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自家製の梅酒の賞味期限は?梅の実はいつ取り出すの?

   

家庭でも簡単に作ることができる美味しい梅酒ですが、自家製の場合の賞味期限はいつまででしょうか?

そこで自家製梅酒の賞味期限や、漬けた梅の実はいつ頃取り出すのか?美味しい梅酒の作り方などについて調べてみました。

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自家製の梅酒の賞味期限は?

人から頂くこともある梅酒ですが、なかには10年物や20年物など、年代物の梅酒を頂くことがあるかも知れません。

そのため、梅酒の賞味期限は10年~20年ほどでは?と思いきや、

実は、梅酒には「賞味期限がない」といいます。

自家製の梅酒に賞味期限がない理由については、梅を漬ける際に使うアルコールの度数が高いことから、梅が腐らないそうです。※自家製梅酒で使用するホワイトリカーは、アルコールの度数が35度あるため、これくらい高い度数なら梅も腐らないといいます。

ちなみに、梅酒を漬ける際にホワイトリカーではなく、35度以下の焼酎や日本酒で漬けてしまうと、カビが生えやすくなってしまうそうです。

梅酒の「梅の実」はいつ取り出す?

自家製の梅酒は賞味期限がないにしても、梅の実を入れたままにしておくと、梅の余分な成分まで抽出されてしまい、雑味が出てマズくなってしまうそうです。

また、入れたままにしておくと梅も痛みやすくなるため、一定の期間が過ぎたら、梅の実は取り出したほうが良いそうです。

梅の実を取り出す時期については、漬けてから約1年~1年半ほどで取り出し、梅酒をこしてから長期保存させるのが一般的だといいます。

取り出した梅は、常温保存ではカビが生えてしまいますが、容器に入れて冷凍保存すれば1年ほど持つそうです。※冷凍保存する梅はペースト状にして保存しても大丈夫で、その際は樹脂系の容器だと雑菌が繁殖するため、陶器やガラス瓶に入れて保存すると良いようです。

長期保存した梅酒を飲んではいけない見分け方は?

賞味期限がない梅酒でも、下記のような場合は飲まないほうが良いそうです。

飲んではいけない見分け方として、

◆梅にカビが生えている
梅の表面に白いカビが生えることがあり、梅のほかにも梅酒の表面にもカビが生えることがあるようです。カビが生えるのは、梅酒を作る際に「梅の水分」をしっかり拭き取らなかったことが、主な原因だといいます。

◆梅酒が濁っている
梅酒が濁っていても、飲んで味がおかしくなければ問題はないそうですが、あまりに変な味がする場合は飲まないほうが良いそうです。梅酒が濁る原因として、「熟した梅」を使うと濁ることが多いといいます。

熟した梅は、梅酒になると良い香りが出る反面、熟した梅はもともと柔らかいことから、お酒に漬けると実が崩れやすく、梅のエキスが出る過程で浸透圧がかかりすぎてしまい、実の中身が出てしまう=梅酒が濁ってしまうそうです。

濁らない梅酒を作りたい場合は熟した梅よりも、まだ青い「青梅」を使うのがオススメだといいます。

◆酸味が強い
梅酒を飲んだときに、酸味を強く感じた場合は雑菌が入った可能性もあるため、飲むのは控えたほうが良いそうです。

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美味しい梅酒の作り方は?

自家製の梅酒を作る際は、5月過ぎになるとスーパーなどで生梅(青梅)が売られるそうです。

美味しい梅酒の作り方として、

◆梅酒の材料
・青梅(約1キロ)
・ホワイトリカー(約1.8リットルの果実用と書いてあるもので、アルコールは35度以上のものを選びます)
・氷砂糖(約500gか、甘い梅酒が好きな場合は1キロでも良いそうです)
・竹串(梅のヘタを取るため)
・瓶(5リットル用でフタがしっかり閉まる物)

上記の材料を用意したうえで、

1.瓶を洗う
瓶を熱湯消毒するために洗いますが、洗い終わった瓶はひっくり返すなどをして、水気が完全になくなるようにします。※水気はカビの原因になるため。

2.梅を洗う
梅を洗う際は変色している・傷のある梅は使わないようにして、流水で丁寧に洗います。

3.梅のアク抜きをする
梅を洗ったあとは、しっかり梅を水に浸して、2~3時間漬けてアク抜きをします。2~3時間漬けておかないと、エグミや渋みが出てしまうそうです。

4.梅の水気をとる
梅を水に浸したあとは、キレイなタオルなどで水気をとります。余分な水分がついていると、こちらもカビの原因になってしまうそうです。

5.梅のヘタ取りをする
竹串を使い、梅のヘタを取ります。竹串がない場合は「つまようじ」でも大丈夫ですが、しっかりヘタを取っておかないとエグミが出てしまうそうです。

6.瓶に梅と氷砂糖を入れる
乾いた瓶に梅と氷砂糖を入れますが、入れる際は「梅を半分」ほど入れておき、その次に氷砂糖も半分ほど入れます。氷砂糖を入れたあとは、残りの梅を全て入れて、最後に氷砂糖を全部入れます。

7.ホワイトリカーを入れる
梅や氷砂糖を全て入れたあとは、ホワイトリカーを瓶に入れます。

8.フタをして保存する
ホワイトリカーを入れたあとは、フタをしっかり閉めたうえで、薄暗い場所に保存すれば完成です。※梅酒を保存する際は、温度差の少ない薄暗い場所に保存し、1年ほど寝かせておくと良いそうです。

まとめ

自家製の梅酒には賞味期限がないものの、カビや変な味がする場合は、飲まないほうが良いそうです。

カビなどが生えないように梅酒を作る際は、実に水分がついた状態で漬けないように注意しながら、美味しい自家製の梅酒を育てていきたいですね。

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