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秋でもインフルエンザになるの?症状や秋風邪との違いは?

   

毎年12月~1月にかけて猛威をふるうインフルエンザですが、なんと秋にかけても感染してしまう事もあるそうです。しかし、秋のインフルエンザは秋風邪と間違えやすく、対処法を間違えてしまうと辛い症状が長引いてしまうことも。

そこで、秋のインフルエンザの症状や秋風邪との違い、どうやって対処すべきか?調べてみました。

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秋のインフルエンザの症状は?

秋に体調が悪くなり、熱が出たりすると風邪を疑ってしまう事が多いと思いますが、実はインフルエンザに感染している場合もあるといいます。

秋のインフルエンザの特徴には、大きく分けて2つの症状があるそうで、

1.急に熱が出る
普通の風邪は、じょじょに体調が悪くなる一方で、インフルエンザの場合は「急に高熱が出る」特徴があるといいます。※高熱は38度以上の場合や、40度以上の高熱が出ることもあるそうです。

高熱が出る理由には、体内にいるインフルエンザウイルスの増殖を防ぐ・排除するための防衛手段として、体温を上げることで免疫を活性化させ、ウイルスを撃退させようとするそうです。

2.全身に症状が出る
インフルエンザの特徴として、頭痛や咳・鼻水などの症状のほかにも、筋肉や関節痛、倦怠感など全身に症状が出るといいます。特に筋肉・関節痛の症状は、風邪にはみられない症状で、これらの筋肉や関節の痛みは「体がインフルエンザと戦っている」証拠でもあるそうです。

インフルエンザに感染することで、体内に侵入したウイルスを攻撃するために、体内では「サイトカイン」という物質が大量に分泌されるそうです。

そして、サイトカインにより免疫細胞の働きが活発になるものの、大量に分泌されたサイトカインを抑制する必要もあるため、「プロスタグランジン」という物質も体内で作られるといいます。

プロスタグランジンによってサイトカインを抑制しますが、プロスタグランジンは「血管を拡張させる作用」があるために、これによって筋肉・関節痛などの痛みが出てしまうそうです。

では、秋の風邪とインフルエンザの違いには、どんな違いがあるのか?みていきましょう。

秋風邪とインフルエンザの違いは?

秋風邪とインフルエンザの違いには、簡単に見極めれる特徴があるそうで、

◆秋風邪の場合
・熱は軽度(37~38度)な場合が多い
・特に喉や鼻を中心として症状が出る
・症状の進行がゆるやか

◆インフルエンザの場合
・熱は高熱(38度以上)が出る
・頭痛・咳・鼻水・筋肉や関節痛・倦怠感など、全身に症状が出る
・症状の進行が早い

インフルエンザの場合は、症状が進行する速度が早いことから、急に体の具合が悪くなった場合は、インフルエンザウイルスに感染した可能性が高いそうです。

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インフルエンザになった場合の対処法は?

もし、インフルエンザになってしまった場合は、発症してから「48時間」を過ぎてしまうと、治療薬の効果が期待できなくなるため、いつもの風邪と違うかも?と感じたら、すぐに病院で検査してもらうのが良いそうです。

また、病院で治療を受けたあとは自宅で安静にしておき、十分な睡眠をとることが大切だといいます。その他にも、水分をしっかり取り(お茶やスープでも良い)、二次感染を防ぐためにも外出は控えつつ、家族がいる場合はマスクを着用したほうが良いそうです。

※お子さんがインフルエンザに感染してしまった場合は、症状によっては急に走り出す・部屋から飛び出そうとする・歩き回るなどの異常行動を起こす可能性もあるそうです。

そのため、お子さんがインフルエンザに感染した場合は、少なくても発症から2日間はお子さんが1人きりにならないように、注意する必要があるといいます。

まとめ

秋のインフルエンザは秋風邪と間違いやすいため、38度以上の高熱が出たり、頭痛・咳・鼻水・筋肉や関節痛・倦怠感などの症状が出る場合は、すぐに病院で診てもらったほうが良いそうです。

特にインフルエンザは、発症から48時間を過ぎると治療薬の効果が期待できなくなるため、早めに病院へ行きつつ、診察を受けたあとは自宅でしっかり体を休ませてあげてくださいね。

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