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スイカのカロリーってどれくらい?食べるとどんな効果があるの?

   

「夏の果実の王様」と呼ばれるスイカですが、甘いことから太るのでは?とか、水分ばかりなので栄養がないのでは?という話もありますが、実際のところはどうなのでしょうか?

そこで、スイカのカロリーってどれくらいなのか?食べるとどんな効果があるのか?調べてみました。

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スイカのカロリーってどれくらい?

甘くて美味しいスイカは、食べると太るのでは?と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、スイカはほとんが水分のため、カロリーは低いといいます。※スイカ全体の90%以上が水分。

スイカ100gあたりのカロリーは37キロカロリーほどで、ゴボウと比較してみても(ゴボウは100gあたり65キロカロリー)、スイカのカロリーはかなり低いそうです。

また、スイカ100gあたりの栄養素をみてみると、

・カロリー:37キロカロリー
・ビタミンA:69マイクログラム
・ビタミンB1:0.03ミリグラム
・ビタミンB6:0.07ミリグラム
・ビタミンC:10ミリグラム
・マグネシウム:11ミリグラム
・カリウム:120ミリグラム
・食物繊維:0.3グラム

ほどで、グラムの目安としては、スイカを大きめに切ったものが150~200gほどになるようです。

スイカを食べるとどんな効果があるの?

ほとんどが水分であるスイカですが、食べることでさまざま効果が期待できるそうです。

どんな効果が期待できるかについては、

◆熱中症予防
熱中症を予防するには水分補給が大切ですが、スイカは水分が90%以上あることから、水分補給にはもってこいの食べ物だといいます。

また、スイカには糖分・カルシウム・カリウム・マグネシウムなどのミネラル成分も含まれており、これに微量の食塩を加えることで「スポーツドリンク」と同じような効果が期待できるそうです。

◆美肌効果
スイカにはリコピンも含まれており、リコピンの抗酸化作用によって肌の老化を遅らせる効果も期待できるといいます。その他にも、ビタミンCには美白効果。ビタミンAには肌の細胞や粘膜を強くする効果もあるそうです。

◆老廃物の排出(利尿作用)
夏場は汗をかきやすい反面、汗をかきすぎてしまうと尿の量が減ってしまい、そのせいで尿と一緒に排出されるはずの老廃物が体内に残ってしまうそうです。

老廃物を体から排出するためにも、スイカを食べて水分を補うことで、尿として排出しやすくなるといいます。※スイカには利尿作用を促すカリウムが含まれているため、より自然なかたちで老廃物を排出しやすくなるそうです。他にもカリウムは不要になった塩分も排水する効果があるようです。

紫外線から目を守る
果肉が黄色いスイカはリコピンが含まれていませんが、その代わりに「キサントフィル」が含まれているそうです。

キサントフィルはカテロン(食べると体内でビタミンAになって吸収される)の一種で、夏場の強い紫外線などの光から目を守る効果が期待できるといいます。※ビタミンAは、目の細胞を活発にする効果もあるそうです。

◆ダイエットのリバウンド予防
スイカは食物繊維が豊富に含まれているため、食べると十分な満腹感が得られることから、ダイエットのリバウンド予防にも効果があるようです。

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朝にスイカを食べると良いの?

スイカは1日200gほど食べると良いそうで、特に「朝に食べる」のがオススメだといいます。

スイカは生のままでも食べやすく、水分が豊富に含まれていることからも、食欲が落ちる夏場でも口に入れやすいそうです。また、朝にスイカを食べることで、脳が寝ている間に消費したブドウ糖を補給することでき、これによって朝から頭もシャキッとさせる効果が期待できるようです。

しかし、朝からスイカを食べるのはちょっと・・・と思われる場合は、ジュースにして飲むのがオススメだといいます。

ジュースの作り方も簡単で、スイカ200gほどをミキサーにかければ完成で、少し味を変えたい場合は、リンゴやセロリを加えれば食物繊維をより多く摂取できるそうです。

他にもレモンやニンジンを加えれば抗酸化力を上げることができ、バナナやヨーグルトを入れれば「骨粗しょう症予防」のドリンクにもなるそうです。

まとめ

最近では昔ながらの「大玉スイカ」以外にも、片手で持てる大きさの「小玉スイカ」も人気があるそうで、スイカ自体は昔から野菜なのか?果物なのか?疑問に思うことがありますが・・・その答えについて農林水産省では「果物的野菜」としているようです。

果物的野菜という曖昧な表現ですが、農林水産省の定義としてスイカは「野菜の分類」になるそうです。

例えば果物の場合は、農林水産省は「同じ木で毎年収穫できるもの」を定義としており、スイカの場合は一年生作物というサイクル(1年で発芽~開花~実がなる~種を残して枯れる)を持つことから、これによりキュウリやカボチャと同じ「野菜」と定義づけているそうです。

甘くて水々しいスイカですが、肥満についても「食べすぎて太ることはない」そうですので、普通に美味しく食べたりジュースにするなどして、夏場の不足しがちな水分や栄養を補っていきたいですね。

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