いながら、長生きさせてあげたいですね。

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