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【湯河原】湯かけまつりの日程は?見どころやアクセスは?

   

出典:yugawara.or.jp

神奈川県の湯河原町で毎年行われる湯かけまつりでは、神輿に温泉のお湯をかけながら街を練り歩くという、とてもユニークなお祭りが開催されます。

全身びしょ濡れになりながらも、迫力満点のお祭りが楽しめる湯かけまつりについて、詳しい開催日程や見どころ、アクセスについてお伝えします。

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湯かけまつりの日程は?

江戸時代から続くという長い歴史を持つ「湯かけまつり」は、当時から湯河原温泉のお湯は疲労回復や健康増進など、さまざまな効能が得られることで有名だったといいます。

また、高い効能を得られることから湯河原温泉のお湯は、遠方に住む大名や御用邸にも献上されており、「献湯神輿」としてお湯を運ぶ際には、道中の安全を祈願するため、お湯をかけてお祓いしていたそうです。

このお祓いの儀式を1985年頃に再現し始めたことで、現在でも続く「湯かけまつり」として、毎年開催されるようになったといいます。

2017年の湯かけまつりは5月27日(土)の日程で開催されるそうです。

・会場:湯河原観光会館、不動滝~湯河原観光会館~泉公園(神輿パレードコース)
・雨天決行(荒天の場合は中止)

湯かけまつりの主な日程や時間については、

・神輿パレード:19時~21時30分
・御箸(みはし)まつり・火入れ式:19時から湯河原観光会館前広場にて。

※神輿パレードは不動滝を19時頃に出発し、湯河原観光会館(20時頃)~泉公園(21時頃到着)を回るそうです。

湯かけまつりの見どころは?

湯かけまつりの見どころは、温泉街2キロの距離を2時間半にわたって練り歩き、5基の神輿に沿道の人がお湯をかけますが、使われるお湯の量も凄いといいます。

お祭り開始前(13時頃)に、4台の給水車が源泉からお湯をくみ上げますが、その量はなんと60tにも及ぶそうです。※60tというお湯の量は、日本各地で行われるお湯かけ祭りのなかでも、1番の量だといいます。

ちなみに、給水車が組み上げた際のお湯の温度は60度ほどで、神輿が練り歩くルートには1000個程のバケツが並べられ、そこに汲み上げたお湯が次々と注がれるそうです。1000個のバケツにお湯を注ぐだけでも4時間程かかるようで、それでも祭りを成功させるために、地元の人たちによって注がれていくそうです。

そして、湯かけまつりが始まる頃には、60度あったお湯も40度くらいまで下がり、ちょうどよい湯加減で祭りがスタートするといいます。

神輿が練り歩く道中では、神輿にお湯をかけるのはもちろん、周囲の人同士でもお湯のかけ合いが始まるそうです。お互いにお湯をかけ合うほかにも途中では、消防車による放水も行われるといいます。

盛大にお湯がかけられる姿は迫力満点で、毎年このお祭りを楽しむために地元の人以外にも、たくさんの観光客も湯かけまつりに参加するそうです。※観光客のなかには、宿泊するホテルの浴衣を着て、祭りに参加する人も多いといいます。

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湯かけまつりのアクセスは?

湯かけまつりのアクセスは、

◆電車でアクセスする場合
JR湯河原駅からバスで約10分、バス停:落合橋を下車し、徒歩ですぐ

車で向かう際は、会場付近には駐車場がなく、さらに湯かけまつり当日は交通規制も実施されるため、公共交通機関を利用するのが良いそうです。

・住所:神奈川県足柄下郡湯河原町宮上566
・お問い合わせ:0465-64-1234
(一般社団法人湯河原温泉観光協会)

まとめ

練り歩く神輿にめがけて、観客がお湯をかける湯かけまつり。盛大にお湯をかける姿も迫力満点で、さらに周囲の人同士でもお湯をかけ合ったり楽しめますが、携帯電話だけは濡れないように防水対策をして、開放感いっぱいのお祭りを楽しんでくださいね。

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